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大きな喘ぎ声を出して淫れる、ヤリタイ盛りの不倫主婦(内緒のH体験)

38歳の主婦で、結婚二年目で
夫の両親と同居していて、子供はまだです。

お昼は、週に3回程度
コンビニでパートをしています

夫は3歳年上なのですが、
夜の営みの回数が少なく、子作りSEXもあまり
積極的ではありません

ちょうと働き盛りの年齢で、
仕事が忙しくて疲れているというのもあるんでしょうが、
年のせいもあるのかもしれません。


週に1回夜の営みがあればイイほう

へたをすると、2週に1回、3週に1回なんてこともあります。

夫はそれでもいいのでしょうが、
四十路前の女性は、当然それだけでは満足できません。

もっともっと夜の営みをしてHしたいんです。

なので、つい1ヶ月ほど前に高校の時の友達と
話している時にそういう話になって、
そうしたら友達が

「それならセフレを作ればいいじゃない」

と言うのです。

でも、夫以外の人と営んでるのが
知られたらマズいんじゃないかと思って、ためらいました。

ですが、したいのは事実です。

そうしたら友達が、

「同じように奥さんがさせてくれなくて
悩んでる知り合いがいるから、その人としてみれば?
そうすればお互いに相手には黙ってるからいいんじゃない?」

と言い出しました。

写真を見せてもらうとなかなか素敵な顔立ちの男性です。

「必ず誰にも言わないでくれるなら」

というのを約束してもらい、その人と会うことにしました。

その週末の土曜日に彼と会いました。

私は

「友達と会ってくるから」
と嘘をついて家を出ました。

知り合いに見つかるとマズいので、
隣の市の5つ離れた駅前で会いました。

会ったこともないのに私が分かるのかなと思っていたのですが、
待ち合わせ場所の銅像の側のベンチに座っていますと、
写真みたで男性が近づいてきて「明美さんですか?」と声を掛けてきました。

私はうなずいて、ベンチを立ちました。

そして彼について駐車場まで行き、
彼の車に乗ってしばらくドライブしました。

彼は思ったよりがっしりした体格で、
爽やかそうな感じの人でした。

啓二さんという彼は今39歳で、
営業の仕事をしているということ、
結婚して6年になるということ、男の子が1人いて、
その子を産んでから奥さんが夜の営みを拒否するようになって
自分で処理していたこと

風俗に行くのはなんとなく恐くてできなかったこと

浮気をしたいけど奥さんにバレたらと思うとできなかったこと

私の友達とは同僚で、職場の飲み会の時につい
酒の勢いでそんな話をしてしまったら、
私を紹介されたことを話してくれました。

なので、私も夫との夜の営みが少ないことと、
夫以外の男性経験がないこと、
それでももっと営みたいということと、
夫にバレるのが怖いということを話しました。

彼は相槌を打ちながら聞いてくれて、
私の話を聞き終えた後に「それなら俺と営んでもらえますか?」と言ってくれました。

私が「よろしくお願いします」と頭を下げると、
彼は手近なラブホに車を入れ、
私を伴ってホテルの部屋に入りました。

ホテルの部屋に入っても、私は緊張してしまって、
どうしていいのか分かりませんでした。

ですが彼は、私を優しく抱きしめて、

「大丈夫ですよ。俺が気持ちよくしてあげますから」
とそっと口づけしてくれました。

それから彼は私の服を脱がせてくれて、
自分も脱いで、一緒にシャワーを浴びさせてくれました。

夫はこういうことはしてくれなかったので、
男性とシャワーを一緒に浴びるなんて初めてです。

彼のモノもすごく元気になっていて、
恥ずかしかったのですが、それでもシャワーを浴びて身を清めました。

それから、彼と2人でベッドに入りました。

彼は優しく私の身体を愛撫してくれて、思わず声が漏れました。

だけど、いつも家でする時は夫の両親に
聞こえないように声を出さないようにしているので、
その習慣で声を抑えていたら、彼は

「我慢しなくていいですよ。
ここには俺と明美さんしかいませんから」

と言ってくれて、私は我慢ができなくなり
大きな喘ぎ声をだしました

彼が私の乳房を手で揉みながら乳首を指で
転がしているだけでもうたまらなくなって

「啓二さん、お願い、あそこも」

と卑猥な事を口にしてしまいました。

彼は「素直なのが一番ですよ」
と優しく言ってくれて、右手を私の大事なところに持っていきました。

優しく丁寧に愛撫してくれるので、
とろけるように気持ちよかったです。

私だけ気持ちいいのも悪いので、
彼のおちんちんも気持ちよくしてあげました。

いつの間にかシックスナインになって、
私は手や口で彼のおちんちんを気持ちよくしてあげました。

彼はすぐに私の口の中に熱いものを放出しました。

全部出してしまってから、

「すみません…口でしてもらうなんて数年ぶりで」

と頭を掻きながら恥ずかしそうにする
彼が凄く愛おしくなって

「いいんです。あなたが気持ちよかったのなら」

と彼を抱きしめました。

その後、彼が回復してからちゃんと営みました。

彼は2回も気持ちよくなってくれ、
私も何度も気持ちよくしてもらい絶頂しました

あまりに気持ちよかったので、

「お互いの配偶者には内緒で時々会って営みましょう」

と約束しました。

あれから2週に1度会って、
お互いの身体を満足させ内緒の情事を繰り返しています
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。