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ベロチューしながら乳首を抓ると、オマンコがグチョグチョになる55歳の近所の淫乱おばさん

近所のおばさんが欲求不満の淫乱塾女で
セックスフレンドになっている

おばさんは55歳、
俺は24歳歳の差がなんと親子以上だ。

おばさんは今じゃ俺の性処理道具

この五十路の淫乱おばさんと最初にHしたのは5月の連休だ

おじさんが出張で居ないときだった。


おばさんは、俺にお茶を誘ってきた。

俺は暇なのでお茶を飲みに家に上がった。

おばさんはお茶といいながらビールを出してきた。

おばさんは俺と今思えばHしたかったんだ。

二人でビールを飲みながら庭を眺めていた。

おばさんは何気に俺の肩によれかかってきてた。

俺の腕にはおばさんの乳房が
柔らかく当たってきた。

俺は柔らかいおっぱいの感触を楽しいんだ。

俺はおばさんの肩に手を回し、
そっと抱き寄せた。おばさんは俺のあそこに手を載せて
優しくも揉みだした。俺のあそこはもうビンビンになってる。

おばさんのブラウスの下に手を入れて
ブラジャーの上から乳房を揉んであげる。

おばさんは軽くうめく、うぅうう


俺はキスをしながらおばさんのブラジャーの中に
手を入れ指で乳首を軽くつまむ。

おばさんは声を出しながら俺の舌を吸いベロチュー

俺もおばさんの舌を吸いながら指で乳首をつまみあげる。

おばさんはかすかに声を殺してる。

俺は大胆になり手をおばさんの
スカートの中に入れてパンティの横から指をいれた。

あそこはもう熱くなって濡れ濡れになっている。

俺は指を入れて手マンして膣内をかき回す。

1本の指が2本になりグチュグチュ音がしはじめた。

おばさんは俺のズボンのファスナーを
下げでいきり立つ俺を口に含む。

口のなかで俺ははじける寸前だ。
俺は我慢が出来ずにおばさんの口の中に放出した。

ドクドクと脈打つ俺を口で受け止めてくれた。

おれは萎えるどころかますます硬くなってしまった。

おばさんのスカートをめくり上げた。

パンティを下げておばさんのあそこに俺をおしつけた。

あそこは俺の硬いのを静かに受けとめてくれた。

最初は少し入れて次は深く奥までつっこんだ。

あそこは俺を深く受け止めていて濡れていやらしい音がしている。

俺はおばさんの腰を手に抱いて深く挿入して、
子宮の口元に当たっている。

あそこはおばさんの
子宮に当たりくわえ込まれて気持ちがいい。

おばさんは腰を大きくゆすり俺を深く深くと導く。

気持ちがいい。

おばさんの動きで俺はまた爆発寸前に。

おさんは声を殺している、俺はおばさんが可愛くおもった。

俺はおばさんに中に出していいかと耳元で聞いた。

おばさんはかすかに出してと言った、
俺は思い切りおばさんに中出し

精子がおばさんめがけてるのが解る。

おばさんはヒーと言いながらいってくれた。俺も思い切りいった。

おばさんのおまんこらからは
白い精子がこぼれおちてシーツを汚してる。

おばさんは俺のセフレになった瞬間だ。

それから俺は週に2回で、
スケベな淫乱おばさんとHしてる
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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。