熟女おばさん淑女のHな体験談

絶対に人には言えない体験談です。

私は47歳の会社員です。

あるとき県外出張で、その土地に住む友達の家に泊まらせてもらうことになりました。

その日はかなり遅くまで飲んで、友人のマンションに着いたのは午前様でした。

友人は、「狭いけどごめんな」と言って私をタンスが並べられた部屋に案内しました。


すでに布団も敷かれていました。

友人の奥さんはすでに寝てしまっていて会うことはできませんでした。

友人もかなり酔っていてすぐに自分と奥さんの部屋に入っていったようです。

さて、ここから夜の捜索開始です。

タンスをそっと開けていくと、きれいに並べられた洋服や子供服が入っています。

しかしお目当ての下着たちには出会うことはできませんでした。

きっと下着類は自分たちの部屋にしまっているのでしょう・・・残念。

しかし！押入れの中に小さな衣装ケースがあるのに気づきました。

そっと開けてみると、小さなかわいい巾着が入っておりその中には！！
ありました！Ｔバック、レースのショーツから、すけすけのブラやキャミソール、ベビードールなど。

夜のアダルトグッズと思える下着ばかりでした。

かなり使っているらしく、
ショーツの裏にはたくさんのシミがついていました。

匂いを嗅いだだけでくらくらです。

白の総レースのショーツをあそこに押し付けるとすぐに射精してしまいました。

射精してからも捜索は続きます。

変質者的な行動をやめられないんです

おなじ衣装ケースには、ローター、バイブ、アルカリ電池に電マがセカンドバックに入れられてありました。

電マの先は、ショーツの香水とは違う、隠微な匂いがします。

その匂いを嗅いでいるだけでまた勃起してしまいました。

今度はバイブの先に射精してしまいました。

これだけでもう頭の中は夫婦生活の妄想ではちきれそうでした。

どうも友人夫婦は子供たちと寝ているので夜はこの部屋でプレイしていたようです。

そんな妄想をしていると、、、、発見してしまったのです！写真を・・・その写真はデジカメで撮ったようなものではなく、ポラロイドのような写真でした。

100枚以上ありました。

その写真を見ると、さっき見ていた下着をつけた奥さんが恥ずかしそうに立っているもの、フェラチオしているもの、バイブを挿入したまま足を広げているもの。

年甲斐もなく3回目の射精です。

その写真と下着たちを丁寧にスマホで撮影して記念品として保存させてもらいました。

気が付くとすでに朝が近かったです。

元の通りにきれいに片づけて朝を迎えました。

友人に起こされると、すでに奥さんは着替えも化粧もすませて朝食を準備してくれていました。

細身で小柄な奥さんはたしか友人の2歳上だったはずなので50歳。

とても見えない感じです。

普通の人のよさそうなお母さんといった感じですが、あの下着と写真を思い出すと顔がにやけてしまいそうで、奥さんの笑顔がつらい状態でした。

47歳にもなって友人の家で、３回も自慰行為をしてしまうなんて恥ずかしくて絶対に人には言えません。

内緒でお願いします。

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