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玄関でチンコを欲しがる巨大おっぱいなメンヘラ年配おばさんと生ハメ

出会い系で仲良くなったおばさんがいる

彼女は、バツ2の53歳の年配おばさん

五十路のおばさんなのに、出会い系やってるぐらいだから
皆が察するようにかなりのイカレたババア

人によっちゃ地雷なメンヘラ熟女と思うかも

まぁ俺は、メンヘラババアが好きだから
仲良くして、ある日、彼女の家に呼ばれたんだよ

最初はこのおばさんとは、メルトモから始まったんですが、
俺もセックスレスだし、彼女は離婚して相手もいないし、
お互いの都合がつけばセックスするように


あとのほうでは、
メールはほとんどいやらしい内容ばかり

彼女の休みが不規則なため会えない時は
それで満足していたところもあります。

それでも月一回くらいのペースで会っていました。

ある日ひと月以上あえない日があったので
しびれをきらした俺は彼女のパート先まで迎えに行った

彼女は車の免許を持っていません

仕事が終わって会社から出てきた彼女は

「来てくれたんだ、うれしいでもあんまり時間ないね」

と言いながら俺の車に乗り込んできた。

俺の家から2時間かかるため
途中までバスで来てもらっていた

「なかなか会えないからさあ来ちゃったよ
いざ来てみるとやっぱ遠いねえ、
でも顔見たら安心したよ家まで送るよ」

内心ヤリたかったなあと思いながらも
おばさんの家まで送ることにした。

車の中ではいつもラブホに着くまでしているように
助手席の彼女のスカートに手をもぐりこませ
パンティの上からマンコをいじりはじめた。

次第にそこは湿り気をおびはじめ助手席からは

「あ~んあ~ん」

と声が漏れ始めた。

そうこうしているうちに彼女の家に着いた。

「かたずけてないけどちょっとよってく?
私が家に入って3分位したら入ってきて」

さすがに50代のおばさんの独り身の自宅に
20代の男が入るのは、異様で
おばさん自信も近所の目が気になるらしく
俺は時間差で彼女の家に入った。

玄関を「おじゃましま~す」と言いながら
上がったそのときにいきなり
彼女が俺に抱きつきキスをしてきた。

俺も一瞬驚いたが久しぶりの
彼女とのキスに興奮しながら舌をからませながら
じゅるじゅるといやらしいキスをしながら
服の上から巨大オッパイをもみまくった。

すると彼女ははあはあ言いながら
俺のズボンのベルトをカチャカチャとはずし始めた

そしてすっかり前が膨らんでる
俺のブリーフに手を潜りこませチンポをつかんで
激しく手コキでしごきはじめた。

俺も彼女のスカートをまくりあげパンティに
手をつっこみクチュクチュとマンコをいじってやった。

彼女は我慢できなくなったのか
俺のブリーフを下までさげると

「けいちゃんのオチンポが欲しい」

絶叫し、自分でパンティを脱いで
玄関の壁によりかかりオシリを突き出した。

さすがに俺もこの状況に興奮してしまい
ゴムも付けずに生ハメ挿入したそして
玄関じゅうにセックスするいやらしい声がひびいた。

いい思い出になりましたが
もしあの時郵便屋とか宅配が来たらどうやって
ごまかしたのかなあと思ってしまいます

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