熟女おばさん淑女のHな体験談

両親が離婚したのは俺が中一のときです。理由は知りませんが、よくけんかしてましたね。
　
それはさておき、俺は親父についていきました。父子家庭で色々不便もあったのですが去年親父が再婚しました。俺は今20歳、大学は行かずに高卒で現場仕事してます。



俺が働き出してすぐ19歳の時に再婚したのですが、俺が高2頃からちょくちょく家に連れてきたりしてたのであまり違和感を感じませんでした。

親父42歳、義母28歳で、かなり年下。正直母親って感じはまったくしなかったですね。しかも義母は背が低くて童顔入ってるので尚更。「冗談で同級生でも通じるんじゃね？」とか、よくいってましたね。

ちなみに義母は看護師で、おやじは普通の会社員です。親父は会社て役職のある仕事になったらしく、帰りが深夜とか短期出張とかが多くなりました。

義母は病院勤務で看護師寮に住んでいたのですが、よくウチに来てごはんを作ってくれたり家事をしたりしてくれました。

ある夜。親父が出張で帰らない日。義母がウチにやってきました。

仕事終わりにやってきて飯を一緒に食べ、義母は皿を洗いながら「明日休みだから今日泊まっていいかな？お酒飲みたい気分だから付き合ってよ」と言ってきました。

俺は、「あ～、いいんじゃね？布団は親父の使えば」と、冗談っぽくいいました。

義母は意外と真面目で、俺には酒を飲ませてくれませんでした。義母はビール一本で顔を真っ赤にしながら楽しそうに飲んでいました。

0時頃になり、俺が「風呂入って寝るわ。」とシャワーを浴び、終えると義母も次いでシャワーを浴びていました。

浴室の扉があきでて来た義母はタオル一枚身体に巻きでてきました。義母は、恥ずかしがるでもなく「寝間着持ってきてないや」と笑顔を向けてきました。

俺は当事彼女がいたし経験はあったのですが大人の色気？みたいなのを感じてしまいちょっとむらむらしてしまいました。

しかも、タオルを巻いたまま冷蔵庫をあけ中を除き屈んだ際におしりの割れ目をが見えてしまい、俺は、極力冗談っぽく「ケツ見えてる。誘ってるの？」と、言ったんですがその発言に対してはガン無視。

なんか恥ずかしくなってしまい俺は、「寝るわ。」と自室へ。

が、布団に入ると同時くらいに義母が俺の部屋に入ってきました。「何？」とぞんざいに振り向いてみると義母はタオルを巻いておらず全裸でこちらを向いていました。

唖然としていると義母は俺の布団に潜り込んできて、何も言わずにキスをしてきました。

俺は完全に理性が飛び、義母の口内に舌を滑りこませていました。そこから、ろくに会話はなく途中寝たりしながら朝までセックスしました。

一回目は、フェラで口内に、のんでくれました。出したあともしばらくなめててくれてわりと早く復活し、義母がチンポを握ると騎乗位のままゆっくり挿入、生のまま、マンコの入口から濡れているのが、わかるほどで、スムーズに入りました。

俺は下から腰を突き上げながら中に出しました。その後も休み休みや正常位、バック、と全部中出し。朝、というか昼前、布団からやっと起きました。

あたりには義母の姿はなく、全裸の自分一人。義母は朝ごはんを用意してくれてすでに帰宅したあとでした。

それ、以来親父のいないときに結構な頻度でしてます。現在進行形です 。

何かしら行動すれば、セックスの相手が見つかります。

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