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義母のパジャマを脱がし、強引に夜這いする婿

日曜の深夜、義母の布団にもぐり込み夜這いしました


義母の寝室は1階、嫁は2階で寝てます。酒が入るとまず起きることはありません。リスクはありますが、ここは行くしかないと覚悟を決めて3度目のセックスを敢行しました。

寝ている義母にしがみつき、薬を飲んでギンギンのペニスをお尻にグイグイ押し付けます。「も、もう、何・・えッ」義母が驚きの声を上げます。



「何かんがえてるの」押し殺した声で怒る義母ですが、俺は無言で義母のパジャマの中に手を入れます。

「何考えてるの、まり(嫁の名前)がいるのに」義母も抵抗しますが負けるわけにはいきません。口で左乳首、右手で右乳首、左手でアソコを責めると「ちょ、も、もぅ、ン、ンンッ」と抵抗が弱くなっていきます。

あっという間にアソコはとろけて受け入れ準備完了。「ダッ、ダメ、ダメ、ダメ」義母の言葉を無視して正常位で挿入すると「アアッ」のけ反る義母。

「義母さんのオマ○コ最高です。まりより全然気持ちイイですよ。義母さんも気持ちイイでしょ」義母に聞くと「ダ、ダメよ。ま、まりがいるのに」と必死で快感に抗おうとしています。

「まりがいる緊張で感度が上がってるんじゃないですか?」さらに追い打ちの言葉を掛けます。「ち、ちがいます。そ、そんなんじゃ、う、んんッ」否定しても無駄なのに・・・。

「だけど義母さんのオマ○コ俺のチンポメチャクチャ締め付けてますよ。一滴残らず搾り取られそう」と言いながらピッチをあげると、「ア、アア、ダメ、イ、イクッ」と義母のお腹がビクビク、腰がガクガク。

そのまま抜かずの3連発です。義母は俺にしがみついてイキまくっていました。

この調子でどんどん押して行きます。そしていつでもどこでも拒まない義母になってもらうつもりです

何とか4度目をと狙っていましたが、前回が強引過ぎたのか義母の警戒が強くなりました。そこで、義母を無視して嫁とやりまくり。毎晩「もうダメ勘弁して」と言う嫁を「まだまだ」とイカせまくった。そんなことを10日もすると読み通り義母の態度が変わりました。

嫁がいない状況ならいつでもOKっぽい感じになってきましたが、俺としてはむしろ「嫁がいるのに」ってスリルを楽しんで欲しい。どんなシチュエーションがいいか悩んでるうちに時間だけ過ぎてしまいそうです。

で、ある日の夜。義母に最高の夜をプレゼントすることにしました。

嫁が風呂に入ると同時に義母を襲いました。「ダメよ、まりが…」抵抗する義母。「義母さん、もう我慢も限界なんです。義母さんとヤリたくって仕方ないんですよ」強引に立ちバックでぶち込みます。

時間に限りがあるので義母も俺もイケないままになってしまいますが、それも作戦です。嫁の次に義母が風呂に入った時を見計らって、俺も風呂に入って行ったのです。

嫁は2階の寝室で髪を乾かすためドライヤーを使ってる。いつも通りならそこそこ時間がかかるはず。ドライヤーのおかげで階下の物音も聞こえないはず。無論リスクはありますが、それゆえ興奮します。俺もおかしいかもしれません。

義母は飛び上がらんばかりに驚いていましたが、俺はいきり立つペニスを突きつけました。「ダメよ、お願い我慢して。まりが寝てからなら」何とか俺をなだめようとする義母。

「我慢出来るわけないだろ」強引に後ろを向かせ、バックから挿入。「ンフッ、ンフッ」必死で声を押し殺す義母。

「義母さんのオマンコ最高です。まりなんか比較にならない」浴室内にパンパン音が反響します。そのうち義母が胴震いしてイきました。俺も思いっきり出しました。

風呂から出ると。二階で嫁さんがドライヤーを使う気配がまだします。バレてないみたいで一安心です。

そして仕上げに深夜3時過ぎ、義母の布団にもぐり込みました。

「何かんがえてるの、あ、あなたおかしんじゃないの」押し殺した声で怒る義母。「おかしくさせたのは義母さんですよ。義母さんの身体がいけないんですよ」と言いながら口で左乳首、右手で右乳首、左手でアソコと3点責め。

いつもながら義母の身体は素晴らしく良く濡れます。歯を食いしばって必死に抵抗する義母ですが、正常位で奥まで入れると呻きながら大きくのけ反りました。

「ア、アアん、ダメよ、こ、こんな」言いながら俺にしがみつく義母。「たまんねぇ。みゆき(義母の名前)、お前は俺のもんだ」と耳元で囁きます。

「ああ、そ、そんな、に…」言いながらもしがみついたままの義母。落ちたようです。

「ハア、アアア、イ、イク、イクイクイク」そして、義母が派手にイきました。さらに、そのまま抜かずに数発。

翌日、義母は体調が悪いと言って布団から出てきませんでした。次はどうしてやろうか楽しみです。
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