熟女おばさん淑女のHな体験談

私は今は婦人服関係の
お店に勤めているのですが（39歳、独身）
店長をしていｍす


でも、結構経営が厳しいんです
値段下げないと売れないし、下げると儲けは少なくなるし

そんなことを考えるとストレスばっか・・・。ストレスを解消するにはセックスが一番なんだけど・・・、若い時は男が言い寄ってきたけど、おばさんになるとこっちからアプローチしないとどうにもなりません。

アラフォーおばさんになると若い男の子と乱交SEXでストレス発散の続きを読む

水族館の食堂で
中学時代の同級生と30年ぶりに再会しました


私に気付いたの奥さんの方で
奥さんもまた中学の同級生でクラスのマドンナで
美熟女になっていた


どちらも家族連れだったが、同級生は私に奥さん自慢をしていたので、
「羨ましいね～。クラスのマドンナだった美少女を射止めたんだ～」
と、一応羨ましがった。。
「君の奥さんは若いようだが・・・」
「ああ、7歳年下だよ。」
妻は美人ではないがベビーフェイスで、実際の年齢より更に若く見えるから相当年下に見えたのだろう。
妻は、19歳の処女から仕込んだマゾっ気のあるドスケベ女だと自慢したかったが、さすがにできなかった。
美熟女マドンナの秘密の続きを読む

私は母の不倫現場を見てしまいました


母にしてみれば「父に悪い」と何度も思いながらも、四十女の肉体に満ちてくる淫蕩な欲望を押しのける事が出来ずに葛藤させられていたのだろう。
どんなに貞淑な妻を粧ったとしても、ぎりぎり最後の一線は踏み留まったとしても、母にしてみれば、すでに肉体も精神も夫を裏切っていると思えてならなかったのである。

「あの人に悪い・・あの人に悪い」と心の中で煩悶する母。
その煩悶すら、押し寄せる狂乱と喜悦を深める為にあるような気がしているのだ。
母の欲望は、夫よりもSの肉体を欲していた。
ピクピク痙攣した母はスケベマンコになっているの続きを読む

「団地妻売春」というのは
今でもあったりするんです




団地妻というのはおじさんにとっては、これ以上心地いい響の言葉はないのだ。他人の持ち物である人妻。当然素人である。

しかも、しかも、熟れた女体を味わう場所が昼下がりの団地、とくれば、たちまち股間はムクムクのムク。というわけで、池袋に住む悪友から聞いた情報を胸に、池袋から川越をぬけて、秩父のほうまで行っている東武東上線に乗ったのであった。

ここでその団地名を具体的に記せないのは残念だが、池袋から各駅停車に乗って、練馬を過ぎ、成増、和光、朝霞あたりの、電車の進行方向右側に連らなる団地の棟々がそれだ。悪友の体験談によると、団地妻が住む家に直接乗り込むらしい。いきなり本名の表札がぶら下がっている自宅に男を引き込む、
オジサン向け風俗★団地妻買春で素人人妻とSEXの続きを読む

マニアックなエロ体験ですｗ


子供が夏休みになり、我が家に妹夫婦が子供二人を連れて泊まりに来た。　夕方私が仕事から帰ると妹が玄関で枝豆をもいでいた。

「お兄ちゃんお帰り。しばらくお邪魔するね」

妹は３２歳、小学校と保育園の子供が二人いる。旦那は確か二歳年上の３４歳だったかな。　私は３５歳でまだ独身だ。
妹夫婦の喘ぎ声が凄くてお兄ちゃん勃起しちゃうの続きを読む