熟女おばさん淑女のHな体験談

38歳の主婦です。
先日、洗濯したはずのパンティが、一枚無くなってるのに気づきました
取り込んだ時には、 あったのです。

そこでもしかして、息子かと

そこで次の日、息子が学校に行ってる時に、お部屋を探しました。枕の横に置かれたクッションから、中身が少し出てたので不振に思い中を見てみるとありました。昨日無くなったピンクのパンティが。


取り出してみると、康晴の出した精液がオマンコの所にたっぷり放出されてたんです。私はなんだかうれしくなり、その場でスカートとパンティを脱ぎ、そのピンクのパンティを穿いてしまいました。
パンティの股布を康晴の精液がオマンコの中に入るほど擦りつけました。
次の日今度は、洗濯しようと思ったらなんとパンティがありません。それも汚れてるパンティです。私は、息子の部屋にいきました。でもどこにもありません。あるのは、ピンクのパンティだけでした。
まさかあの子、パンティ穿いて学校に行ったのかしら。私は、息子が帰ってきたら直接確かめることにしました。
「ねえ、康ちゃん、お話があるの。部屋に入ってもいいかしら。」
「うん、いいよ。」
「ねえ、康ちゃん、あなたには悪いと思ったんだけど、さっきあなたの部屋でこんな物見つけたの。」
私はピンクのパンティをエプロンのポケットから出した。
「ねえ、このパンティはママのよね。なんで康ちゃんの部屋にあるの？」
「それと昨日、洗濯機からパンティ盗まなかった？どうなの？」
そう言ったら息子は素直に謝りました。
「もう一枚はどうしたの？」
そしたらやっぱり穿いてたんです。私のパンティを。
「ねえ、康ちゃん、ママのこと好き？どうなの。」
そう聞くと「好きだよ」って言ったんです。私は可愛くなり抱きしめてしまいました。

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