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叔母がトイレに行くとストーカーのようについていく超変態の甥

今から14年前の事です。
当時自分は18歳でやりたい仕事も見付からず進路を決める事も出来ないまま春に高校を卒業。
卒業前に両親にはやりたい事が決まるまでは自由にしたいと今で言うニート宣言をして母の妹の住む大阪で居候させてもらうことになりました。
叔母は祖母との二人暮らしの独身でその時35~6歳。
子ども好きで小さい時から夏休みは毎年叔母の家で御世話になっていて叔母もそれを快く了承してくれました。
卒業の次の日には大阪に行き怠惰な日々を送っており金はなかったけど時間は腐るほどあったあの頃が今思えば人生で一番楽しかった気がします。


ある日の夜、風呂に入ろうとしていた自分に「○○お背中流しに行こうか」と言われ驚いた自分は返事をどう返したかも覚えていません。
脱衣場で服を脱ぎなかなかこない叔母にやきもきして恐る恐る一緒に入らないのと聞くも「冗談やよ」と。
それが自分にとって凄く残念で学生時代にキスや胸を触った経験はありますが童貞を期待させるような冗談言うなと悪い刺激になった気がします。
最後に一緒に風呂に入ったのは叔母が実家に遊びに来た時…小学校4~5年の時でチン毛の生えてない自分は叔母の濃いマン毛を鮮明に覚えています。
このくらいの歳から叔母の体に興味があり夏休みに叔母の家で脱ぎたてのピンクのTバックの匂いを嗅いでみましたが醤油のような匂いだった事もありました。
叔母は風呂上がりもバスタオルを体に巻いただけで出てくることが多く童貞の自分はいつもムラムラしていましたがその言葉をきっかけに叔母の体に触りたい欲求を抑える事が出来なくなっていたと思います。
叔母の風呂上がりにゴキブリが出たことがあり叔母が退治しましたが四つん這いになった瞬間お尻を見るとパンツ脇からマン毛がはみ出していた事もあったなあ。
祖母は1人寝室で寝ていて自分と叔母はテレビとクーラーのある居間で隣合わせにいつも寝ていたので(自分の左手側に叔母)夜這いするタイミングを狙っていました。
叔母が寝付いて1時間くらいすると呼吸の状態が変わり深い睡眠状態になったと観察の結果判断した自分は恐る恐る叔母のタオルケットに手を入れ肌に触れましたが起きません。
自分の心臓の音が分かる程ドキドキしながらTシャツの上から胸を触りましたがそれでも起きる気配が無いので短パンの上からマン筋を最初はゆっくりと段々強く撫でていると寝返りをしたのでそのままその日は終了。
中指にはマンコの匂いがしっかりとしていました。
その日を皮切りに叔母には毎日イタズラをするようになりました。
マン筋をひたすらなぞり短パンを食い込ませたり、Tシャツの脇から指を入れ処理の甘い脇を確認したり、ブラの隙間から乳首を触り固くなった乳首を弄りまわしたり、寝返りをうって横を向いた時にアナルに顔を埋めてオナニーしたりしました。
短パンの上からマン筋を触る事にも慣れた自分は次の段階として短パンの腰のゴムに手を突っ込みパンツから直に撫でているとオマンコが熱くなってきてパンツ越しにも濡れていることが分かり右手の匂いを嗅ぎながら左手でオナニーしました。
馴れない左手のオナニーですが毎回速攻でザーメンを吹き出していました。
睡眠の深い叔母ですが時々寝ぼけて起きてトイレに起きたりしていましたがそれでもバレません。
そんな日はさっと寝たふりしてチンポを短パンの裾からわざと出して子どもなりに叔母を挑発もしてみたりと大胆な行動に出たりしてスリルを味わってから更に時間を置いてオシ○コの匂いのするマンコも楽しみましたがそんな日は朝方4時前まで長期戦になることも。
長時間イタズラした次の日の洗濯機に入っているパンツはマン汁の匂いが凄く自分は叔母を感じさせてると自信に満ちておりイタズラの反応を日記にも残していきました。
叔母はオリシーも使っていてイタズラを出来ない日はオリシーをオカズに耐えていた記憶もあります。
パンツの上からマン筋を撫でる期間から2週間程たちついにパンツの中に手を入れることを決意。
マンコをいじって下準備をしてまずはマン毛のチェックです。
掌全体でフカフカのマン毛を暫く楽しみ一度抜いて唾液をたっぷり付けて再度パンツの中に手を滑りこませ夢にまで見たマンコに指を入れる事にしましたがどこに穴があるか分からず探ること数分ようやく中指が入りました。
叔母のマンコは濡れていて簡単に中指を飲み込みあっさりと根元までくわえこみ抜き差しする度にグチョグチョといやらしい音を出し叔母の瞼も時々ピクピクとなって感じていました。
最初は遠慮して中指1本でしたが薬指を入れ2本で掻き回しても余裕で最終的に人差し指を追加した3本でも難なく受け入れていました。
当時叔母はハワイに良く行っており黒人のオッサンと付き合っているのを母から聞いたことがありそれにもヤキモチを焼いていた自分はやっきになって掻き回し抜き差ししているとパンツはびしょ濡れになって短パンにもうっすら染みが出来ていますが衝動は止まりません。
手マンの時間も最低でも30分以上睡眠が特に深い時は1時間以上していたのでアナルの方にもマン汁が垂れていき最終的にいつも手の平がヌルヌルになり叔母のマン汁の匂いがタオルケットの足元に頭を突っ込むとマン臭がプンプンして甥にイタズラされて感じる淫乱な女だと興奮しトランクスは毎回ガマン汁で漏らしたかのように濡れマン汁を舐めながらのオナニーは毎日何回もしているにも関わらずザーメンの量も半端じゃありませんでした。
アナルにも指を突っ込んだことが一度ありますが独特の甘臭い匂いにクラクラしました。
手マンした後右手を洗わずに叔母が出勤後に右手を吸いながらのオナニーも良かった。
マン筋を撫でる事無く寝付いてすぐにマンコを触ったこともありますが指でビラビラを開いてマンコをほじっていると唾液をつけなくてもすぐに濡れてきていたので叔母は濡れやすい体質なんでしょうね。
クリトリスは以外と小さめで皮を被っているので剥いてマン汁を潤滑油に弄ると叔母は辛そうな険しい顔をしピクピク反応します。
指がふやける程マンコをいじっていると寝返りをうってプスゥ~と普段は絶対に人前でしないオナラをした叔母が堪らなく愛おしく感じました。
オナラで思い出しましたがこの出来事の数年前に実家に遊びに来た叔母のウ○コを狙ったこともありました。
実家のトイレはタンク式のボットン便所でタイミング良く手の届く程の距離だったこともあり叔母が家に着く前に大量にトイレットペーパーを敷き込みその間家族が誰も使っていないか確認し叔母が到着。
暫くくつろいだ後にオシ○コより長い間トイレにこもったのでウ○コだと確信し叔母が出て数分後何食わぬ顔でポケットにビニール袋を積めてトイレに入ると予想通り待望のウ○コを発見しチンポはガチガチ。
ハワイ帰りの叔母のウ○コは固く太くトウモロコシのおまけ付です。
手に袋を付けてオシ○コの染み込んだ紙とまだ温かいウ○コを回収し部屋に持ち帰りじっくり観察。
まずはオシ○コを吸った紙を口に含み味わい楽しんだ後ウ○コだとの尖った方をくわえかじると苦かったけど大好きな叔母のウ○コを食べるのに抵抗は無く3回抜いて最後は食べ残しのウ○コにザーメンをぶっかけ袋の口を縛り家の横のドブ川に流しました。
初のスカ○ロが高○生の自分は筋金入りのド変態だと自覚します。
直接手マンを初めて5回目くらいのある日、その日も叔母が寝付いた事を確認しブラの上から乳首を撫でマン筋を撫でパンツに手を突っ込んだ瞬間「何してるんよ!」と声を出され慌てて手を抜きとぼけましたがその瞬間終わったと思いました。
「何でこんな事したん」「こんなん犯罪や」「家に帰って」「母に言う」と罵声を浴びせられ答えられない自分。
トイレに立って暫く帰ってこない叔母が永遠に感じました。
次の日からはまともに口も聞けず気まずい日が続き貯金も尽き9月に地元に戻りバイトしながら就職活動し定職にも就きました。
数年後の結婚式には普通に接してくれましたが結婚後も単独で遊びに行った際は脱いだ下着はイタズラされないようにすぐに洗濯機の水の中に、オリシーも厳重に隠され歯を磨いている自分を監視に来る(下着のイタズラをされないように)始末…自業自得ですが。
生パンツの味見は出来ませんでしたが叔母が入浴中に隙があったのでタンスのパンツはチェックしましたが50前なのに豹柄やどぎついピンク、ツルツルの花柄等彩り豊かなラインナップでした。
多分バイブとローターも所有しているはずですが事前に遊びに行く事を伝えていたので隠してしまい発見出来ず残念でした。
こちらに自分の体験を書いたのは自分の記憶整理と来月叔母の家に久々に3泊4日で遊びに行くからです。
叔母も50を過ぎて生理も上がる頃なので生でハメさせてくれないかと淡い期待を抱きながら。
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。