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下着泥棒をするキチガイなレズおばさんが我が家にやってきた

最近、結婚して2年になる私の妻(26歳)は同じアパートに住むおばさん(50歳過ぎ)に

日中、私が仕事で外出している時間帯を見計らい、我が家に押しかけては妻に強制的なレズ行為や変態行為をしている。

私の妻は結婚する前、某化粧品メーカーで化粧品などを販売する仕事をしていて

性格は少し勝気ですが顔は色白でスタイルも抜群、そしてかなりのの美人なので今でも私の自慢の妻です。


そんな妻が最近同じアパートに住む50歳過ぎのおばさんに、強制的なレズ行為、変態行為を受けていたのです。

この驚きの事実が分かったのは、ある日私は仕事が速く終わりお昼過ぎに妻に電話はせずに家に帰宅した時でした。

我が家の玄関の鍵を空け、ドアを開けると見知らぬ女物のサンダルが。

私は誰か妻の知り合いでも来ているのかなと思いました。

私は来客に挨拶しようとリビングに向かおうとした時、ドアの向こうのリビングから妙な言葉が聞こえました。

それは妻の声ではなく、明らかなおばさんっぽい様な声で「…いいから脱ぎなさい!!」と確かに聞こえたのです。

そしてすぐに妻の声がしました「い、いやです。許してください。」と怯えた感じの声なのです。

私は何か変な会話だなと思い、とりあえずリビングに入らずガラス付のドアから中の様子を見る事に。

すると、そこには同じアパートに住む正確な歳は不明ですが明らかに50歳は過ぎているおばさんと妻が見えました。

そのおばさんは、目つきの悪いの背の低いずんぐりと太った、いつもふてぶてしい態度のおばさんなのですが

どういう訳か我が家にいるのです。

中の様子を覗き見してみると、おばさんは怒った様な態度で声を荒げて妻に妙な言葉を浴びせていました。

「いいからそのTシャツとお尻がはみ出てるだらしないジーパンを脱ぎなさい」と妻に言いました。

妻は家に居る時はいつもチビTシャツにローライズジーンズの格好で、この日も同じ格好でした。

妻は困惑した様子で「何で脱がなきゃいけないの!!もう帰ってください」と言い返していましたが

おばさんは妻の返事を全く無視で「早く脱がないと無理矢理にでも脱がせるからね」と妻を脅迫。

妻は再び「脱ぎません」と言うと、突如おばさんは妻に詰め寄り強引に妻の服を脱がせに掛かりました。

「やっ、何するの~?やめて~」と妻は必死に抵抗していましたが、おばさんの信じられない位の怪力の前に

抵抗虚しくあられもないパンティ1枚だけの姿にされてしまったのです。

私はその光景を全く止めようとは思わず、むしろ妻が同じ女にレズ行為を受けている様を見てみたくなり

じっと息を潜め鑑賞する事に決めました。

気がつくと、私のチンコは我慢汁が出るほど勃起していました。

この日の妻の穿いているパンティは、アソコとお尻がギリギリ隠れている程度の布面積で

サイドもゴム糸のように極細でセクシーな白い超ミニパンティを穿いていました。

今、私の妻がデブスのおばさんにパンティ1枚姿にされてしまったと言う現実と

セクシーなパンティ姿で恥ずかしそうに胸を隠し立ち尽くしている妻を見ると私の興奮は高まる一方でした。

更におばさんは「ふふふ…あなた、ずいぶんスケベなパンツ穿いてるんだね~」と意味深な笑みを浮かべ妻を見つめていた。

妻は恥ずかしそうに顔を赤らめながらもキッっと勝気な目で言いました。

「どうしてこんな事をするんですか?服とブラジャー返してください」

妻の問いかけにおばさんは衝撃的な返事をしたのです。

「あなたの様な綺麗な女性を見ると欲しくなるの!!あなたの体も身に着けている物全てをね!嫌がっても駄目、諦めなさい」

と、初めて自分の目的を妻に告げたのです。

妻は唖然とした表情で「そ、そんな事言われても困ります。お願いですから帰ってください」と許しを請う様に言いました。

すぐさまおばさんは「あなたが今穿いてるそのパンティ…おばさんに渡してくれたら帰ってあげるわよ…ふふふ」

「イ、イヤ、へ、変態……」と小さく呟き、リビングの隅へ後ずさる妻。

おばさんは妻から無理矢理脱がしたチビT、ローライズジーンズ、ブラジャーを手持ちのトートバックにしまうと

後ずさる妻を追い詰める様に詰め寄りました。

そして…「さぁ、もう諦めて今すぐ自分でパンティを脱ぎなさい」と問い詰めていました。

妻は恐怖心なのか体を震わせ始め「脱ぎたくありません…どうしてこんな目に…」と両手胸を覆い隠しながら返事をしました。

するとおばさんは妻の目の前まで詰め寄り、突然妻の下半身を凝視する様な姿勢でしゃがみ込み

下心に歪んだ目をしながら、「駄目!脱ぎたくなくても脱がなきゃいけないのよ」

「おばさんが目の前で見ててあげるからね!!胸なんか隠してないで、自分の手でパンティを脱ぎなさい」迫る。

目の前でしゃがみ込まれた妻は「イ…イヤァ~こんなのイヤァ~」と悲痛の叫び声を上げ拒絶しましたが

おばさんは嫌がる妻を気にも留めず「ほら、両手でパンティの横の紐を掴みなさい」とまた声を荒げた。

完全に追い詰められた妻は再び「……イヤァ~」と首を振り小さく呟き…

そして嫌がりながらもゆっくりと両手でパンティの横の紐に親指を掛けた。

それを見たおばさんは、急に笑顔を浮かべ子供をあやす様な言いまわしで

「そうよそうよ~いい子ね~!!そのままクシャ~って脱いじゃいなさい」とためらう妻をはやし立てた。

妻は恥ずかしさのあまり顔を紅潮させ唇を真一文字にしてパンティに親指を引っ掛けたまま目を閉じている。

しかし、丸出しになった妻の胸を見て私は驚きました。

妻は恥ずかしそうに拒絶をしながらも、乳首はコリコリに勃っていたのです。

おばさんは更に言葉を続け「いい?じゃあ、おばさんがクシャ~って言ったら同時に脱ぐんですよ!!いいわね?」

いよいよ追い詰められた妻は「そ、そんな…イヤァ…クシャ~なんて言わないで…」と首を振っている。

もはや妻は、完全におばさんの暗示にかかっている雰囲気でした。

すると、おばさんは妻の目の前でしゃがんだまま妻の腰を掴み妻の下半身を凝視すると

赤ちゃん言葉で妻に言った「は~い、脱ぎ脱ぎしてパンティとバイバイしちゃおうね……クシャ~」

妻は暗示に掛かった様に「クシャ~なんてイヤァ~!!」と叫びながらも……

色っぽく背中と両膝を前方に屈め、おばさんに見つめられながら一気に足首までパンティを脱いでしまいました。

そして足首にパンティを引っ掛けたまま、上体を起こし恥ずかしそうに両手で顔を覆った。

おばさんは足首まで下がった妻のパンティを手馴れた手つきで足から外した。

そして妻のパンティを手に取り、おばさんのパンティ検査が始まった。

「あなた、いつもこんな小さいパンティ穿いてるの?お尻の割れ目なんかはみ出ちゃってたじゃない」

更に「横がこんなに細いと肉に食い込んで痒くならないの?」と独り言のように言っている。

そして、ついにパンティを裏返しにしてクロッチに付着しているシミと匂いを確認していた。

妻から奪い取ったパンティの匂いを嗅ぎながら

「あなたの匂い…最高に良いわね!!さっきも言った通りあなたの服もこのパンティも全て貰って帰るからね!!いいわね」

妻は両手で顔を覆い隠したまま全裸で立ち尽くしたまま「は……はい」と答えました。

おばさんはパンティを裏返し汚れたクロッチを妻にも見せ

「本当は途中かジンジン感じてたみたいだね~ほら触ってもないのにこんなに汚しちゃって」

「またおばさんの見てる前でパンティをクシャ~したいでしょ?」と妻に問いかけていた。

すると妻は「…恥ずかしいけど…こんなのって初めて…またおばさんにクシャ~って言われちゃったら私…脱いじゃう」と

言いすっかりおばさんの下着狩りの虜になってしまいました。

そして妻の身に着けていた物全てを奪い取ったおばさんは帰ろうといたので、私は咄嗟にバスルームに隠れました。

おばさんは何事もなかったように玄関を出て行ったのでした。
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