超エロい熟女に俺は狙われたんですw
休日返上で仕事をこなしてくたくたになりながら自宅にたどり着いた。シャワーを浴び一息ついていると、コンコンとノックする音。
誰だろうと思いながら「どちら様?」
「隣の沢田です。実家から沢山野菜を送って来たので、お裾分けです」
ドアを開け大量の野菜です。
「何だか疲れてるようだけど大丈夫ですか?食事はされましたか?」
「今から食べに出ようかと思っていたところです。」
「でしたら、この野菜で料理して差し上げます。お邪魔してもいいですか?」
「助かります。どうぞ」
料理を作っている百合さんはタイトのミニスカートに透けて見えそうなブラウスという出で立ちです。少し屈むと下着がチラ見えです。
不覚にも勃起してしまった僕がもぞもぞしていると、「どうかしました?ゆっくりしてて下さいね。」と言いつつ視線は僕の股間を捉えています。
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