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淑女な年増オバサンとの官能的な同棲生活

つ頃からか、熟女、年増オバサンばかり追いかけていました。同級生よりも、そのお母さんのことが気になり、お母さん狙いで好きでもない同級生の女と付き合ったりしてました。
 
大学に入りバイトを始めた時のことですが、乳製品の工場の配送センターでピッキングの仕事をしていました。その時、出会ったのが真由美さんです。当時46才の既婚者で子供はいません。顔は普通ですが、いつも笑顔で体型も普通でどこにでもいるオバサンって感じです。


同じ日からバイトを始めたことがキッカケで、よく話しをしていました。その延長でなんとなくアドレス交換をしました。仕事以外で連絡するようになってきた頃、最初は身体だけ…遊びでエッチだけできればよいと少しづつ口説いていました。

しかし、真由美さんは真面目な返事ばかりでした。飲みに誘っても昼間のランチはOKですが、夜はNGでした。しつこく口説いているうちに、徐々に淑女というか真面目な対応にひかれていき本当に好きになっていました。

真由美さんも徐々に真剣に考えてくれるようになりました。デートと言っても昼間ランチをするか、時々映画を見たりとプラトニックな関係が続いていました。

一年くらい、そんな関係が続いていると、旦那さんと離婚に向けて話し合いを始めたと聞かされました。僕に気を使ってか、本当か解りませんがもともと夫婦仲は冷めきっていて、子供ができないことで義理の両親とも疎遠になっていたそうです。

「結婚とか望まないし、同じ年頃の彼女ができたら私は身を引く!もし、こんなオバサンで良ければちゃんと離婚した後付き合ってくれるかなぁ?」と言われました。正直、重かったけどその時は本当に好きになっていたので了解しました。

その後、結局一年半くらいかかって離婚が成立しました。その間にヘルパーの資格を取り、真由美さんは一人で暮らし始めました。

ある日、部屋に招待され泊まることになりました。

既にキスはしていましたが、初めて真由美さんとベットを共にすることに…いつもより長いキス、舌を絡め合い唇が唾液だらけになりました。パジャマを脱がせると、大きくはないが綺麗な形の胸、茶色の乳首が既に堅くなっていました。黒のシルクのパンティの脇から少し陰毛が飛び出していました。

僕が真由美さんの身体をまさぐっていると、真由美さんの手が僕のペニスに触れて来ました。ぎこちない感じの触りかたでした。

パンティを脱がせ陰部に顔をうずめクリトリスを舌先で舐めていると、割れ目から愛液が垂れてきました。割れ目を広げ、クリトリスから割れ目にかけて上下に舐めているうちに、真由美さんは言葉にならない喘ぎ声をあげて昇天しました。

「僕のも舐めて」「下手くそだけど…」そう言いながらペニスを掴み顔を近づけ、舐めてくれました。亀頭から裏すじ、竿を舐めてから口に入れしゃぶる。この繰り返しで気持ちよいフェラでした。

ようやく念願かなって挿入です。正常位で入れて強弱を付け腰を振っていると、真由美さんが目を閉じて布団を掴み、声を殺して喘いでいる姿を可愛いと思いました。

耳元で「愛してるよ」と言うと僕の背中に手を回し抱きつき「わたしも あっ~愛してる~あっまたあっ~」二度目の昇天で真由美さんは全身の力が抜けぐったりしていました。僕は構わず腰を振り続け、そのうち真由美さんの中に念願だった中出しをすることができました。

そのうち僕が真由美さんの家に引っ越し、いまは同棲しています。
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[ 2016/07/26 00:07 ] 恋愛体験談 |
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