高齢義母とのSEX体験です
酔っぱらって居間で寝ている義母を部屋に運んでベッドに寝かせる為に前から抱き上げたら、義母も俺の首に手を回して抱きついてきたので頬が触れたり、オッパイの感触が伝わってきて義母と抱き合っている様な気分になり興奮した。
ベッドに下ろしても、首に抱きついてる義母に覆い被さっていき、シャツの上からオッパイを揉んでも義母は俺の為すがままになっている。
パンティーを横に寄せただけで、ムスコを射し込んで
『お義母さん。』
って、抱きついていったら義母は
『バカー』
って言いながらも抱き返してきた。
俺が突き始めると、抱きついてる義母の手に力が入り だんだん激しく突いていったら、腰にしがみ付いてきた。
その内に、義母の呼吸が荒くなってきたと思ったら体をくねらせて
『イャー・・・。』
膣を絞る様にしごきながら絶頂に達した。
イッタ後も抱き付いていて時々膣をキュッと締め付ける。
暫らく抱き合ったまま、快感の余韻を愉しんでいたら
『私は酔っていて、なんにも知らなかったからね。』
義母とのエッチは、これが最初だった。
俺が体調不良で会社を休んだ日、食事の世話や看病をしてくれた義母が
「熱はどう?」
と俺のおでこに触ってきた。
「大丈夫です。」
その手を握って抱き寄せたら、
「よかったね。」
義母も俺の肩を抱き返してきた。
二人で抱き合ったまま、ベッドに倒れ込んだ。
始めはシャツの上からオッパイを揉んでいたが、義母は俺の背中に手をまわして抱きついている。
ブラジャーを外して素肌のオッパイを揉み、口を吸い次にズボンと、パンティーを脱がそうとしたら、
「ねえ、体調は大丈夫なの?」
と俺を気遣いながらズボンもパンティーも義母が自分で脱いでくれた。
俺は飛びつくように義母に抱きついていった。
挿入すると、やんわりと包み込むような温かい感触で義母は体全体を密着するように抱きしめてくれた。
俺が突き始めると、義母も腰を突き上げてきて次第に呼吸が荒くなり動きが激しくなったと思ったら体をくねらせ
「イック~・・・。」
義母はイッタ後も、ずっと抱きついていて、時々、膣をキュッと絞ぼる様に締め付けるのが気持ちいい。
俺も義母を強く抱きしめ、オッパイを揉み唇を吸う。
義母との不倫エッチ、後ろめたさを感じるどころか、まるで恋人気分で濃密なエッチを楽しみ合う。
終わってからも、義母は俺のムスコを優しく握って、先っぽを舐めたり、割れ目に舌先を押し込んだり・・・。
日ごろは温和な義母が、SEXの時は大胆で楽しい。
その夜は、義母を思い浮かべながら妻にも異常に燃えた。
妻と義妹が買い物に出かけ、俺と義母が取り残された。
義母の部屋に行き、
「なんかいい事ない~?」
後ろから義母の肩に抱きついたら
「置いてかれたの~?カワイチョ~。」
って抱き返してきて、そのままベッドの上に倒れ込む。
二人とも、下半身だけ裸になって抱き合ってやんわりと包み込む感じの温かい膣に挿入する。
義母のベッドは、堅い畳ベッドなので、突いた時、義母の体が沈まないので、突き心地がいい。
突き始めると、義母は全身で反応して抱きついてその内に俺の動きに合わせて腰を突き上げてきた。
だんだん義母の呼吸が荒く、腰の動きが激しくなり抱きついてる手に力が入ったと思ったら
「イック~。」
思いっきり体をくねらせながらイッタ。
抱き合ったまま、しばらく快感の余韻を楽しんだ後、上体を起こして、義母から抜こうとしたら
『ねぇアト10秒だけ・・・。』
って、しがみ付いてきた。
きれいな顔だちの義母、甘えた表情や仕草が凄く可愛い。
俺も、義母を抱きしめてオッパイを揉み、口を吸い、突いてる内に気持ちが高ぶり、エッチ気分になった。
激しく求め合ってるうちに2度目の頂点に達した。
イッタ後もしがみついてる義母が、息を弾ませて
『続けて2回とは、さすが若いね~最高だったよ!』
『お義母さんが凄く良かったから・・・。』
『残り者同士に、福が有ったね。』
その夜の晩酌のツマミは、妻が買って来た既製品に、義母の手作りを一品添えて。
みんなで
「今日も一日お疲れさん、カンパイ!」
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