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五十路おばさんをパイパンにして俺の性欲ペットに調教

54歳の後家さんが俺の性欲処理なのだ


子供も成長し、一人暮らしをしている。

たまたまそこへセールスに行ってなぜか気にいられ、

週に一度性欲解消にそのおばさんの家を訪ねている。


もはや、そのために行っているのはおばさんも口には出さないが十分承知している。

俺は家に入るや、すぐに全裸になる。

それを待っておばさんは俺に尋ねて来る

「今日はどんなにしてほしいの?まず、舐めたらいいの?」

と言って俺のちんぽに手をのばしてくる。

おばさんとこんな関係になってからはマスをかく必要が全くなくなった。

俺は言う

「今日はおばさんのおまんこの毛を全部剃りたいんだ」

と。

予期しなかった俺の要求に一瞬びっくりした様子だが

「それじゃあ準備してくるわ」

と。

しばらくするとお湯を入れた洗面器とT字かみそりとタオルを持って来た。

俺は

「おばさん、じゃあ、バスタオルを敷いてそこへ、全裸であおむけになってよ」

と。

俺がここへ来る時はおばさんはいつも下着はつけていなかった。

少し垂れたおっぱいと顔に似合わず黒々とした陰毛が股間を覆っている。

俺は股間いっぱいにソープを塗りたくり、一気に剃刀を入れた。

いっぱいの毛が剃刀について、その幅ぶん、陰毛はなくなった。

おまんこのまわりは剃りにくい。

それでも丁寧に剃りあげていくと、ツルツルのなったパイパンおまんこが顔を出して来た。

終わった後、おばさんとのセックスのために買ったバイブを出して来てもらって、そこへ、ずぶりと挿入して、おばさんに続きをやってもらいながら俺はお茶を飲む。おばさんは眼を閉じて、股を開いてなにを思いながらしているのか、集中しているようだ。

もうすでにあそこはぴちゃぴちゃと音を出している。

ころをみはからって仰向けに寝ているおばさんの顔の上に俺の勃起してペニスを突き出すと、待ちかねたようにぱくりと咥え、舐め始めた。

いったい女性の性欲って何歳までなんだろう?
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[ 2017/04/28 21:06 ] 中出し体験談 |
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