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還暦老女の高齢レズビアンと温泉旅行で知り合い、双頭ディルドで絶頂貝合わせ

私は子供の頃から温泉旅行が大好きで
家族で年に数回温泉旅行に行き、
露天風呂だと物凄いテンションがあがりました。

温泉好きは成長してもかわらず
大学に入り、休みになると
いろいろな所へ行くのが
とても大好きな現役の女子大生です。

これは、以前ある温泉宿に泊まった時の体験です。

宿のお風呂で、知り合いになった方、
もちろん同性で、お歳は、
60代の還暦過ぎの年配の女性でした

お部屋へ遊びに来ていただいて
お話したりしたりして
楽しい時間を過ごしていました。

その方、本職のマッサージ師さんを
されているらしくってお誘いされて、
私もお願いする事になりました。

そのマッサージの途中から
エッチなことになってしまって
その方にいやらしいこと

そう、60歳過ぎの老女に
女同士なのに抱かれたんです

同性、レズプレイは当然始めての経験でした。

それに相手はお婆ちゃんみたいな年代

その異常なシチュエーションが
とっても恥ずかしくってでも、
そんな気持ちがもっと私を高揚させられました




でも初めは普通のマッサージでした。

仰向けに寝て、首から肩

それから腕としていただき
とても気持ちよくってすっかり
私もリラックスしていました。

そして、不意に胸のマッサージを
始められたときは私、吃驚して

「ちょっと待ってください」

って声をかけようと思ったんです

胸のマッサージについていろいろな
説明を聞かされましたけれど、
難しくって良く理解出来ませんでした。

でも、男の方にしてもらう訳ではないしと
思ってそのまま黙って、
続けて頂くことになりました。

浴衣は着ていましたけれど、
お風呂上りでしたからブラは付けてなくって、
浴衣の下はショツー1枚です。

胸を優しくマッサージされていると、
何となく変な気持ちになってきて

不謹慎なこと、思ってはいけないわ。

心の中で言い聞かせていました。

しばらくして、浴衣の襟が
乱れてしまって胸が顕になってしまい、
私は慌てて、襟を直そうとしたとき

「恥ずかしがること無いわよ、
私に任せればいいの」

そういって私の手をとると横に戻されて、
顕になった私の胸を直接触られて

マッサージと言うより、
愛撫をされているような感じと
言ったらいいのかしら

直接触られて、恥ずかしい気持とは
裏腹に感じはじめている私に気が付いて、
悟られまいと必死に平静をよそおっていました。

そして、胸からお腹へと
手が移動して内心少しホッとしました。

お腹は便秘によく効く
マッサージと言っていました。

その時です

あたると痛いからこれもねって

浴衣の紐を解かれて、
私は小さなショーツ1枚の姿にされてしまったんです。

彼女の手が、
お腹を指圧しなから少しずつ下へ・・。

手のひらで、ショーツの上から
下腹部を上下左右に押されて、
ショーツがずれて下がってしまって
恥ずかしいところの毛が見えるようになって

その後、足の付け根の辺りだったと
思いますけれど指圧されたときに
全身にまるで電気が、
走ったような感覚を覚えたんです

後で教えて貰いましたけれど、
性感を高めるツボなんですって

そんなツボって有るのね。

聞くと、、不感症の方の
治療法と言っていました。

私は不感症ではありませんもの
それなのにそんなことをされたら
敏感に反応するのは、あたりまえよね。

両方の指で、私の両足の付け根あたりを
丹念に指圧されていると私、、本当に感じて来て・・。

心臓の音が聞こえるかしら?

そう思うほど、ドキドキして頬が熱く、
高揚してくるのもはっきりと
わかって、とても恥ずかしかっくって

しばらくすると、指圧していた指が、
恥ずかしい所にむかうみたいに
少しずつ移動してきて、
ショーツの上からとはいえ、
いちばん恥ずかしい所を触られると自然に身体が、
ピクンと反応して、もう私、
そのころには抵抗したりする意思も無くなっていました。

私が、もう抵抗しないって
分かったのかしら?

それとも、感じ始めていることに
気がついたからかしら

今まで以上に、このマッサージ師の
老女は大胆に触りはじめたんです

彼女の指が、私の敏感なところへと
移動して優しくなでるように下から上へと

もう片方の手は、変わらずツボを、押しています。

ツボを押されて高まった快感を
増幅させるみたいに
私の敏感な部分から大きな快感が、
何度も、、何度も続けて押し寄せてきて

そして、私が感じている事を、
悟られる時がきました

「あなた・・下着が濡れてきてるわよ」

私の恥ずかしい所の一部から、
ショーツの上からでも分かるくらいに
湿ってきたみたいなの。

きっとシミがくっきり出来ているはず・・・

そんな恥ずかしい状態になっている事を
彼女の口から告げられるなんて
想像もしていなった私は顔から
火が出るくらい恥ずかしい思いでした。

私が、感じはじめていることに
気づいた彼女は

「汚れるといけないわね」

 って言うとショーツに手がかかって

あっ、、と思う間もなく膝上まで下ろされると、

足から素早く抜き取られて
一糸纏わぬ姿にさせられました

私、、恥ずかしさから、
思わず両手で顔を隠しました。

そして、彼女はまた私の胸を触り始たの。

両手で、やさしく
包み込まれるみたいな感覚。

時々襲ってくる、乳首からの強い刺激

あぁ~もうダメ・・理性を失いそう

自然と、、無意識に反応して、
身体が動いちゃう。。

そのとき、もういいの

これからさき、何をされてもいいわ、
って思い還暦の過ぎのお婆ちゃんに身を委ねてしまいました

乳首をつままれたり

やさしくオッパイを揉みしだかれたりされながら、
しばらくそれをくりかえされて、、
私の身体には完全に火がついてもう私では、
どうすることも出来ない状態になって

手が、胸から脇腹へと滑り降りると、
全身鳥肌がたつみたいな快感

かすかに肌に触れているようなそんな感触

そして恥ずかしい毛のあたりを触り始めると、
私の足を割って間に彼女が入りました。

腿をそっと撫でられるともう、
あぁ~・・ダメ!

無意識に、
声が出をだしていました

手が、腿の内側を、ゆっくり
上がってきます。

そしてまた、同じように腿の付け根あたりの
ツボを刺激されると以前よりもまして、感じてしまって・・。

私、、たまらくって・・我慢できなくって

心の中では、、違うの

もっと違うところを触って!

はしたなさも忘れて、
本心から触って欲しい

あたしの恥ずかしくなって
いるところを、触って!

そう願うようになっていました。

ツボから手が離れたと思った瞬間

両手で、両膝の後ろをもたれて、
足を上げられて、
そのまま足首を持たれると、胸の前で、
膝をたたむような格好をさせらたの、

「手でここを抱えてるのよ」

って言われ私は言われるままに両膝を、
胸に付けるように抱えさせられました・

もう、私の恥ずかしいところはもう
全て曝け出されて
彼女の居るところからは、全て丸見えです。

そのときの彼女の目は、
私の恥ずかしいところをじっと見ていました。

あぁぁ~恥ずかしい!…見ないで!

今までずっと触られて、
そして感じてはしたくなっている
所なんて見ないで・・お願い!!

そう思ったとき、急に身体中が、
とても熱くなってきてもっと感じさせて!

お願い、あたしのことたくさん気持良くして!!

そのころの私はもう
されるままの状態でした。。

恥ずかしいところを、
彼女の目前に曝け出されて
またツボを押されました

いままでよりも広い範囲にわたって
押されたときは、以前よりも
ずっと大きく深い快感を迎えて
とてもじっとなんてしていられないくらい感じて、
思わずはしたない声を発していました・・。

そのとき聞かされた

「綺麗よ、、とっても・」

と言う言葉は何を意味していたのかしら

そして、私の一番敏感なところへ
指が伸びてきてはしたなくなっている所を、
直接触られはじめたんです。

相手は年季の入った高齢のレズビアン

女の体を熟知しているマッサージ師

私は指だけで何度も絶頂し、
その度に痙攣をさせてしまいました。

クンニ、貝合わせ、などレズSEXのオンパレード

そして何故かこのレズビアンの彼女は
双頭ディルドを持っていて、
お互いのアソコに入れて、キスをしながらの
擬似SEX

蕩けるような体験で、完全に私自身も
レズの道に一歩踏み出してしまいました

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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。