僕の家には、漫画家をしている
父のアシスタントで
30代前半の若熟女がいた
身長は160センチくらいで、上半身は少しぽっちゃりとした人です。
ある日、中学で部活をして家に帰ると彼女しかおらず、みんな出掛けているようでした。
僕はいつものように汗まみれになった体を流そうとシャワー室で服を脱いでいると、彼女がドアの外に来て「ジュンくん、背中流してあげようかぁ~」と声を掛けてきました。
とっさのことでしたので、僕は「いいよ、エッチだな~」と返事をすると、「何言ってるのよ子供の癖に、一人前みたいなこと言って!あげるわよ、それとも恥ずかしい?」と言うので、少し腹が立ち、「恥ずかしいわけないだろ、じゃ洗ってよ」と言いました。
すると彼女は、フレアースカートの裾を腰に挟んで、ひざ上20センチくらいまで捲って入って来ました。
漫画家をしている父の熟女アシスタントに筆下ろししてもらう【童貞喪失日記】の続きを読む