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短パンにパンツが食い込む無防備妻の恥辱体験

私の妻は物凄く無防備で
Hなハプニングに遭遇したんです



妻は看護婦をしており
家事や子育てもしっかりとこなす、可愛らしい女性です。

私は今は少し、その無防備な姿を楽しんでいるのですが・・・。
私がその無防備さに気が付いたのは、ある出来事からです。
私は元々胸チラとかが好きで、よくデパートとか行ったら、子供を世話している無防備な人妻に近づいては胸チラやパンチラを 拝んでました。
しかしまさか自分の妻が自分みたいな変態達に覗かれ痴○されているとは、それまで思ってもいませんでした。


ある日の日曜日、その日はとても暑かったので、自分は妻と子供と3人で大きな公園に遊びに行きました。
しばらく遊んだ後、子供が池の方で遊びたいと言って、妻と子供は池の方に行き、自分はすこしブラブラしながら、子供と遊んでいる他のお母さん達の胸元を見たりと楽しんでおりました。


しばらくして池のほうに行き妻達を探していると、あまり人はいないのに、ある一角だけに人だかりが出来ていたのでそこへ行きました。
男が10人くらいと子供が何人かいて、その中心の方を見ると妻と子供がいました。
私が妻の方に近づこうとした時、その姿を見て驚き立ち止まりました。
妻のTシャツが少しブカブカで、肩からズリ落ちそうな位の物を着ており、しかもその日は暑かったので下は短パンという姿でした。
ただ、その状態はすごいもので、他の子供達と草で作った船を浮かべて遊んでいるらしく、屈んだ姿勢になっているのですが、胸元からは青色のブラやそこからこぼれているDカップのオッパイ、乳首、更にオッパイの下のお腹のシワになっている部分まで丸見えになっていました。
自分は今までこんなにすごい胸チラを見たことはありません。
ある意味上半身裸になっているような胸モロの状態でした。
私は恥ずかしくなり、妻の方へ行こうとした時、更に驚きました。
なんとまわりの男達の視線はあきらかに妻の胸元にいっているのです。
10人くらいの男達が集まっているのは、子供達を見るためでなく、明らかに妻を見るためのようでした。
見ているというより、露骨に上から覗いています。
私はパニックになり、その場で動けなくなりました。
しばらくすると、妻が気付かないせいか男達は更に大胆になり、子供と遊ぶふりしながら妻に近寄り、 妻の胸元から30cmくらいのところまで顔を近づけて覗きこんでいます。
私は何よりもそれに気付かない妻にびっくりしました。
男達の中でも若い4人組(20才ぐらい)は特に大胆で、妻の1m以内を占領し、順番に覗きこんでいます。
そのうち2人が妻の後ろにまわり、かがんで見上げているので、私は何をしているのかと思ってその様子を見ていました。
・・・妻が反対側を向いた時にそれが理解出来ました。
妻は短パン(すごいキツメの)をはいて、かがんでいるので、お尻に短パンがすごく食い込んだ状態になっており、パンティはモロはみだし、更にはお尻の肉まではみだしている状態です。
男達はそれを覗いていたのです。
私はそれに気付かない妻の様子に頭の中が真っ白になり、その場をちょっと離れ立ち止まってました。
しばらくすると妻達は池を上がり、向こうの方へと行きました。
すると男達もその場から離れていきます。
4人の若い男達が私の側を通りすぎていく時に会話が聞こえました。
「すごかったなー、モロ見え!」「俺何回かお尻さわったけどぜんぜん気付かなかったぞー」 「まじでー?もっかい見てえー」「やめとけよー」 信じられない会話です。
4人の会話を聞き、私は呆然としていました。
しばらくすると、妻達は子供たちを連れて、公園の奥の砂場で遊んでいました。
そこは公園の中でも薄暗くていつもあまり人のいない場所です。
しかしそこには妻と子供だけしかいなく、私はホッと安心しました。
私は妻達の側に行き、改めて妻の砂遊びをしている格好を見たのです。
その格好はすごいもので、ただ座って砂遊びをしているだけなのに、上から覗かなくてもブラやオッパイ、たまに乳首まで丸見えになっている始末で、右手で砂を掘る時なんかは、開きすぎの胸元から右側のオッパイがポロリとこぼれてしまっている状態です。
それでも妻は気にせず砂を掘っています。
開いて座っている股の部分などはもっとすごいことになっていて、短パンは食い込み、ヒモみたいな状態になっており、ほとんどパンティが見えています。
更には片方のひざを胸に付けた格好になった時など、パンティの隙間から微かに陰毛とアソコの端の部分が見えました。
これまで、妻がそんな格好をしていたという事に今まで気が付かなかった私。
仕事の忙しさにかまけて、妻の事を何も見ていなかったのでしょう。
自分「さっき、池の方に居ただろー。何かあったー?」 妻  「あー、何もなかったよー。どうしたの?」 やっぱり妻は男達に覗きまくられ、軽く視姦されたという事に、気付いていない様子でした。
私は頭が痛くなり妻に言いました。
自分「胸元開きすぎやぞー、ちょっと注意しいやー」 妻  「ほんとー?わかったよー」 まったく気にしてない様子です。
しばらくして妻が言いました。
「お腹すいたんだけど、まだこの子遊びたいって言ってるし、コンビニでお弁当買ってきてよー」 私は躊躇しましたが、この場所はあまり人は来ないと思ったので、妻と子供を残してコンビニへ行きました。
自分の妻が、見知らぬ男達に覗かれていた光景が頭から離れず、嫉妬と妙な興奮を覚えていました。
そうして30分位たった頃、私は弁当を買い終え妻達の所に戻りました。
するとなんと、さっきの若い4人組の男達(2人増え6人になってました)が、妻達と一緒に砂遊びをしているのです。
私は(しまった!)と思うと同時に、妙な期待感のようなモノが沸き上がり、5m程はなれた木陰に立ち止まってその一部始終を見る事にしました。
妻達と男達は一緒に砂の山を作っています。
妻の格好はやはり凄い事になっていて、胸元からは右側のおっぱいが完全にこぼれている状態で、それを男達はニヤニヤしながら覗いています。
妻はまったくそれを気にしていない様子です。
・・・そういえば昔、妻の母親がよく言ってました。
「この子はいつも恥ずかしいと思わん子でー、小学校の時なんか平気で男の子の前で着替えとったから、私は先生によく呼び出されとったんよー」 それを聞く度に、いつも妻の母親と爆笑していました。
でも今は笑えません。
羞恥心というものが欠落しているのでしょうか。
警戒心がないのでしょうか。
しばらくして大きな砂の山が出来上がりました。
すると男の一人が言いました。
男C「ボクちゃんよかったねー、大きい山だねー」 男A「これだけ大きいとトンネルがほしいねー」 男E「ボク~作りなよー」 子供「こんなでっかいのボクできないよ。ママ作ってー。」 男F「へーそうなんだー、じゃあママさん掘ってー」 男B「ママさんがんばれー」 男A「姉さんファイトー」 妻は「じゃあー、やってみるか」と言い、その格好でトンネルを掘り始めました。
男達は下心が見え見えです。
妻が四つんばいになりトンネルを掘り始めると、男達は全員妻の後ろに回り込み、屈んで妻のお尻に顔を近付け覗き始めました。
やがて、トンネルに肩ぐらいまで入るようになると、Tシャツは下からめくれ、おっぱいが両方とも完全に丸見えの状態になってしまいました。
更にビックリしたのは男達が妻に「ガンバレー」とか言いながら、さりげなく順番に妻のお尻にタッチしているのです。
妻はそれをまったく気にせずに、一命懸命トンネルを掘っています。
3人の男達がニヤニヤしながら妻のお尻に手の平をあてています。
さらにトンネルが進んだところで妻が言いました。
妻  「あとちょっとだけど届かないよー」 子供「ママガンバレー」 男C「ママちゃんがんばれー」 男D「あとすっこしー、あとすっこしー」 男A「じゃあーママさん、僕達が体を支えてあげようかー」 妻 「お願いします~」 それを聞くと、男達は我先にと妻の体を支え(触り)、12本の手が妻のお尻、胸、股間をどさくさにまぎれて、まさぐり始めました。
そのうち男達はもっと大胆になり、妻のDカップのおっぱいを触っています。
それでも妻は「手伝ってくれて、ありがとー」と言ってました。
四つんばいで背中をそらし足を開いているので、アソコが横から丸見えになっているのが私の方からでも分かりました。
すると男達は6人ともそこに集まり妻のアソコに10cm位まで顔を近付け、アソコの奥まで覗きこんでいます。
男の一人が思わず「すげー!」とつぶやきました。
私はその声を聞いて我にかえり、妻達の元へさりげなく近付いて行き、「どうだー?」と声をかけると男達は急いで逃げて行きました。
妻は何もなかった様に、「おかえりー。」「あれ?お兄ちゃん達がいないー。せっかくトンネル貫通したのにー」 なんて言ってました。
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。