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官能小説みたいにエクスタシーを体験した30代デパートの売り子

33歳です。デパートで、紳士服売り場にいました。

毎月来てくれるお客さんにデートを申し込まれて、それが発展して25歳の時に結婚したのです。
でも主人は、二人の子供が生まれると、ほとんど相手をしてくれなくりました。


田舎の両親が61歳と65歳になり、お墓参りもあるので小松市に帰省しました。
その時たまたま高校のクラス会が田舎の料亭で開かれたので、出席することに。
お昼の食事でしたが、かなり高級な感じで一人5千円の会費でした。


お酒は男性が持ち、日本酒の大吟醸が出ました。
夏の冷酒は美味しく、あまり飲めない私も小さなグラスに5杯ぐらいは飲みました。

夕方になり、私は実家に泊まるつもりで、男性人の一人に小松市内まで車で送ってもらいました。
その彼に、「高校の時、好きだったんですよ」と突然言われました。

当時、彼は生徒会長で物凄く女の子には人気があり、私なんかはとてもその時はそばにもよれない感じだったのに・・・。

「本当に私が好きだったの?」と聞くと、
「そうだよ。今は結婚しているけど、親友の○○に今度の同窓会に出ると聞いて、会いたくて出てきたんだよ。今夜は金沢に行ってデート出来ないかなあ」
と言います。

実家の母親に携帯で連絡を入れて、「もしかしたら今から金沢に行くから、今夜は帰らないかも知れないよ」といいました。

金沢では片町のバーに行き、お酒を飲みました。
夜の10時頃に「これからどうしようか?」と聞かれました。

「したいようにしていいよ、私は結婚しているけど、何でもお付き合いするよ」と、かなりきわどいことを言ってしまいました。

まあ早い話が今夜は君とセックスできるよという意味でした。
金沢は文化都市なのでラブホがあまりありません。
湯湧温泉の素敵な旅館があるよと聞き、そこに行く決心をしました。

かなり古びた温泉街ですが、そこはかなり奥に面していて、いかにも秘湯で隠れ宿の雰囲気でした。

彼は日ごろから使っているようで、女将さんが出てきて、8畳間の和室と8畳間のベッドルーム、それに内湯で露天風呂まで付いているところに案内されました。

浴槽の横には、黒い濡れても使えるようなマットが敷いてあり、そこでの性行為を暗示しているようです。もう夕食も終えているし、冷たい飲み物だけを用意してもらい、チップを渡すとお手伝いさんは朝まで顔を出さないようでした。


早速、全裸になりすぐお風呂場に直行です。
彼はスポーツ万能でゴルフもシングル、水泳も高校時代、全国的な選手でした。
ですから178㎝の裸体も、ローマの彫像のように見事で、胸筋が三段に着いていていました。

陰茎の見事さは想像以上で、その逸物は松こぶしのように逞しく、赤銅色に艶光っていました。
茎根は脈打ち、亀頭は横から見ると、細長い茄子の形をしています。


最初私は横に背を向けて顔を羞恥にしかめ面をしていましたが、彼の陰茎にオモチャにされ、硬直したつるつるした部分で、捏ねるようにじらされると、私のぬめらかな部分が活き鮑のようにくねり、ひきつくような淫猥さでした。

もう濡れ濡れにアソコがなって「早く入れて」とせがみました。
「まだまだだよ、少しは前戯をしないと」と言いながら、クリに吸いついてきます。
膣の中に指を入れていわゆるGスポットを捏ね上げます。

息が止まりそうになりました。
物凄い快感で今までにした性交の中で一番の前戯です。

「アソコ、とても子供2人産んでいるとは思えないね」
と、まあお世辞だとは思いますが気分は最高です。


彼は両手でアソコを左右に開いて肉唇を、舌を転がします。
じゅる、じゅる・・・じゅうる~、喉の渇きを癒す様に愛液を吸います。
私も負けじと彼の肉剣の先端に唇を当て、カウパー液を飲み込みました。

「上になりたいよ~」と甘えると、
希望を受け入れて仰向けになってくれました。
彼の上に両脚を広げて跨ります。

濡れそぼった彼の抜き身を手で掴み、その上に腰を下ろしました。
ぐにゅぐにゅと、それは膣を分けて挿入されます。
まあ子供を二人産んでいますから、どんな剛刀でも簡単に入り、根元まで貫きます。

子宮口に大きな亀頭がぶつかって、突然呻き声が漏れます。
下からマ○コ目掛けてペニスがピストンされます。やはり運動選手だけあって筋力は物凄く、私を乗せたまで腰を使っています。

「はあ~っ、逝っちゃうよ~、ああイクよ~、イクイクイクイク~ッ」

もう我慢できません。
ペニスの雄々しい鼓動とともに、すぐにエクスタシーに達してしまい、
「あ~ん、いいよ~」と腰が震え出しました。

全身が激しくわななき、粒々の膣の壁に亀頭が当たり、我慢も限界です。

私の泥濘の海はどろどろで、ますます呻き、喘ぎ、股を開いて、潤んだ膣の壁が彼を桃源郷に連れ込みます。

「あああ~んん、あああ~んん」

部屋中に官能の響きが流れ、痴肉が一層しまって、彼も堪え切れないように、ペニスがピクピクと膣の中で跳ねます。

「いっ~、いっ、イっちゃうよ~」

一条の光が総身を駆け抜け、物凄いエクスタシーに達しました。
炎のような快感に包まれて、一瞬の閃光の後で、激しく痙攣が始まり、彼の陰茎からの精液を奥深くで受け止めました。

それから、露天風呂でぬるぬるのあそこを洗ってくれて、奥の精液を掻き出して、掃除までしてくれました。
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[ 2016/04/16 22:09 ] 恋愛体験談 |
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