熟女おばさん淑女のHな体験談

私はエンジニアをです

勤務先は、機械部品のメーカーで、
専門性が高いため、顧客である機械メーカーの新規開拓や
得意先との特注部品の仕様打ち合わせなど
国内出張に良く出かけます。

宿泊出張の時など、食事を済ませた後は、
近場の場末のスナックなどで軽くお酒を飲み、
時間をつぶす事が結構あります。

お酒は強い方ではありませんが、
スナックの片隅で地元の人が方言で会話するのを聞いていると、
お国柄なども垣間見え、結構楽しいのです。

興が乗れば、一人でもカラオケで十八番を歌って
地元の人と交流する事もあります。
出張先でエンジニアが、場末のスナックで厚化粧なぽっちゃりママと一夜を過ごすの続きを読む

私は、レズビアンのマザコンなんです。

お母さんに私のおっぱいや
おまんこ、全裸を見てもらいんたいんです

どうすればお母さんが
僕の裸をみてくれるか

毎日そんな事を考えていたら
ようやく機会がおとずれました。

今日は夏休みに入って久しぶりの良い天気でしたので、
お母さんとお買い物に出掛けました。
レズビアンでマザコンな娘は、お母さんにおっぱいやおまんこを見てもらいたいの続きを読む

私は、恐らく世間様から見たら
典型的な駄目亭主なんでしょう

リストラされ、失業するとともに、
生活費を稼ぐために、妻が風俗に勤めました

妻は最初、風俗だとは云わなかったのですが、
あとで判り、追求すると

「あなたが仕事してないんだから」

と云われては言い返す言葉もありません

どうして風俗に入ったのかはその経路はわかりませんが、
３０代と云う事もあって、同じ風俗でも
ソープランドでないと働けないと云っていました。
失業中の駄目亭主と、ソープランドに勤め風俗嬢になった妻の続きを読む

私は53歳で小さい会社を経営しています

今日はあいにくの天候、
暇になりそうなので今一番のお気に入り
39歳の熟女さんに連絡

少しお話ししてから

「暇だしお茶しに来ない？」

と誘ってみた

「まだお茶碗洗っていないし～」

人妻ならではのお返事

「帰ってから洗えば良いじゃん」

「う～ん、じゃパッと洗って行くね」

と嬉しい返事･

３０分後くらいにジーンズに薄手の
Ｔシャツ姿のお気にの熟女がご来店

他には誰も居ません。

お客様用のテーブルを指して

「此処で良い、それとも事務所が良いかな？」

とお客様用には座らせる気も無いのに聞いてみる

「どちらでも良いですよ」

と可愛い返事、迷わず誰の目にも
届かない事務所へご案内。

チンコを握ると、ぶりっ子熟女から、エロ熟女に変身する39歳の子持ち主婦の続きを読む

年末に、高校のときの仲良し同級生4人で集まり
おばさん女子会を開催しました

お昼から始めてたのに、
久しぶりだったこともあって、
お喋りは盛り上がりっぱなしでした。

夜に出歩くことはほとんどない主婦なので、
夜の繁華街は眩しくて、どことなくいやらしく
怪しい感じに思いました。
おばさん女子会をしている時に、若い男にナンパされカラオケでハメ撮りされたの続きを読む

私は39歳で、結婚13年目の専業主婦

息子は、13歳の中学生です。

夫とはできちゃった結婚です

子育てに追われ、大分自分の時間が
最近は、モテるようになりましたが、
主人とのSEX、夜の営みは、最近はほとんどない生活

私自身も、性欲が強い方ではなく
そんなにSEXに興味が無いので、
それなりの生活でした。

でも

ある日の夜3時頃に、
リビングに気配を感じて目を覚ましました。
仮性包茎の大きなオチンチンで皮オナニーをする息子を目撃したお母さんの続きを読む

妻が寝取られた体験談ですが、
まさか友達に寝取られると思いもしませんでした

事が起こったのは金曜。

大学時代の友人二人と飲みに行った帰りに
どうしてもというので家に寄った時の話です。

他人を家に上げる事を極端に嫌う嫁
（家の両親すら上げたがらない）は飲み屋からの
俺のTELに案の定大反対であったが、
何とかお願いして了解してもらった。大抵、
一度家に上げてしまえば何とか機嫌よくは接してくれる。

まあ、帰ったあとは怖い訳だが（笑）

事情があり結婚式を内輪だけで行ったたため、
高校・大学の友人連中は
俺の嫁に非常に興味を持っていた
EDな夫は、友達に妻を寝取られても何も言えず許してしまうの続きを読む

中学生の時のおばショタ体験です

あれは夏休み

家族と親戚とで海にいきました。

海からあがって、民宿の部屋にいくと、
小さい子は昼寝しだして、親戚の叔母さんが
よつんばいになって、タオルをかけたりしてました。

おばさんのワンピースの胸の中は丸見えで、
大きなおっぱいがぶらぶら揺れていました（ノーブラだった）。
大きなおっぱいの叔母に添い寝しながら、筆おろししてもらった【おばショタ体験談】の続きを読む

私は40歳の主婦です

半年前に交通事故で、
夫と中学１年生の一人息子を
同時に失いました

その時の落胆といったら、
言葉ではとうてい言い表すことはできません。

悲しみ、苦しみで
数ヶ月間寝こんでしまいました。

いまでも、時々、夫と息子のことを思い、
ボーっと一日を過ごすことがあります。
息子の友達のショタチンチンが全てを失った主婦を癒やしてくれたの続きを読む

引越し先を探していて、不動産屋をまわっていました

それで、ある地味な不動産屋に
何回かいってたのですが、
かなりご年配の社長と50代過ぎと思われる
おじさん、おばさんの従業員がいるだけでした。

ところがです、物件を見に行く当日、
ジャストタイプの色白ややぽっちゃり熟女がいるではないですか？

察するに林という女性従業員の年の離れた妹で
たまに手伝っいるみたいでした。

お茶を持ってきてくれた時にお尻姿拝見。

おぉっ、見事な巨尻

９０～９５しかも丸く盛り上がり尻です。

ウエストはやや太めでしたが
ちゃんとくびれはあります。
LLサイズのコンドームを使って、不動産屋の出戻りぽっちゃり熟女の従業員とHなゲームをしてみたの続きを読む