誰もいないような山奥の田舎道にわざわざ行き、
四十路のヒロミとカーセックスしていた
ヒロミは結婚して子供もいる人妻だが
俺の前では、単なる淫乱熟女になる
パートが終わったヒロミさんを乗っけて、
彼女の指示で10分ほど走って先ほど説明した「穴場」へ。
到着したら、時間がもったいないので早速始めます。
1時間半~2時間の情事
ホテル代を出してもいいと言いつつも、
俺が休職中である事を気遣ってくれる彼女に甘えちゃってました。
ここなら誰も来ないだろうと安心していたので、
ヒロミさん、結構大胆でした。
上は社名が入った白っぽいブラウス、
下は紺のスカートの出で立ちが多かったですね。
いちいち着替えるのが面倒くさいとか。
とは言え、プレイ中、それを脱ぐまでには
いきませんでした。
もしもの時のために、下着とパンストだけ
脱いでの着衣SEX。
俺の方は、上はTシャツ、下は直前になるとパンツ一丁。
さすがにジーパンやスラックスを
穿いたままではやりにくいですからね。
後部座席を倒すと結構自由が利きます。
さすがにバックなんか無理ですが、
普通にするには十分。
でも、淫乱熟女のヒロミさんは俺のち○ぽを触ってばかりいましたね。
俺が前戯するより、
ヒロミさんが前戯してくれてたって感じ。
ヒロミさんにとって俺は2人目の浮気相手でした。
旦那さんともするにはするけれど、
蛙の行水のようで自分だけさっさと楽しんで終ってしまうんだって
フェラは要求されても、クンニはないとか。
そんなわけで、ヒロミさんはもっと濃厚な
セックスをしたいってずっと思ってたそうです。
中でも、前から年下の浮気相手
のち○ぽを舐め倒す事にもう何年も前から憧れていたとか。
それで勇気を振り絞って出会い系を始めたんですって。
ちなみに俺は2人目の浮気相手
前の男は25歳(ちなみに俺は当時30手前でした)。
2回会っただけで音信不通にされて
ショックを受けてたところに俺が現われたって状況。
フェラはお世辞にも上手ってわけじゃありませんでしたね。
1人で遊んでるって感じ。
でもあえて、こちらからこうしてとか、
ああしてとか注文はつけませんでした。
ヒロミさんは俺のち○ぽを舐めるために、
俺と会ってるようなもんだから。
俺も一緒に舐めてあげたかったので、
お喋りしながらの激しくない69が定番プレイでしたね。
丸みを帯びた体、何とか形を保っているBカップのおっぱい、
お腹のちょっとした贅肉、帝王切開の跡、
ちょっと緩いオマンコ
まさに中年熟女。
崩れかけの中年体系に俺は欲情してました。
それに、ひと回りも離れた年下の俺に
ぶりっこして猫撫で声で甘えてくるのも満更でもないのでした。
ヒロミさん、俺の前ではお母さんじゃなく、女になってたんだろうね。
正直、顔は平均より下。
でも、それは別に気にしません。他で十分カバーできていましたから。
もったいないよね、旦那さん。どうして放っとくかなぁ。気遣いもちゃんとしてくれる素敵な人なのに。優しく抱いて欲しくってしょうがないんだってば。
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