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イボイボの極太バイブでオナニーしているエロ写メを送ってくるババアと出会い系で知り合った

出会い系でとんでもないババアに出会った。

正直熟女とか全然興味なかった俺が
このババアで完全に熟女フェチに目覚めた

借りてくるエロDVDも熟女モノになったり、
オナニーも熟女系のエロ動画でシコシコするようになった

この淫乱ババアは会えない日でも、
いやらしいメールを送ってくる


「今、オナニーするところなの。
トオルくんも一緒にしない?」

と相互オナニーのお誘いから


「大人のおもちゃ屋さんで、
バイブを物色中。
ハードなくねりでおまんこを
えぐってくれるバイブにしようか、
太くてイボイボ極太バイブにしようか、迷っちゃう」

ババアにこんな卑猥なエロメールを
頻繁に送られたら、ただでさえヤりたい盛りの
俺のオナニーの回数は増えるばかりだ。


しかも、忙しい子持ちで人妻のババアは、
俺を煽るだけ煽って、あまり会ってくれない。

ゴリラ似の残念なルックスの俺と
セックスしてくれる女は、
そう簡単にはみつからず、
風俗にいく金銭的な余裕もない俺としては、
オナニーするより他にないのだ。

今日も嫌がらせのような
エロい写メが送られてきた。

新しく買った極太バイブの写メと、
バイブをおまんこに挿入している途中の写メ、

そして、バイブを根元まで
おまんこに入れた状態の写メ。

こんな写メを送られたら、
スケベなババアに
いいように遊ばれてるだけだとわかっていても、
オナニーしてしまう。


散々俺にオナニーさせた後、
ようやく会ってくれた

必要以上にべたべたとボディタッチしてきて、
俺の興奮をさらに掻き立てた。

すぐにでもラブホテルに飛び込んで、
思いっきりヤりまくりたいのに、
食事をしたいだの、
買い物に付き合えだの、焦らしプレイ

小憎いババアだ

とうとうラブホテルの部屋に辿り付けたときには、
すっかり辛抱たまらない状態になっていた俺は、
ドアが閉まるのも待ちきれずに飛びかかった。

「あんっ!せっかちね。
シャワーくらい浴びましょうよ」


スカートをまくりあげて、
パンティに手を突っ込んだら、
おまんこも愛液でびちゃびちゃに濡れている。


「そんなの待てないよ
こんなにおまんこ濡らしてるじゃないか。」


強引にパンティを下げて、
そのまま、ちんぽをおまんこに突っ込んだ。

「もう・・・なにもこんな玄関先でヤらなくても」


両手をドアについて、体重を預けながら、
文句をいってくる。

「わかったよ・・・。じゃ、一旦、抜く?」

わざとじりじりとちんぽを抜こうとしてやったら、

「やだっ・・・一度入れたら、もう抜いちゃダメ・」

自分から腰を振りはじめた。

生のおまんこの締め付けとひくつきを感じながら、
限界まで射精感を堪えた後、
おまんこの一番奥に、思いっきり中出しした。

俺がちんぽをおまんこから抜くと、
ぽたぽたと中出しした精液が
玄関のコンクリートに滴って、黒い染みをつくる。

「ああ、もうパンティまで汚れちゃった」

こぼれ落ちた精液で汚れた
パンティをぐいっとあげて、
あふれ出してくる精液を
パンティに浸み込ませることにしたらしい。

よたつきながら靴を脱ぎ、ティッシュに向かった。

俺は射精後の脱力感にぐったりして、
玄関先に座り込んだまま、のろのろと靴を脱いだ。

中出しされた精液を拭い終わると、
着ていた服をしわにならないようにクロゼットにかけて、
素肌にバスローブを羽織ったババアが、
ティッシュの箱を持って、俺のところにくる。

「いつまで座り込んでるの?
ほら、ちゃんと拭かなくちゃ」

おざなりにちんぽを拭いて、
一緒にベッドに倒れ込んだ。

もちろん、一回くらいで溜まりに
溜まった俺の性欲が解消されるはずもない。

いつもオナニーさせられている恨みを思いっきり、
ぶつけてやらなくては。

今度は完熟おっぱいを揉んだりしゃぶったりして、
ちょっと前戯らしいことをしてみる。

さっき自分が中出ししたばかりの
おまんこをクンニする気にはならなかったので、

「新しいバイブ、持ってきてるんでしょ?」

と言ってイボイボの極太バイブを借りることにした。

写メでみたときも思ったけど、
このバイブ、俺のちんぽより太くないか?

バッグから取り出したバイブを間近でみると、
つい自分のちんぽと比べてしまう。

俺のがこのくらいぶっといちんぽだったら、
もっとこのスケベなババアの方から
会いたいとせがんできてたのかもしれない。

「どうしたの?」

バイブを握ったまま、
動かない俺を不審そうにがみている。

「このバイブでオナニーしてるんだよね。
あの写メみたいに、オナニーしてみせてよ」


俺がバイブを渡すと、ためらうことなく、
俺の目の前でオナニーしだした。

中出しした精液と後から後から
あふれだす愛液をバイブでぐちょぐちょいわせながら、
スケベな人妻がオナニーしている。


そのいやらしい姿をみているうちに、
俺のちんぽはすっかり完勃ちしたので、
バイブを抜いて、またおまんこにちんぽを入れた。


「実は、バイブの方が太くて
気持ちいいんじゃないの?」


乱暴にちんぽを動かしながら、
気持ちよさそうによがっているババアに
いやみをいうと、

「バカね。そんなわけないでしょ。
だったら、こんな風にわざわざ会って
セックスする必要ないじゃない」

俺の首に両手を回して、
俺を引き寄せながら、
本当におかしそうに笑った。

それで

「かわいいんだから」

とボソっとつぶやき
濃厚なディープキスをされて、
俺のちんぽはさらに大きく硬くなる。

さっき射精したばかりなのに、
おまんこの締め付けがキツすぎて、
あまり長く持ちそうもない。

射精する前にちょっとでもババアを気持ちよくしようと、
歯を喰いしばって、がんがん腰を振り続ける健気な俺

すっかりこのババアに夢中だy
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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。