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関西の変態夫婦が3p体験

私達は関西在住の46歳と41歳の夫婦です。
子供が一人暮らしを始めた一昨年に妻の容子に私の願望(3P)を話したのです。
半年に渡る説得の結果、渋々ながら『一度だけなら・・・』とOKしてくれました。


ネットで募集した32歳の男性と私にラブホテルで責め続けられた妻はセックスの良さを身体で知ったのでした。
私は疲れてソファーで眠りにつきましたが、彼は妻に朝まで快感を与え続けたのでした。
自宅に戻った私は妻を寝室に連れて行き全裸になってのフェラを命じたのでした。
ベッドの上で妻は右手で扱きながら亀頭に舌を這わせます。
「容子・・・良かった?」
「・・・うん・・・」
「彼と朝までセックスしてたね・・・」
「・・・ごめんね・・・パパ・・・」
「いっぱい・・・逝かされた?」
「・・・うん・・・」
「・・・気持よかった?」
「・・・うん・・・ねえ・・・パパ・・・入れて・・・欲しいの・・・」
妻は正常位で私を迎え入れようと両脚を開いて哀願します。
私は妻のドロドロになったオメコに亀頭だけ入れて焦らします。
「・・・あん・・・パパ・・・もっと入れて・・・激しく突いて・・・」
「容子・・・昨夜の会ったばかりの男のチンポは良かったかい?」
「・・・良かったけど・・・パパのオチンチンがいいの・・・」
「容子にはもっと沢山の男を経験させたいな・・・」
「・・・パパ・・・嫌じゃないの?私が他の男とセックスしても・・・」
「嫌より興奮したよ。もっと・・・興奮したいな」
「パパ・・・パパのために私もっとHになっていい?」
「いいよ」
妻はこの日をさかいに男性の経験人数は増えていきました。
最初は私も一緒に会って3Pしますが数回会って妻が気に入った相手の男性には妻を貸し出す事があります。
プレイの写真やビデオを条件に妻を貸し出すのです。
帰ってきた妻にプレイの内容を聞き出すのが最近の私の好みです。


そんな私達に私の2ヶ月の出張が命じられたのです。
週末は帰れるので問題はないのですが妻に新しい経験をさせるチャンスだと思ったのです。
今までの男達はネットで募集したり出会い系で探した男達ですが妻に私の友人を誘惑させてみようと思ったのでした。
相手は以前から宅呑みに来た事のあるAとBに決めました。
妻もAとBは気に入ってるので賛成してくれました。
週末、妻はニットの下着が透けて見えるサマーセーターとミニスカートで二人を迎えました。
二人が着いた頃を見計らって私は『一時間ほど遅れるので先に飲みかけて・・・』と白々しく電話しました。
一時間後、今度は『出張先で急用ができたので出張先に戻る』とまた、白々しく電話しました。
2人は妻を挟むように並んで飲んでいるようで、盛り上がっているみたいです。
私は妻に『頑張れよ』と二人に聞こえないように受話器に呟きました。
ここからは妻に聞いた話しです。
妻は二人の太股に手を置いたりして飲み続けたそうです。
その内、酔って眠った振りをしているとAが胸を触ってきたそうです。
Bはスカートの中に手を入れ下着の上から触ってきたようです。
二人にキスをされても抵抗しないでいると二人に全裸にされBにクンニされAのチンポを咥えさせられたところで目覚めた振りをして抵抗したそうです。
二人に押さえつけられ順番に犯されたそうです。
妻はその後、寝室に連れて行かれチンポを咥えさせられながらバックから何度も犯されたようです。
妻は二人に『主人には秘密にして・・・なんでも言うことを聞きますから・・・』と、演技で見送ったそうです。
二人が帰ったあと私に電話してきました。
「セックスはあまりよくなかったけど面白そうだから遊んでもいい?」
私やあの二人より妻の方がうわてのようです。
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[ 2017/04/30 00:05 ] 乱交体験談 |
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