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隣人の若い男性に覗き、視姦されながら、絶頂オナニーする50代おばさんのエロ話

私は完成な住宅街のマンションに住む
53歳の主婦です。

私の部屋は2階の角部屋で、
ベランダだけでなく壁側にも窓があります。

その窓際にベッドを置き、
いつもそこに寝てるのですが、
その窓を開けてほんの数メートル先に
隣の建物(これもアパート)の住人の方の部屋があり、
そこにも窓があります。

つまり、双方が窓を開ければ、
お互い丸見えになってしまう位置関係になっています。

この事は最初から分かってましたが、
お互いすりガラスだったため、
さほど気にはしてませんでした。

パートに出かける時には
ベランダと玄関は戸締まりをしていたのですが、
今年の夏は暑かったので、
ベッド横の窓は開け、
レースのカーテンだけ閉めて出かけました。

帰宅して部屋に入ると、
隣の窓は閉まってると勝手に思い込んでた上に、
こんな50代のおばさんの体なんて見たい人はいなわよねと
レースのカーテンをしてる事で完全にリラックスしてて、
そのまま全裸になってシャワーを浴び、
シャワーから出て来てもしばらく
全裸のまま寛いだりしていました。


後になって思えば、
その当時からお隣さんに見られていたのかも
知れません。

私がその事に気付いたのは、
ある日の夜の事でした

夫は単身赴任中で部屋には一人だけ

一人息子は既に独立していて、一人暮らし

いつものように部屋で裸になってから
シャワーを浴びた後、
ジュースを飲みながら部屋で寛いでいました。

すると、窓の向こうで何かガタッ
と音がしたんです。

でもその時は特に何とも思わず、
裸のまま寝る前に化粧水を付けたりして、
その後にパジャマを着て普通に寝ました。

ところが翌日になってふとその事を思い出すと同時に、
そういえばお隣の部屋が
すぐそばだった事も思い出しました。

でも夜だし、お隣に人がいれば電気も付いてて、
レース越しとはいえ、
こちらの目にもつくはずと、少しの不思議な気持ちと、
もしかして覗かれてるのかもという
気持ちがその時初めて生まれました。

でもなぜか嫌な気持ちはせず、
何だかもっと見られたいという気持ちが
少しずつ沸き上がって来ました。

そして、本当にお隣さんが
覗いているのか確認したくなりました。

お隣には27、8歳ぐらいの見た目も体格も普通の、
どこにでもいそうな男の人が住んでるのは知ってました。

出かける時に会えば
挨拶する程度の関係でしたが。

その日、私が部屋に帰って来る時、
階段を上がりながら注意してお隣を見てました。

お隣は今日は帰って来てるようで、
少し窓を開けて電気が点いてて、

やっぱり思い過ごしだったんだ


と少しホッとするのと同時にガッカリもしました。

夏場なのでサンダルをはいていたので
階段を上がる時にはどうしてもカンカン音がします。

その時でした。

お隣の部屋の電気が突然消え、
カーテンを開ける音がしたんです。

この時私は確信しました。

やっぱり覗かれてた

ドキドキする気持ちを押さえながら平静を装って、
私は電気を点けずに玄関を抜け、
真っ暗な部屋からレース越しに
お隣をそっと見てみました。

するとやはり、
お隣さんが真っ暗にして窓とカーテンを少し開けた
部分からこちらを覗いているのです。

向こうも暗いので、
表情や服装は分からず薄っすら影が見える程度でした。

私は少しだけ考えましたが、
その日から微かに意識し始めた

覗かれたい願望

に突き動かされ、意を決して、
あくまで普段の気付いてない
自分を装って部屋に入って行き、
電気を点け、いつも通りに服を脱ぎ始めました。

とは言っても、顔も強張り、
足も少し震えてたと思います。

とても窓の方を見る事はできませんでしたが、
なるべく体がそっちを向くように頑張ってました。

でもせいぜい斜めぐらいだったと思います。

ブラを外し、パンツを脱ぐ時には
アソコは既に凄く濡れてて、
一気に脱いだのにパンツとアソコが糸を引いてて、
私のエッチなお汁で繋がってるみたいでした。

50代のおばさんになっても
こんなに濡れる事があるのねと
私は少し嬉しくなりました

いつもならそのまま脱いだ服を洗濯機に入れて
シャワーに向かうんですが、
初めて覗かれている事を意識しながら全裸になり、
今までに感じた事のない興奮状態だった私は、
わざと立ったまま背伸びをして、
しばらく裸を見てもらい視姦してもらいました。

興奮を押さえられないままシャワーに行き、
久しぶりにオナニーをしてしまいました。

声が出そうになりましたが、
必死で我慢しながら2回イキました。

そしてシャワーを止めて体を拭いてる時も、
初めて味わった覗かれる快感と淫らな気持ちは、
ますます高ぶってきました。

そして私は自分でも信じられないぐらい
大胆になっていきました。

私はシャワーを終え、
裸で頭にタオルを乗せただけの姿で、
水を片手に部屋に戻って来ました。

裸のまま髪を乾かしたり、
化粧水を付けたりお水を飲んだりして
寛いでいるフリをしました。

ここまでの行動はいつもとほぼ同じです。

ただ、シャワーを浴びたばっかりなのに、
私のまんこはこれ以上ないぐらいに
興奮して愛液がヌルヌルに。

いつもならそれからパジャマを着るのですが、
私は全裸のまま、
お隣の方を意識していないような感じで
ベッドに寝転びました。

ベッドは窓際にあるので、
お隣から一番近くでハッキリと私の全身が見えます。

もちろん、部屋に戻って電気を点けてからは
1度もお隣の方を見れません。

でもなぜか私は、
その時絶対に見られてるという確信がありました。

そして意を決して、
右手をアソコに伸ばしました。

そっと触っただけでビックリするぐらい
濡れているのが分かりました。

なんとなく触りながら、
段々エッチな気持ちになってつい
視姦されながらのオナニーを始めました。

さすがに声は我慢したんですが、
口を開けて感じてる顔や裸の身体、
激しくアソコをいじってる手の動きが、
今まさにお隣さんに見られてるんだと思うと、
どんどん気持ちが高まり何度も絶頂してしまい、
そのまま電気も点けっぱなしで
全裸のまま朝まで寝てしまいました。

こんなに気持ちの良い性体験ははじめて

50代のおばさんになってこんな素敵で
エロい体験が出来るなんて・・・

夫とはもう長年セックスレスだったので、
久しぶりの情事?Hな体験は物凄く刺激的で
私は夫がいない時は、お隣に見せつけるように
全裸で過ごすようになりました
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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。