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ザーメン絞りマシーンな痴女熟女

出会い系サイトで知り会った人妻は7歳年上の32歳。

彼女とは駅前で待ちあわせ、

車で彼女を拾って軽くドライブをしながら話をした。


聞いてみると、旦那が俺と同じ年齢だった。

いわゆる姉さん女房って奴だ。

「これから、どうしようかって?」

彼女に話しを振ると

「二人きりになれる場所がいいな」

って甘えた声を出す。

姉さん女房はすでにやる気マンマンのようだった。

ホテルの部屋に入るなりシャワーも浴びずにオレたちは抱き合いベッドに倒れこんだ。

パンティを脱がすと、太ももまで垂れそうなほど大量の愛液が溢れ出ていた。

指を入れると「ねえ、もっと奥にほしいの…」とおねだりする姉さん女房。

「2本入れるよ」

「あぁ…すごい…もっと…」

と感じまくる彼女。

そして今度は彼女がフェラをしてくれたんだけど、

さすがは姉さん女房って感じの舌使いだった。

挿入した後も、スケベな彼女は正常位でも自分で腰を使って感じまくりで、

もち騎乗位の腰使いの激しさは言うまでもなくて、

オレはそのままザーメンを絞り取られた。

姉さん女房ってみんな彼女みたいにエロいのかな?
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[ 2017/08/28 00:06 ] 出会い系体験談 |
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