熟女おばさん淑女のHな体験談

中年おばさんや高齢おばさん熟女のエロすぎるH体験談
熟女おばさん淑女のHな体験談 TOP  >  筆おろし体験談 >  素人童貞男が、55歳の透けブラした美熟女にディープスロートされてごっくんしてもらう

素人童貞男が、55歳の透けブラした美熟女にディープスロートされてごっくんしてもらう

若い女子には全く相手にされない
ブサメンの25歳です

同年代の女性とは風俗でしかSEXした事ありません

素人童貞なんです

いつか素人の女性とSEXしたいと思っていましたが
ついに夢が叶いました

相手は社長の美熟女奥さんで
3日連続パコパコとSEXをしています

あれは、給料日前でお小遣いもなく、
その日もAVをレンタルして会社に行って見ていました。
(一度会社でオナニーしたら…何かハマってしまって!笑)
熟女物ばかり5本借りてきて、2本見終わったところで後ろの視線を感じました。


振り返ると、そこには社長の奥さんが後ろにいて、

「加藤君、熟女好きなの?オチンチン大きくしちゃって」

僕は、いきなり言われて、
どうする事もできませんでした。

「ご、ごめんなさい 社長には言わないでください」

「言わないわよ。安心しなさい。
あの人だって今頃、女と居るんだから」

社長に愛人が居ることは、
ほとんどの社員が知っていることでした。

奥さんは僕の座っているソファの前に来て、

「加藤君には55歳の私は熟女すぎるわよね?」

と微笑み、しぼんだオチンチンを優しく触ってくれました。

「加藤君、そのままHビデオ見てていいからね。
私が口でするから、好きなだけ出して、飲んであげるわ」

そういうと、僕のオチンチンを
手コキしながら咥えディープスロートしてきたんです

僕はすぐ勃起し、1分もしないうちに1回目の口内射精

奥さんはゴクゴク大量のザーメンをごっくんちょ

「さすが若いわね。まだまだ出来るでしょ?」

「ハイ!まだまだできます。」

そういうと奥さんはまた咥えてくれて、10分の間に3回も出してしまいました。


それでも勃起したままで、奥さんに優しく触られながら

「ね~加藤君?彼女いないの?」

「はい!いません」

「どれくらいいないの?」

「今まで一度も彼女いません」

「え!童貞?」

「いつも風俗に行っていて・・・」

「じゃ~素人童貞だね?もったいない!!
彼女が出来るまで私が相手したいな~」

「いいんですか?」

「加藤君さえよければ、私がお願いしたいくらいよ」

そういうと、痴女な素人の美熟女奥さんがまたオチンチンを咥えてくれて、
今度は激しく頭を動かして、立て続けに2回も逝ってしまいました。

やっと勃起もおさまり…

「今日はもう無理ね。6回も出したし、最後は少なかった」

「こんなに出したことないです。メチャクチャ気持ち良かったです」
「明日予定何かあるの?」
「いいえ!全然ないです」

「じゃあ、明日家に来ない?Hしたい」
「はい!行きます」
こんな感じでその日は終わりました。

次の日、お昼過ぎに奥さんのマンションに行きました。

昨日は紺のポロシャツにシーンズの服装の奥さんが、
膝上の白のタイトスカートに白の薄いブラウスを着ていて、
うっすらと紫色の透けブラ

奥さんは室内にも関わらずハイヒールを履いており、
いきなりディープキスをしてきました。

「待ってたわ!こっち来て」

手を引かれながらリビングに通され、ソファに座る様に言われました。
「加藤君!似合ってる?」

「はい!似合ってます」

「私…帰ってから我慢できなくてオナニーしちゃった。ちょっと手貸して」

奥さんがテーブルの方に顔を向けたので僕も一緒に向くと、
そこには電マがあり、奥さんに手を取られスカートの中に手を入れると…
Tバックを履いているのが分かり…既に湿っているのが分かりました。
「ねぇ~すごいでしょ!?このまま後ろからおチンチン入れて」

僕はその場に立ち上がり、ズボンを脱いで奥さんの腰に両手で掴み、
奥さんの手が股の下から伸びてオチンチンを握り、Tバックを少しずらして挿入しました。

「これよ!!コレ!突いて!突いて!動かして!中に出して」

僕は力任せに腰をバンバン動かし、すぐ逝ってしまいました。

「あ~~出したのね?わかるわ」

「ごめんなさい!早くて」

「いいの!抜かないでそのまま動かして~~」

僕は奥さんの言われるとおり腰を動かし…またすぐ逝ってしまいました。

僕はそのままオチンチンを抜くとソファに座りました。
「早くて、ごめんなさい」

「いいのよ!経験が少ないんだから謝ることじゃないわよ」

「すいません」

「でも、久しぶりだったわ!オマンコに出してもらったの」

「そうなんですか?」

「3か月前までセフレ居たんだけどね?転勤しちゃって別れたの」
「そうですか!僕じゃ物足りないでしょ?」
「そんなことないわよ?これからが楽しみだもの」

それから夜まで奥さんのオマンコを舐めたり、
69をしたり、騎乗位で何度も中出しして家に帰りました。

次の日、奥さんから携帯にメールが来て、

「貴方さえ良ければ、今日も待ってるわ」

「6時半には行けます」

奥さんのマンションに行き、玄関を開けると
裸の奥さんがバイブをオマンコに入れ、M字座りして待っていた。

その場でズボンを脱がされ咥えられ勃起し、
奥さんが四つん這いになり、バイブを抜き代わりにオチンチンを挿入しました。

奥さんはかなり前からオナニーをしていたらしく、絶頂寸前で、僕が挿入すると、

「いいわ!いいわ!イクイク!一緒に逝きましょう!」

すごい締め付けで初めて同時に逝くことができました。

それからしばらくはセフレ関係が続いていたのですが、
最近僕に彼女ができて、しばらく仕事以外では会わない事にしました。

奥さんとのセックスで鍛えられた僕は、
今では…一回行くまでに、彼女を2回ほどいかせられるぐらいになりました。
彼女といっても…47歳の人妻です…。
熟女には縁があるみたい
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
PR
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム
プロフィール

雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。