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ミニマムサイズの40代オバチャンと汗だく淫語エッチ

48歳の中年男。前々から「やりたいな」と思っていたご近所のバツイチ女44歳とエッチしてきた。彼女はパートでガードマンの仕事をしていて、身長は150cmに満たないミニサイズ。早見優似。
 
朝ゴミ出しの時、「おはようございます!」といつも明るい声で愛想よくあいさつしてくれる。出勤途中で警備用の制服を着ているのでよくわからないが、俺好みのスリムな体型のようだ。彼女と会えた日の夜は、彼女の制服姿を思い出してオナニーするくらい、溜まってた。


冬のある寒い朝、例によってゴミ出しの時、彼女に会えた。思い切って、「今度いっしょにごはん食べにいこうよ!携帯番号教えて」って言ってみた。そしたら、意外にも「うん!いく!携帯はね…」と、あっさり番号を教えてくれた。

3日後の夜、さっそく電話で彼女を食事に誘い、レストランを出て車の中で彼女の手を握ると、「ホテルいってもいいよ~」と彼女の方からうれしく、ありがたい言葉。もっと早くに誘っておけばよかった。

速攻ラブホに入り、彼女を裸にすると、思った以上に彼女は痩せていた。T147B73W54H75だって。

「11年セックスしてないの」といってもさすがバツイチ、俺のチンポをチュパチュパと音を立てて上手にしゃぶってくれる。

「いれて~」
「どこに?」
「いやぁ!はずかしい。」
「言わないと、入れないよ。」
「やぁ~!入れて」
「どこに?」
「いやぁ~!はずかしい!いや~あ!」
「どこ?」
「んん!お○○こに、入れて!」

一度禁断の言葉を口にすると、あとは淫乱モード全開。
「どう?」
「うそ!やだぁ!」
「おっきい!」
「お○○こ、いい!」
「もっと!お○○こはめて!」

彼女からエッチな淫語が止まらない。俺はピークが近づいて、「中に出していい?」と言うと、「(生理は)まだあるけど、(今日は)だいじょうぶ。中でいいよ!出来たら出来たでいいじゃない?」

なんて言うから、最後はありがたく彼女の中に発射。

次の日もラブホでセックス。

きゅっと締めつける、いいものを持った彼女だったが、その後引越してしまい、電話番号を変えてしまって会うことはなくなってしまった。ちょっと残念だがいい思い出だ。


何かしら行動すれば、セックスの相手が見つかるかもしれません。
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[ 2016/08/28 11:09 ] 淫乱痴女体験談 |
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