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義母と娘婿の背徳旅行で完熟オマンコに挿入

妻とは、3年交際して結婚した。交際して半年ぐらいたったとき、旅行に行こう、と誘ったら母がうるさいから……といってカモフラージュに自分の女友達も一緒に連れて行くという条件で、3人で1泊旅行に出かけた。帰宅してから義母さんから、ちょっと話があるから着てほしい、というので彼女の自宅に出向いた。


お義母さんは早くに結婚して妻を産んだので、当時まだ44歳。小柄で、少しぽっちゃりして、胸も結構大きい、顔も整った顔立ちで目が大きくてカワイイ感じだ。
「娘に内緒で来て」ということだったので学校に行ってる昼間の時間に行くとお義母さんが夏のサマーワンピのような短い丈のスカート姿で、光の当たり具合で下着が透けて見えてドキっとした。(上はノーブラぽい)
話はこの前の旅行の事だった。娘がまだ学生だから結婚するまでは、エッチはガマンしてほしい、という内容。「もちろんです、結婚まではガマンしますよ」というと、お義母さんが笑いながら「でも、若いからすぐたまってくるんでしょ……どうやってるの?」と聞いてきた。
ソファに向かい合って座っているので、お義母さんの下着が見える。「えー、そんなん聞くんですか。恥ずかしいなあ、かおりさん(妻の名前)には内緒にしてくださいよ」と断り、エッチな本とか見ながら自分でやっていることを告白した。恥ずかしすぎて死にそうだった。
「あら、風俗とかは行かないの?」
「いやあ、ああいうところはどうも苦手で」
「へー、どんな風にやるのか見たいわ~」
「いやーそれはちょっと……」
「ふふ、冗談よ」
と言いつつもまんざらでもない様子。さっきから下着が丸見えで、気分がエロくなってきていたので、「見たいならいいですよ。でもなにかオカズがないと……お義母さんの下着見せてくれませんか」と思い切って聞いてみた。「ええ……何言ってるの、そんなの無理よ」とお義母さん。
最初向かい合って座っていたソファから、お義母さんの横に座りなおして、ズボンを下着ごとおろして、固くなったチンポを見せつけた。
「いやあ……すごい、ギンギンね」
お義母さんんお腕をつかんでチンポ握らせる。
「はああ……かたい」
肩を抱き寄せてキスしてやると、チンポ握りしめつつ、舌をからめて応えてきた。下着の中に手を入れ、指でクリ、オメ子、触りまくってやると、お義母さんのため息がもれてくる。
「シャワー、浴びてから……ね」こうなればあとは頂くだけ。風呂場でチンポを洗ってもらって、ギンギンに反り返ったチンポをなめまわしてもらう。風俗嬢のような上手さで、たまらずお義母さんを壁に向けて尻を突き出させ、そのまま立ちバックで熟マンコに挿し込んだ。
狭い風呂場で味わったあとで、風呂場から寝室へ移動。布団を敷いてもらい電気を消し、お義母さんのオメコをたっぷりなめまわしてあげると「ああ……ああ、あ、いい……すごいあ、そこ……いい、クリ気持ちいい、すごいわー」と体をビクンビクンさせて何回もイっている。こちらもチンポ挿入し、ガンガン突きまくると「アグー、、イクイクいクー!!!」とまたイッた。
女性上位、バックと体位を楽しんで、最後に正常位。で、中に出してもいい??と聞くと、「あ、待って」とタンスからゴム。お義母さんに装着してもらい、もうヌルヌルになったマンコに再び挿入。今日はいっぱいイったから出していいわよ、と、お許しが出たので「あー、出る出る出る」「来て、、、いっぱい出して~!!」と同時にイって大量に射精しました。
ゴム外して、ぶらさげて、「うわーすごい、こんなに出た!若いわー」と満足げなお義母さん。それからは週1~2回やらせてもらい、結婚してからもずっと続いています。
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。