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「チンコ舐めたい」と絶叫するぽっちゃり淫語熟女

出会い系で知り合ったミヨコという36歳の人妻がいました。

13歳年上で、ややポチャの巨乳の女性でした。

エッチも本当にスケベって感じで、フェラチオも上手かったし、はめても「チンポ硬い!」と恥じらいもなくて興奮させられた。

そんな彼女と時間を見つけてはセックスしてました。

飲み会後、迎えに行った時には途中で股間を触りだしてヤバイから運転を止めたら「チンポ舐めたい」とチャックを開けて咥えられた。


凄く激しくしゃぶりつき、

「出ちゃうよ」
と言うと

「いいよ!」
と彼女の口の中で発射。

「濃い」
と笑うミヨコはそのまま飲んでいた。

そしてホテルでまたセックスしてたり。

だけどミヨコとはゴム付きが前提で、生でした事は無かった。




そして、ある時にミヨコとセックスした後に

「中出ししたい?」
と聞かれ

「した事ないからしてみたい」
と言うと

「タイミング合ったらしてみる?」
と言われた。

どうしても週末とかになるので、出すタイミングはなかなか無い。

それから一週間くらいした時に

「明日は仕事だよね?」

と聞かれ、仕事だと返すと

「そっか・・・明日か明後日なら安全日だから」

と言われた。

平日だけどなかなか無いチャンス。

翌日、明日は午前中で私用で休む届けを出して翌日に昼から早退し、ミヨコと会いました。

「いいの?」
と聞かれ

「大丈夫だよ届けてるし」
と話すと

「緊張する」
とミヨコ。

正直俺も女性の中でそのままなんて無いし、中出し前提で会うことに興奮しました。

ホテルに入り、いつものようにシャワーを浴びてベットに入り、ミヨコとセックス。

大きな胸にしゃぶり付き喘ぐミヨコ。

下半身を撫で回しながらあそこを触るといつもより濡れててビックリ。

「舐めて」

と脚を開くミヨコの濡れたあそこを舐め回しびっちょり濡れたあそこ。

「入れていいよ」
と言われ、生で挿入。

やっぱり生だと感触は別格でした。

ゆっさゆっさとミヨコの胸が揺れ、ミヨコも

「あんっ!チンポ熱い!」
と声を上げていく。

グチょグチょと音が出るくらい濡れていて興奮しました。

中は濡れていて滑りが抜群で、ミヨコの感度も抜群。


「今日は中に出すのか」
と思うと興奮してしまい、早めに限界になって休めては動かしてたら

「出したくなってるんでしょ?」
と言われ、バレてました。


「我慢しなくていいのに」
と笑うミヨコ。

「いいの?出しちゃうよ」
と言うと

「いいよ、あたしに出して」
と言われ、更に興奮してしまいました。

激しく突き上げオッパイも激しく揺らし

「凄くいい!」

と顔を歪めるミヨコ。

高まりが来て「出すよ!」と言うと「ちょうだい!」としがみつく。

「イクッ!」

俺はヌルヌルのミヨコの中で溜まってたものを放ちました。

生の快感は格別でした。

「ああっ!来てる!ドクドクしてる!」

ミヨコも興奮していました。

抱き合ってキスしたら

「気持ちよかった、凄い熱いよ」

と笑うミヨコ。

その後も夕方まで二度射精をしました。

それからミヨコとは2年くらい付き合いましたが、幾度か出させてもらいました。

あの初の中出しの快感は今も忘れられないです。
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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。