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息子とは体の相性抜群の不貞母のダブーな近親相姦告白

私は36歳の主婦で
主人は41歳で息子は
15歳になる三人家族です。

主人はエンジニアでプログラマーとでも言うんでしょうか?
話を聞いてもよくわからなくて、でも激務らしく
月のうち半分は出張しておりますが、
寂しいと思ったことはありません。

それは、もともと私はセックスが
それほど好きではなかったのと、
主人と性格が合わなかったからだと思います。

ところが半年ほど前、
私は息子と間違いを犯し近親相姦してしまったのです。


私は少しも知らなかったのですが、
以前から息子は私のパンティーを
使ってオナニーしていたそうです。

そのときは、私はテレビを見なが
らうたた寝をしていました。

息子は私の寝姿が扇情的だったからだと言いますが、
私は太ももまで露出しており、
横になって寝ていた私を仰向けにするだけで
股の奥まで見通せたそうです。

息子は私のパンティーを挟みで切り裂き、
性器の匂いを嗅いだり、
いじくり回したりしたそうですが、
私は少しも気がつきませんでした。

私が気がついたのは
息子が夜這いをしかけて、
挿入しようとしていたときで、
膣にペニスをあてがっていました。

「たかし、やめて!だめよ!よして」

私は精一杯抗いましたが
息子の力には敵いません。

「母さん、いいだろう。
一回だけだよ。お願いだから」

息子は興奮して声がかすれていました。

「だめよ。ゆるして、
お願い、たかし。」

私と息子はそんなことを言い合いながら
数瞬揉み合いましたがとうとう
挿入を果たされてしまいました。

「母さん、ごめん」

私は挿入されたとわかった途端に
抵抗する力が急速に失せてしまいました。

私の性器は溢れ出る愛液で
ぬるぬるになっており、
息子の固く逞しいペニスが膣内を占領していたからです。

息子は思いつく限りの言葉で
快感を訴え続け、
ほどなく射精してしまいました。

私も物凄くいい気持ちで、
うわ言のように快感を訴えたそうですが、
よく覚えてはいません。

私は主人と結婚して17年になりますが、
こんなに気持ちのよいSEXは初めてでした。

息子は一回きりというはずが、
そのときだけで六回も射精しました。

私も気持ちよくてよくて
どうしようもないほどで、何度も達しました。

それからというものは、
夜昼関係なく暇さえあれば
性交するようになってしまいました。

私が生理になったときにはフェラチオで
息子のペニスをしゃぶり。
一日も欠かさず母子相姦しています。

それから三ヶ月、体調の変化に気がつき、
昨日産婦人科へいってきました。

「お医者さんの話では三ヶ月だそうよ」

と主人に電話で話すと、

「そりゃ おめでとう。ぜひ産んでくれ」

と言いました。

お腹の中の子は主人の子ではありません。

間違いなく息子の子ですが、
主人は自分の子だと思っています。

息子にはまだ話してはおりません。

嬉しいような、怖いような、
複雑な心境ですが、子供は産もうと考えています。

現在も息子との母子相姦は続けており、
やめる気はありません。

自分の産んだ子の精液を飲んだり、
膣の奥深く射精されるのは堪らなくいい気持ちで、
母子相姦は一度やったら絶対にやめらない禁断の行為。

主人とは今も義理で夜の営みはありますが
本当はやりたくありません。

息子の事を考えながら
夫に抱かれる不貞な私。

息子とのHは相性抜群なんです。
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雁村

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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。