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アダルト系フロアレディになった妻が卑猥な接客をしていた

妻は33歳

そこそこ年齢はいってるが容姿には自信があったのだと思う

特別慌てた様子も緊張した様子もまったくなく

パートでレジ打ちやってるスーパーから帰宅後

雑誌片手に気楽に電話し始めた

しかし何度か電話を掛けるうちに自信満々だった妻の表情が曇っていくのが分かった

求人情報を探してPCに貼りついてる妻の背中を俺はぼんやり眺めるしかできなかった

そんなことが1週間ほど続いて妻から無事に夜の仕事が決まったと報告を受けた

普通のフロアレディだという

33歳未経験

採用されたことは凄いが慣れない仕事をするのは非常に辛いのではないかと心配する俺に

「お酒飲んで馬鹿話してればお金がもらえる楽な仕事よ」と強がりを言う妻がいじらしかった


その翌日から妻は16時にスーパーから帰宅するとすぐに夕食の準備をして夜の仕事へ出かけるようになった

夜の仕事が妻を変えてしまうのではないかと

とても心配だった

しかし1週間が過ぎ2週間が過ぎても妻はいつもどうりの清楚で凛とした妻だった

ある晩

目が覚めてトイレへ行くと娘の部屋に薄明かりが点いていた

何気なく部屋の中を覗いてみると

そこに妻が居た

危うく声を出しそうになった

妻は泣いていた

娘の手を握りながら泣いていた

貯金は底をつき家のローンもある

夜の仕事が辛くても辞められないのだろう 

この時俺は1日も早く仕事を探そうと心に誓った

翌日から俺はプライドを捨て親類や友人などに頭を下げ

伝手を頼ることにした

今まで馬鹿にしていたハロワにも行くことにした

しかし死に物狂いで1か月頑張ったが求職活動は全くうまくいかなかった

俺がもたもたしているうちに

いつも活き活きしていた妻の表情は曇り

空元気だけが目立つようになっていった

プライドでは飯は食えない家族も守れない

思いきって学生時代の知人に連絡をすることにした

田近佳一

親から事業を引き継ぎ不動産や貸しビルなど手広くやっている男

俺はこの男に連絡した

予想に反してあっさりアポイントが取れた 

約束の時間に訪ねていくと

秘書が出てきて急な用事で田近は外出したと封筒を差し出してきた 

封筒の中身は会社案内で

その会社を応募してみろということだった

その会社は上場こそしていないが今流行りのエコ関連ビジネスで財務内容もしっかりしていた

俺は田近に感謝しながらその会社にすぐに連絡した

電話をすると社長が直接面接してくれるという話になって翌日面接に行った

社長は45歳だと言っていたが年齢よりも若く見える男だった

簡単な自己紹介から大塚○会での営業実績や苦労話などを語ると頷きながら真剣に聞いてくれた

そして帰り際に年収は前職と同じで前向きに話を進めると採用を匂わされた

会社を出てすぐに俺はお礼を言いたくて田近に連絡した

忙しいだろうからいいよと断ったが田近が会いたいというので会社にお邪魔した

久々に会う田近は学生時代と変わりない不敵な笑みを浮かべていた

「仕事決まりそうで良かったな」

「お前のおかげだよ、ありがとう。本当にありがとう。」

「いや、いいよ。それより菜緒ちゃんに夜の仕事は辞めさせてやれよ。」

これを聞いた瞬間に俺は頭をハンマーで殴られたかのような衝撃を受けた

「な、なんで知って・・」

「当然だろ。菜緒ちゃんに店紹介したの俺なんだから。」

「え?本当なのか?」

「本当だよ。いくら仕事を探しても、まともな店は年齢言っただけで門前払いされると相談されてね。昔のよしみで紹介した。」

その後

何をどう話したか覚えていない

ただ1枚の名刺が掌に握られていた

私の妻 

菜緒の名刺だ 

源氏名も菜緒のままだった

「一度、菜緒ちゃんに気づかれないように様子を見に行ったらいいよ。一見じゃ入れないから店に話を通しといてやる。」

田近の言葉を思い出しながら俺は名刺を握り締めた

夜になって店へ行くとママと思われる人が応対してくれた

既に田近から話を聞いているらしくフロアの死角となる一角に案内してくれた

俺はキョロキョロしながら妻を探した

「真面目でウブな所が良いって、かなり人気あるのよ」

俺はママと思われる人が視線を向ける先を目で追った

そこに妻が居た

男二人に挟まれて座っていた

細い肩紐だけのワンピース姿で剥き出しの肩を抱かれていた

男の手が太ももの上に置かれる度に顔をしかめながら

愛想笑いを絶やさず必死にがんばっていた

俺は見ていられなくなって視線を逸らせた

何気なく隣のテーブルを見た

思わず目を見張った

隣のテーブルでは20代と思われる女性が胸を半分出したような服を着て

男に首筋を吸われていたのだ

「こ、この店はいったい・・」

「ご覧の通り、多少のお触り有りのバーですよ」

「多少って・・」

「お客様と女の子の交渉次第ね」

唖然とした

妻がこんなところで働いていたなんて

「仕方ないんじゃないの?菜緒ちゃん年も年だし借金もあるんでしょ?」

「借金って?住宅ローン?」

「違うわよ? 前の店がちょっと問題のある店だったみたいね。これ以上は私からは言えないけど。」

「え?前の店って、この店いつから働いてます?」

「2週間ちょっとかな?」

俺は驚いた

妻は少なくても1か月は夜の仕事をしているはずだった

何か問題があって最初の店を辞めたのか

借金まで作って・・・

それで仕方なく田近に紹介してもらいこの店で働いてるというのか

突然

妻の席が盛り上がった

妻と二人の男が立ち上がっていた

「社長さんの登場よ」

え?!

社長だった

俺が面接してもらった社長だった

あの社長が二人の男に促されるようにして妻の隣に座った

社長は妻から水割りを受け取ると妻の耳元で何か囁いた

妻はそれを聞くとすぐに社長の方へ顔を向けて頭を下げた

社長がまた妻に何か囁いた

「そろそろ帰った方が良いんじゃないの?」

ママと思われる人の言葉と同時に妻がコクリと頷くのが見えた

俺は我が目を疑った

あの社長が妻の胸を揉んでいた

妻は手をだらんと横に垂らしたまま嫌がりもせずに好きにさせていた

俺は身動きも取れず息を飲むことしかできなかった

胸を揉まれながら

妻はバンザイをするように両腕を頭上にあげた

その瞬間「お?!すげぇ?」という下卑た声が聞こえてきたような気がした

遠目にも妻が顔を赤らめているのが判別できた

学生時代から付き合っているのに妻のこんな表情を見たのは初めてだった

部下と思われる二人の男が拍手をすると

社長は妻の腋の下に顔を寄せていった

「あれ社長の趣味よ。あれって女は一番恥ずかしいのよね。」

俺は耐えられなくなって止めさせようと腰を浮かせた

するとママと思われる女が太ももに手を置いてきた

「やめときなさいよ。菜緒ちゃん、今まで1度だってあんなことさせたことないのよ。

 いったい誰のために、あんなこと許してると思ってるのよ。」

お、俺のためか・・・

「悪いこと言わないから、今日は、もう帰りなさい。」

どうにもできないのか悔しくて気が変になりそうだった

俺はママと思われる人に促されるように席を立ち店を出ようとした

最後に妻の席を振り返ると

場はいっそう盛り上がっていた

隣のテーブルの客までもが歓声をあげているようだった

妻のワンピースのチャックが

社長によっに徐々に下ろされていった

それでも妻は両腕を頭上にあげたままだった

「心配しなくて大丈夫よ。この店は本番は絶対ないから。あのワンピースも横のチャック外しただけでは脱げないから。」

俺は「はい」と元気なく頷くだけしかできなかった

「元気だして!絶対大丈夫だから!あの田近社長だって

 まだ脱がしてないのよ。高橋社長が先にやるわけないから。」

「え?田近もよく来ているのですか?」

ママと思われる女は一瞬しまったという表情をした

「決まってるじゃないの。誰がオーナーだと思ってるの。

 菜緒ちゃんが働くようになってから、より頻繁に顔を出すようになったわね。

 学生時代のご友人達もよくいらっしゃいますよ。」

俺は言葉を失った

菜緒は

俺の妻は学生時代の仲間達にも

あのような醜態を晒していたのか

家に帰った後も妻の痴態が頭から離れなかった。

しんとした寝室で一人横になると不安が雪崩のように押し寄せてくる。

腋全開の妻とニヤついた男達の顔を

追い払おうと必死になって首を振る。

妻はきっと大丈夫だ。ママも断言していたじゃないか。

「ここはセクキャバみたいな下品な店じゃないから大丈夫よ!」と。

固く目をつむり、一生懸命寝ようとするが、寝れるもんじゃない。

少し気を緩めただけでも

無防備な腋を舐められて喘ぐ妻の姿が鮮烈に蘇ってくる。

舐めていたのは高橋社長だったはずなのに、いつのまにか、その顔が田近に代わり、

そのうち藤田、石田など学生時代の友人に代わっていった。

自分がおかしくなってしまいそうで、どうにもならず、ウイスキーの角瓶を掴んで一気に飲み干した。


朝起きると枕元にある目覚まし時計のアラームを消した。

ウイスキーのせいだろうか、設定よりもかなり早く目が覚めていた。

良く眠れたものだなと自分でも感心した。

ベッドの隣には妻の菜緒が横になっていた。

昨夜、男に胸を揉まれ、腋の下まで舐めさせていた女が

こうも穏やかな寝顔で良いのだろうか?とも一瞬だけ思ったが

全ては”俺のせい”、”俺のため”か、と自嘲した。

菜緒は掛布団にくるまり、横を向きながら眠っていた。

鼻筋が通り、まつ毛が長い。肌は白磁のように滑らかで、とうに30歳を超え

出産までしている女とは思えない程、全身に張りがあった。

俺は妻の掛布団を無理やり剥いで、

背中から腰までの柔らかくも、優雅な体の線を眺めながら、妻の身体をまさぐった。

尻を撫で回し、太ももの間に手を潜り込ませて強引に股間をさすった。

「え?、あ、あなた、どうしたの?」

妻の眠たげな表情を見た瞬間、心が冷えてくるのを感じた。

俺の頭の中で妻はバンザイしていた。整った顔を恥ずかしげに赤らめて

”どうぞ好きにして下さい”と言わんばかりに両手を上げて

ワンピースのチャックを下ろされていた。

吐きそうになった。一晩明けたというのに妻の痴態は、瞼にこびり付いて離れてはくれなかった。

「い、いや何でもない。起して悪かったな。」

やっとの思いで言葉を絞りだして、洗面所に逃げこんだ。

その日、俺は内定を貰った。

1年以上もの間、待ち焦がれた内定だった。

年収は以前と同じ

しかも、無職の俺を気遣ってか、翌日から働いても良いという。

給与は当月締め25日払い。すぐに給与を貰うことができる。

配属先は、大企業で営業をしていた知識が欲しいということで

経営企画部という社長直轄の部署になった。

何から何まで驚くべき好待遇だった。

内定の報告をすると妻は飛び上がって喜んでくれた。

娘まで「パパおめでとう」とほっぺにチュッとしてくれた。

昨夜の妻のことを考えると胸にわだかまりがないわけではないが、内定は非常に嬉しかった。

仕事に慣れてきたら旅行にでも行こう!などと盛りあがりながら家族でテーブルを囲んだ。

楽しい晩餐が終わると直ぐに、

妻は「仕事、今日で辞めてくる」と言って最後の仕事に出て行った。

妻の帰りを起きて待っているつもりだったが、いつの間にか眠ってしまった。

目が覚めて時計を見ると、2時を回っていた。

普段だったら、とっくに帰っている時間だった。

ふいに腋を全開にさせた無防備な妻が頭に浮んだ。

とても不安になった。

俺は深夜で非常識だとは思ったが田近に電話することにした。

何コールも鳴らして諦めかけたころ、やっと田近は電話に出た。

「何、おまえまだ起きてたの?」田近は、こんな時間まで起きていたようだった。

「ごめん、こんな夜遅くに」

「別にいいよ、びんびんに起きてたからw」

「菜緒がまだ帰ってきてなくて・・・」

「そりゃ、そうだろなw」

「え?」

「あ、いや、店に出てるんだから当然だろって意味だよ。」

なんだか、しっくりこない言い方だった。

「いつもは、とっくに帰ってきてる時間なんだよ」

「そっか。じゃあ、そろそろ帰ってくるんじゃないか。」

田近とはそんなやり取りをして電話を切った。

それから30分もすると妻は無事に帰ってきた。

特別おかしい様子もなく、俺は、その日の朝が初出社だったためすぐに寝た。

初出社は緊張した。特に高橋社長と顔を合せるのは気まずかったが、

妻はもう2度と夜の仕事に行くことはないのだから、あの晩のことは割り切って、

仕事を一生懸命頑張ろうと考えた。

一通り挨拶を済ませると、同じ部署の小夜子さんというパートのおばちゃんから、いきなり外線電話に出るよう言われた。

どうやら、このパートのおばちゃんが俺の指導係的な役割になるようだ。

会社の顔とも言える外線電話に、何も分からない自分が出ても良いものかと戸惑ったが言われた通りにした。

電話に出る度に、おばちゃんから、細かい指摘をされるのがウザかった。

あっと言う間に12時になり、皆さん昼食はどうするのかな?とキョロキョロしていると

見覚えのある顔に声を掛けられた。

”例の晩”妻の席に高橋と一緒にいた二人の男のうちの一人、柳だった。

柳が妻の肩を抱いていた場面を思い出し、複雑な気持ちになった。

しかし、あの晩のことは既に割り切ると決めていたし、

初日から昼食を一人で取るのも侘しかったため、柳の誘いに乗って昼食を共にした。

昼食は柳の他に2人の男と一緒に取った。

俺のことを気にしてくれたのか、俺でも会話に参加しやすい話題ではあったが・・・。

「小夜子さん、40近いけど、いい身体してるでしょ?」

「そうそう。あのロケット揉みまくりたいね?」

「ムチムチした脚もたまんねえ。」

席について第一声がこれだった。他の皆さんも非常に食いつきが良かった。

この会社の民度の低さに少し呆れながら昼食を取った。

特別トラブルもなく、久しぶりの仕事は無事に終わった。

途中、コピーを取ってる時に後ろへ下がったら、すぐ後ろで俺の様子を見ていた小夜子さんの

おっぱいに肘が当たるアクシデントがあったが、それは詳しく書き留めることもないだろう。

その後も、俺は雑用をしながら会社の業務を覚えていった。

途中、小夜子さんに誘われ飲みに行って、ひたすら愚痴られるなんてイベントもあったが、

なんだかんだで入社して1か月程が経った。

この頃になると、無職になって疎遠にしていた友人とも連絡を取りたくなってくる。

久しぶりに友人と飲んだのだが、この時、とても嫌な話を耳にした。

「あくまで噂だからな。聞いてしまった限りは、お前に黙ってるわけにもいかんので、言うけど、

 あまり気にするなよ。」

そう前置きを言ってから、そいつは話し始めた。

「藤田が菜緒ちゃんと寝たって言ってるらしい。」

「え?」

「あいつ、昔から菜緒ちゃんにゾッコンだったろ?まあ、あいつだけじゃないけどな。

 で、長年の念願かなって、菜緒ちゃんと、やりまくったって、あちこちで自慢してるらしい。」

「・・・」

「で、続きはまだある。気を悪くするなよ。俺の所にも話が回って来た。

 菜緒ちゃんとやりたいなら、田近に連絡すれば、やらせて貰えるみたいな・・

 田近も相当、菜緒ちゃんに惚れていたよな・・・」

あの晩の悪夢が蘇った。俺はバンザイしている菜緒を追い払おうと必死になりながら質問した。

「それって、最後までなのか?、いや、胸を触らせるとか、腋を・・とか、までじゃなくて?」

「真実かどうかは知らんが、真昼間から打ちまくったって話だから、最後までじゃないかな・・・」

俺は胸が締め付けられるような苦しみを覚えながら、

菜緒に確認しようと急いで帰宅した。

家に帰ると、菜緒は居た。普通に居た。「あれ?早かったわね。夕ご飯、余ってるから食べる?」などと聞いてくる。

俺は、妻を目の前にして、どうしても言い出すことができなかった。

結局、妻に確認もせずに、悶々としたまま夜が明けた。

翌日、ちょうど小夜子さんが午後休だった。

まだ新人の俺は普段、席を離れることなどなかったが

小夜子さんが居ない時間を利用しない手はないと、考え、携帯片手に外に出た。

家に電話を掛けた。妻が家にいる時間帯だった。出てくれ、頼む!と願ったが出てはくれなかった。

続いて、妻の携帯に掛けようとしたが、思い直して、田近の携帯に電話した。

仕事真っ最中の時間帯だが、構うことはないと思った。

何コールも鳴らして、やっと田近は電話に出た。

「何だよ、どうした?」少し慌てている様子だった。

「菜緒のこと聞いたよ。どういうことだ?」俺は、かまを掛けてみようとしたのだが・・。

少しの沈黙が流れた後、田近は不敵に笑った。

「ん?なんのことだ?w 

 ああ、もういいや面倒くせ。菜緒ちゃんには内緒にしろよ。」

そう言ったきり耳元が無音になった。田近は何か操作をしているようだった。

しばらくして音が聞こえた。

それは

「あん、あん、あん、あぁん」リズミカルな喘ぎ声だった。

「あん、ああぁぁん、ああ、あん、あん」

突然地面がゆがんで、倒れそうになった。間違うことのない妻の声だった。

「どういうことだよ!、おい!、どうゆうことだ!」

「どうゆうことって、そういうことだろw」

「おまえ!」

「今まで、いろんな女を抱いたけど、やっぱ思い入れた女は別格だな。

 あの菜緒に自分から股広げさせた時は、人生で一番興奮したよ。

 大っきな目を潤ませて、佳一さん入れてっ俺の目を見ながら言わせたよ。

 何処に?って聞いたら、広げた脚を」

「うるさい!黙れ!今、何処にいる?会社か?」

「お前とずっと一緒だった割には、あまり使い込んでないのなw 

 けつの穴なんか、オチョボ口みたいで、藤田が「か、可憐だ」って感動してたぞw」

「いいから場所を教えろ!」

「か細い菜緒が、あのデブに抱かれてると、まるで肉に埋もれてるみたいでさぁ」

「田近あああぁぁ!」

「場所教えてやるから、興奮するなよw 

 通称:ヤリ部屋なw 高級家具揃えてあるから、物に当たるなよ。自分の甲斐性の無さに当たれw

 オートロックじゃないから、そのまま入れるぞ。」

俺は電話を切ると直ぐに駆け出した。

部屋はすぐに分かった。玄関のドアは施錠していなかった。

部屋に入って、目に飛び込んできたものは・・・

猫だった。テーブルの上で猫がのびをしていた。

涙で視界が霞んだ。

俺の妻は、

菜緒は、素っ裸で猫の様に尻を突き出して伸びを
していた。

その尻の前で、男が二人、顔をひしめき合って覗きこんでた。

「すげえ、あの奈緒が本当に丸出しになったよ」

一人が臀丘を割り開いて、その下の方にある肉の合わせ目を撫でていた。

二人とも、よく知ってる男だった。
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[ 2016/06/23 19:06 ] NTR体験談 |
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。