私は完成な住宅街のマンションに住む
53歳の主婦です。
私の部屋は2階の角部屋で、
ベランダだけでなく壁側にも窓があります。
その窓際にベッドを置き、
いつもそこに寝てるのですが、
その窓を開けてほんの数メートル先に
隣の建物(これもアパート)の住人の方の部屋があり、
そこにも窓があります。
つまり、双方が窓を開ければ、
お互い丸見えになってしまう位置関係になっています。
この事は最初から分かってましたが、
お互いすりガラスだったため、
さほど気にはしてませんでした。
パートに出かける時には
ベランダと玄関は戸締まりをしていたのですが、
今年の夏は暑かったので、
ベッド横の窓は開け、
レースのカーテンだけ閉めて出かけました。
帰宅して部屋に入ると、
隣の窓は閉まってると勝手に思い込んでた上に、
こんな50代のおばさんの体なんて見たい人はいなわよねと
レースのカーテンをしてる事で完全にリラックスしてて、
そのまま全裸になってシャワーを浴び、
シャワーから出て来てもしばらく
全裸のまま寛いだりしていました。
隣人の若い男性に覗き、視姦されながら、絶頂オナニーする50代おばさんのエロ話の続きを読む