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還暦過ぎたお母さんと絶縁状態になった理由

出張先のファミレスで仕事後、食事していたら、還暦近かったお袋が男とイチャイチャしながら入店して来た。
ていうか、ファミレスで還暦近かったババアがイチャイチャしていた図式って、自分の親以外でもひくと思う。


あっちからは顔が見えない位置だし、しかも結構離れた席に座ったが、「定年したら・・・」
「離婚・・・」とか、不穏当な言葉が漏れ聞こえてきたので、危険だがお袋の背中側で、少し近くの席に移動してみた。
近過ぎてばれても気まずかったので、顔を隠しながらだったんで、他の客からは俺の方が不審だったと思う。
そして、聞いてみると・・・・親父が定年したら離婚する。

20年以上に渡って不倫行為を続けていたおふくろについに神の裁きが下る



・退職金が振り込まれたら全額引き落とし手に入れる。
・家も売り払う。
・そして貴方と再婚する。

・もう20年以上騙してきた親父には悪いが私は真実の愛に目覚めた。
なんて内容だった。
俺は三男で、実家から離れた場所で生活していて、実家には年に2、3回子供と嫁さん連れて帰省するくらいだったから、実家の様子が分からなくて、混乱してしまい悩んでいたら、嫁さんから電話がかかって来た。

嫁さんは俺の様子伺いで電話したらしいんだが、俺の様子から何かあったと思ったらしく、強い口調で白状するよう迫ってきた。
いつも押し切られる俺は、ファミレスでの話をしたところ、ちょっと待ってろ、と電話を切られてしまったんだ。
30分くらい後、嫁さんから電話がかかってきて・・・「実家で同居している長男嫁と電話していた。お袋は習い事の友達と旅行に出かけているらしい。後、3日は帰らない。もう20年以上続けている習い事らしい。その他幾つか世間話のふりをして聞き出したが、貴方の話とバッチリ符号していて、不倫旅行&離婚の相談だと思う。私は正直、貴方のお母さん(お袋)よりお父さん(親父)の方が好きだから、味方するならお父さん。」と、言ってくれた。

丁度、今回の出張は翌日で終了し、数日休暇になっていたので、実家へ行く事にしたんだ。
嫁さんも子供を連れて合流してくれる事になり、次の日の夜、実家に行ってみた。
話のとおり、お袋は居なかった。

俺は話下手だから、嫁さんから、実家に入る前に・・・「子供が居る前で、いきなり話し始めるのは駄目。当事者であるお父さんにいきなり話すより、先ずは家を追い出されるかもしれないお兄さん夫婦に話してみる方が良いと思う。」とアドバイスを受けていたんで、子供の面倒を親父(孫バカ)に任せ、別室で話を始めた。

すると、兄貴は、「お袋は隠してきて親父は気づいていないようだったが、最近段々俺達夫婦はお袋が不倫しているかもしれない、とは思っていた。親父が可哀想だが、家庭を壊すのも憚られて、お袋には言い出せずにいた。」と言ってきた。

兄嫁さんが先に気づいたらしいが、お袋が怖くて兄貴にだけ言っていたらしい。
そこで、親父には言わずに、まず証拠固めで、兄貴が金を出して興信所に頼んでみたところ・・・・相手は、市役所を退職した男で、独身バツイチ。
・マンションに一人暮らしだが、お袋は通い妻状態。

・周りからは、再婚したと思われている。
・お袋とは同じ習い事をしている。
・マンションでヤっているグロ画像&動画も撮影成功。

と、実の子供には耐えられない証拠が続々出てきた。
こうなると、もう親父には黙っていられないので、包み隠さず話したところ、親父は激怒。
しかし、直ぐにお袋に話すかと思ったが、定年まで黙っていろ、と口止めされた。

まだ続くそして、定年の日。
親父から朝から実家へ来るよう言われていたので、子供夫婦集合。
案の定、お袋は留守だった。

ずっと秘密にしていた次男夫婦と長女夫婦に流れを説明していたら、お袋が帰ってきた。
退職金が引き落とし出来なかったらしく、親父に激怒していたが、来る事を知らされていなかった俺達が揃っているのを見て、しかも皆冷ややかにお袋を見ているため固まった。
が、お袋は・・・「貴方とは、もうやっていけない。離婚する。ついては慰謝料を頂戴。また、この家も売却して半分頂戴。」と言い出した。

だが、親父は、「お前は忘れているらしいが、この家を建てた時、ローン契約の都合上、所有は長男になっている。ローンの支払いは俺の口座から長男の口座へ一部を支払い、合算して長男が払っていた。だから、家は長男のもので、俺達が離婚したからって売れない。退職後、別の県に再就職先を見つけたので、退職金はそちらで生活するためのマンションを買うため使った。今日付でお前の不倫相手に不倫の慰謝料請求が弁護士から行くはずだ。お前が帰って来た時、弁護士に連絡したから、そろそろ着く頃だろう。ちなみに、興信所に頼んで、不倫相手が今在宅中なのは確認している。これが不倫の証拠だ。」と、封筒をお袋に放り出した。

お袋は親父に話を遮られ最初は激怒していたが、話が続くうちに真っ青になっていった。
最後に親父が、「離婚はしてやるが、離婚届を書くのはお前の不倫相手から慰謝料をとってからだ。弁護士と相談しているが、もしかしたら離婚調停も一緒にするかもしれない。ちなみに、この家やお前の部屋の鍵は変えたから、お前には入れない。そのまま不倫相手のマンションに出ていけ。」と言って、お袋を放り出した。

お袋は激怒して喚いていたが、本当に鍵が変わっていてお袋の持っていた鍵では家に入れないため、何処かへ行ってしまった。
実はこの時、話を知らなかった次男夫婦と長女夫婦以外の電話番号は変更してあり、お袋が出ていった直後に次男夫婦と長女夫婦の電話の電源を切らせ、直ぐに番号変更をさせた。
また、家はしばらく留守にして、親父は引越し先へ、長男夫婦は親父の借りたマンションに一時引越しをさせた。

最後に。
だが、離婚調停が始まる前に、不倫相手は陥落した。
親父が俺達にまで黙っていたが、不倫相手の離婚した奥さんを知っていたらしい。

その奥さんと会って話したところ、奥さんを無理矢理叩き出す格好で離婚した事が分かり、証拠は無いが離婚前にも不倫していた事が分かったらしい。
弁護士に相談して、離婚条件の異議申し立てを併せてしたところ、認めたそうだ。
どうも不倫相手は、再就職先がお固いところの顧問か何からしく、調停している事がばれた瞬間、クビになるらしく、それよりかは認めた方が良いらしかった。

その後、親父と元奥さんに慰謝料(元奥さんに払ったのも慰謝料になるかは分からないけど)を払って和解したらしい。
お袋は親父と離婚して、不倫相手と生活しているが、多分思っていた生活とは違い、カツカツな生活をしているらしい。
俺達子供夫婦宛に何度か援助要請の手紙が来たから、厳しいんだと思う。

だが、俺の場合は、公衆電話から・・・「もう親だとは思っていない。不倫なんて醜い事をしていて、助けろとはおこがましい。離婚前、家を売れとか言っていたが、同居してくれていた長男が可哀想じゃないのか。俺ももう直ぐに引越しするから、手紙も届かなくなる。引越し先は教えない。」と言って切った。

何故そう思えるかは未だに不明だが、子供達は無条件にお袋の味方だと思っていたらしいが、俺が先に書いたとおり言った途端、何か喚いていたので切った。
他の兄弟にも教えたところ、何故か俺が一番最初で、若い順番に援助要請の手紙を送ったらしく、順次届いたらしいが、方法はまちまちだが、当然皆断わった。
最近不倫相手が亡くなったらしく、お袋が長男夫婦が未だに住んでいる家に入ろうとしたのを110されたらしく、一応長男が対処したらしい。

ただし、詳しい状況を警察に説明、不法侵入として被害届を出したらしい。
お袋は抗議したらしいが、警察にすら相手にされなかったらしい。
長男も、来年度転勤になるらしく、家を売り、転勤先に家を建て直しているから、もう少しでお袋とは皆途絶える事になるので、最後に記念でカキコした。
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。