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ツンデレな義姉は、二人きりになるだけで、グチョグチョに愛液を垂らしクロッチを汚す

マスオさん状態の俺

妻と結婚したが、経済力無い夫婦で、
嫁の実家に同居する事になった

家族構成は、義父・義母・義姉(33歳)・嫁(29歳)・俺(35歳)の
5人家族

しかし、嫁の家族の中で、
義姉だけが家族の輪に入ってない感じの家庭で
俺も挨拶程度で過ごしていた。


先週、嫁の実家の毎年恒例の4泊5日の京都旅行

何故か義姉は毎年参加しないんだが

しかし、今回は俺も仕事の都合で参加出来ず。

義姉と2人で4泊は気まずいと思ったのだが
お構いなしに嫁達が出発。

初日の夜、外でラーメンを食べて帰ったら
予想外に夕飯の用意が

全くの想定外だったけど
断るわけもいかず一緒に食べることに。

食事中はこんな義姉を見たことがないってぐらい
話しかけてきた。

食べ終わりリビングのソファーでテレビを見ていると
義姉から「少し飲まない?」と誘われ飲むことに。

テレビを前にソファーに2人で座りながら
雑談をしながら飲んでいたけど、
下戸な俺は40分後の2杯ぐらいのビールで気持ちよくなってた。

そんな感じの時に、話もそれなりの話になっていて

「新婚だからって結構ヤってるでしょ?
今日の朝も下に降りてくる前にヤってたの知ってるよ」っ

て義姉が

部屋は隣だけど気を使って嫁とヤってたから
いきなりの義姉の発言にビックリしたけど、
何故か年上の俺は「すいません・・・」と

数分の沈黙。

気まずかったので何か口にしなければと
思いつつもちょっといい気分なので、
場違いな「何でバレたの?」と聞いたら、
義姉が「○子の声が漏れてるの!あの娘、
今まで彼氏連れてきても声なんて出てなかったのに・・・」って

部屋に彼氏を連れ込んできたなんて
初耳な俺はなんか嫌な気持ちになってしまい

「聞きたくなかったっすね!今の事実」

って機嫌を損ねる口調で義姉に。

またちょっと沈黙の後、義姉が

「でも○子と○○さんは体の相性が
良さそうだから良いじゃない」

って会話のキャッチボールが出来てない発言を。

「体の相性なんてありますかね?男は感じた事ないですよ!
女の妄想じゃ」

って久しぶりに横に座ってる義姉をみたら酔っている様子に。

義姉がこっちを見て来て、目ががっちり合ったまま

「う~ん、たしかに私はまだ感じたことないけど、
それみんな言うじゃん」

って言った顔が可愛かったので、

酔った勢いもあり調子に乗って

「○子と体の相性が良いなら
○恵さんとも良いかも知れませんよ!」

と言ったら義姉が「えっ・・・」ってなったので
思い切ってキスをしたら嫌がらないので
舌を絡ませてみたら向うも絡ませてきた。

「キスだけですみそう?」

勢いでキスしてしまったけど、やっぱり問題あるよなぁ。

「あたしは済まなさそうw」可愛かった。

今日の朝からヤってるの聞いていて、
「いつもは気にならないけど、
今日から二人きりだから、どきどきしてたんだぁ」

義姉は可愛いのだが、
気が強く彼氏は、ここ1年いない。

お互い意思を確認して、もう一度キスをする。

舌が絡む柔らかくて生ぬるい、
ひどくいやらしい感じ・・・でも気持ちよかった。

義姉は抵抗しなかった、ただ黙って静かに目をつぶっていた。

俺は何も聞かなかった、義姉に触り続けた

しばらくキスをした後俺は耳を唇で挟んだ

「あっ」と初めて義姉の口から喘ぎ声が漏れた。

そしてすぐ義姉は口を閉じた、
しかし顔には我慢の表情が浮かんでいた

俺は舌を使いゆっくりと柔らかく
耳や首筋をなめ続け手でおっぱいを揉み揉みパイオツマッサージ

義姉は何度も声を漏らしながらもずっと我慢していた

時間が経つにつれ俺の手と口はだんだん下ににのびていった

胸にキスをし、乳首を舌で弄ぶ 
手は太ももと胸をずっと揉んでいた

姉は声を押し殺していたが体は正直だった、
身を捩りながら感じていた

場所を確かめながら奥へと進んでいくと
指に感触を覚えた…湿っていた

そして下着をずり下げると、
離れたクロッチと股間の間を"ついっ"とエッチな細い糸が繋いだ。
(あ…やっぱり濡れてたんだ)などと感心してしまう。

義姉もこちらの視線に気づいたらしく

「ん?なに?」と問い返してくる。

「あぁいや、それ…」

とシミの広がった下着のクロッチを指差すと

「朝からこうなることを考えてて」

「こんな事してれば濡れるでしょ」

と恥ずかしそうに答えた。

「そっか、そうだよな」などと適当に相槌。

すかさず僅かに体を捻って空間を作り、
腿に押し当てられた股間に右手を忍ばせる。
『にゅるんっ』と何の抵抗も無く指が肉壷の中に滑り込んだ。


「ああっ!…あはぁ~」

吐息とも弱い叫びともつかない声を漏らしながら、
義姉は私にしがみついてガクガクと震える。

指を挿れてみて解ったが、内部は既に灼熱し、
溜まった愛液でドロドロになっていた。

事が終わって、ぼんやりしてると、
「相性どうだった?」と聞いてきた。

「そういえばこんなに話すの初めてだよね。」

「○○さんとずっと話したかったんだ。」

体で話すのが先になるなんて

いまさら恥ずかしがってもしょうがないじゃんと、
義姉と一緒にお風呂入る。

風呂に入りながら、嫁の男遍歴や、
義姉の性癖とかをきいた。すげえヤリマンだよ二人とも(´д`)

嫁たちが帰ってくるまで3日間、貪欲に貪り合った。

二人でいるときはホントに同じ人?

と思うほど甘えてくる。

家ではツンデレしてるw

ホントの事を言うと、家では長女だし、
しっかり者を演じているが、兄にあこがれて甘えたかったそうだ。

体の相性はいいみたい。
最初は嫁を気にしていたが、とまらなかった。

二年前から一ヶ月に1度、
仕事帰りに待ち合わせて義姉とHして
隠れて姉妹丼

嫁にバレたら殺されるが
そのスリルもたまらないw
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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。