熟女おばさん淑女のHな体験談

中年おばさんや高齢おばさん熟女のエロすぎるH体験談
熟女おばさん淑女のHな体験談 TOP  >  NTR体験談 >  結婚式の寝取られ小説!ヤリチンな幹事は友人の花嫁を寝取る

結婚式の寝取られ小説!ヤリチンな幹事は友人の花嫁を寝取る

私は大学時代の友人の結婚式の幹事をやることになりました。

友人とお嫁さんと私の3人で何度も集まり結婚式の打ち合わせをしました。

ある日も3人で打ち合わせをする予定でしたが、友人が仕事が忙しくて来られないということで、お嫁さんと私の2人で打ち合わせをすることになりました。


居酒屋でお酒を飲みながらの打ち合わせという事もあり、お互いにフランクな会話をしました。

お嫁さんは友人の愚痴や結婚の不安を口にし、結婚を決めたものの今になってちょっと後悔しているといった事を話しました。

その後も彼女は私に友人とのエッチの不満など様々な本音を口にしました。

私はこれから結婚しようとしている友人でも知らない話題を、友人のお嫁さんと共有できていることにちょっとした優越感を抱くと共に、この子と一夜を共にしたいという欲求を覚えてしまいました。

しかし、冷静に考えれば友人がこれから結婚しようとしている相手と、そのようなことをするのは、人としてあってはならないと思い、なんとか思いとどまりました。

しかしその飲み会の後、その彼女から頻繁に友人の愚痴のメールが届くようになり、私たちは友人に秘密で再度会う事になりました。

お酒が進むにつれ話題もエッチな方向に進みました。

しかし私は彼女から誘われない限りは絶対に過ちは犯さないと心に決めていました。

 二人でバーで飲んだ後、私たちは駅の方に向かいました。

しかし彼女は途中で立ち止まり、「もう少し一緒にいたい」と私に言い、私の手を引っ張り新宿東口のホテル街の方へ歩いて行きました。

あの時の胸のドキドキは今でも忘れられません。

もちろん友人に対する罪悪感はありました。

でも、あの時はそれ以上に彼女を抱きたいという欲求にかられていました。

ホテルに到着し私は彼女をそのままベッドに押し倒しました。

これから友人の嫁さんになろうとする人を抱くというのは、なんとも言い難い興奮を覚えました。

彼女も私に積極的に求めてきて、私たちはとても激しいエッチをしました。

終わった後、私たち二人は、この話はお互い絶対に内緒にしようという約束、そしてこのような事はもう2度としないようにしようという約束を交わし別れました。

結局その後、彼女は友人と結婚しました。

夫妻の家にお邪魔して3人でご飯を食べたりすることがあるのですが、たまに彼女と目が会うと今でもドキっとしてしまいます。

これから結婚式をしようと思っている方は幹事選びには十分に気をつけて下さいね
関連記事
[ 2016/04/04 00:06 ] NTR体験談 |
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
PR
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム
プロフィール

雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。