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甥の精子を吸って、どんどん若返るスケベな伯母

高1の昭彦だ。おばさんは、オレのエッチの先生だ。

 でも、おばさんのお口はスッポンみたいだ。キスすればオレのベロをチューーッって吸い取ろうとするし、とくにオレのチンボに吸い付いたらなかなか離れない。オレが我慢出来なくなってきて、「出ちゃうよぅ」と云っても、平気で吸ってる。


チンボの根もと辺りで何かが爆発して、精子が飛び出してくると、チュウチュウ全部吸い取って、飲んじゃう。出なくなっても、未だ吸ってる。

 オレくすぐったくなって「もうやめてよ、出ないよ」っていうとやっとお口を離して、「アキちゃんのカルピス、おいしかったわよぅ」だって。おばさんのお口はスッポンだ。

 おばさんは、ママの姉さんだ。ママより10才年下だって云ってたから、たしか28才のはずだ。とにかくスケベだ。

 おばさんは、オレのチンポをアソコに入れて、下のお口でもオレの精子を飲む。若い男の子の精子は、若返りに良いんだそうだ。

 普段はおばさんがオレに跨ってやるんだけど、昨日は珍しくおばさんが仰向けにねて、「さ、アキちゃんの好きなようにしていいわよ」っていうから、手でアソコ開いてよっく観察してやった。

 指を入れてみると、おばさんのアソコは、雨に濡れて返ってきた猫みたいに濡れてた。チンポがキンキン立ってきて痛いくらいだったので、オレはおばさんの足の間に入って、被さるように上になった。

 おばさんの手がオレのチンボを引っ張って、アソコに入れた。

 おばさんは、よくお尻を回すように動かすから、オレもやってみたが、うまくいかなかった。すぐ射精しちゃった。

「さっき飲んであげたばっかなのに、もうこんなに出してぇ。アキちゃんは元気なのね」といいながら、アソコをティッシュで拭いていた。

 お陰で最近、オレはセンズリを掻かなくなってきた。夢精も暫くしてない。オレの精子は、全部おばさんに取られちゃうからだ。

 おばさんはドンドン若返って、そのうち赤ん坊に戻っちゃうんじゃないか?
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[ 2016/04/08 19:21 ] 淫乱痴女体験談 |
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