熟女おばさん淑女のHな体験談

アルバイト先のパート主婦と
ようやくHできたんです




名前は恵理３４歳で、主人と５歳の幼園児がいます。
僕が仕事を１から教えるようになったきっかけで付き合うようになりました。
付き合ってから半年、長かったです。


何度も何度もデートを重ねて、初キスは付き合ってから３ヶ月後。
何度もアプローチをしても「ごめんなさい、主人がいるから・・」と断られていました。
でも諦めないで頑張った甲斐がありました。


先週の金曜日、カラオケに行ってそこでペッティングに成功し、後は簡単に持っていけました。

恵理にキスをした後、そっとシャツの中に手をすべらせてＢカップくらいのおっぱいを愛撫して、ブラをずらしてシャツを捲り上げておっぱいに吸い付きました。
薄っすらと暗い中での恵理のおっぱいでしたが、乳首は勃起していて、とっても綺麗で、ずっと吸い付いていると恵理が小さな喘ぎ声を出しました。

僕はカラオケボックスだったのでペッティングを止めました。
店員に見つかったらやばいし、どうなるか判らなかったからです。

そして、車で送った帰り際に「恵理、綺麗だったよ」と言って別れました。






次の日からも恵理は普通にパートに出勤してきました。
そして、昨日の木曜日にデートの約束を取り付けました。
恵理は次の日、指定された時間に来てくれました。

今日はいつもより化粧にも気合が入っていたように思う。
服装もブルーのワンピースで僕の好きな色だった。

軽くドライブをして海に連れて行き「今日は恵理を帰したくない」と言った。

恵理は突然のことでびっくりしましたが、恵理も“今日は僕に犯られるな”という覚悟を決めていたようです。

そして、前から決めていたホテルに入りました。
部屋に入るなり、恵理を服の上から犯しました。

恵理の乳首を吸って以来、オナニーはせずに今日のために我慢していました。
後ろから抱き付いてキスをして、僕はズボンを全部脱いで、勃起したチンコを恵理のお尻に服の上からピストンをしました。

恵理は最初はシャワー浴びてからとか言ってましたが、だんだん感じてきたようで「あっ・・ん、アン」と声を出すようになりました。

恵理のワンピースに下から手を入れて、パンティを膝までずりおろし、恵理のマンコを愛撫しました。

ビチョビチョになったマンコで恵理は「もう立てないからベッドに連れてってください」と言いましたが、僕は恵理を入り口のドアまで抱っこして連れて行き、後ろから持ち上げて駅弁で挿入しました。

恵理は喘ぎ声を殺そうとしますが、僕は激しいピストンで責めました。
そして我慢できなくなり、恵理の中で１週間分の精子を射精しました。

でもまだ僕のチンコは勃起していました。
僕はまだまだ恵理が欲しかったので、放心状態の恵理を今度はベッドに連れて行き、犯しました。

ワンピースを脱がせて、初めて見た恵理の体を今度はねちっこく責めました。
ブラを外し、おっぱいのサイズとかお尻のサイズとか、恵理のエッチな事は全部聞きました。
おっぱいは８３のＢで、お尻は８８で最高のサイズです。


キスマークはあちこちに。
特に恵理のおっぱいと股間にはたくさんのキスマークを作り、正常位で挿入。
恵理は放心状態の中、僕の愛を受け止めて、騎乗位、松葉崩し、屈曲位で中出ししました。
ホント、気持ちよくて今までで最高でした。
すぐ休憩時間も終わってしまいました。


この後、恵理のキスマークは結局消えず、僕のお家に持ち帰りました。
恵理は今寝ています。

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