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陰毛をT字剃刀され、卑猥な自分の膣に興奮するバツイチ30代熟女

38歳のばつ一熟女です。

25歳で結婚しましたが8か月で夫が浮気をして離婚。

その後29歳で再婚しましたが、やはり夫が彼女を作り帰ってこなくなりました。

これには私が子供が出来ない身体であることも夫婦の溝を作ったのも事実です。


実家に帰ることも出来ず、1ルームマンションを借りて一人暮らしをしています。

そんな時、パートに行っている先の直接の上司であり、単身赴任をしているKさんはいつも優しくて、

私の知っている男性にはない素敵な人です。

次第に口を聞くことも増え、一度彼の借りているマンションの掃除と食事を作ってあげましょうということになり、

休みの前日仕事が終わって、買い物をしてその足で彼のマンションに行き、夕食の準備をしながら掃除をして

あげました。

何品かお料理を作り、一緒にいただきました。

彼はお酒が好きで毎晩一人ゆっくりとくつろぎながら飲んでいるとのこと。

私にもお酒を勧められ、久しぶりにお酒を口にしました。

一人暮らしの不便さや、寂しさなど仕事をしている彼から想像つかないことをいろいろ聞きました。

しぜんと口が軽くなり、私の2度も離婚話もしました。

一息ついたころ、お風呂に入ってくると言ってバスに行きました。

食べ終わったものを台所でかたずけ、居間に戻ると彼は全裸のまま立っていました。

突然私を抱きしめ

「好きだったんだ。私には妻子がいるから一緒になることは出来ないけど、これからずっと付き合ってほしい」

と言っていきなりキスをして来ました。

そのあと私を仰向けに寝かせて、顔の前に彼のおおきなものを突き出して来ました。

そっと手で握るとピクピク動いていました。

もう離婚して何年間もセックスしたことはありませんでした。

彼は私の口にペニスを持って来ました。

眼を閉じてそれを口に含みました。

彼は腰を前後に動かしました。

少しすると「あっ、出る・・・」というや何度も口の奥に射精しました。

終わると

「シャワーを浴びて来たら・・」と。

身体を洗っている間、これから起こることに対していいのだろうか、と未だ見ぬ彼の妻子のことが

頭をよぎりました。

バスから出てくると彼は私をベットに誘い、私を全裸にさせて69の体位で私の恥ずかしいことろに顔をうずめ、

私の顔の前には彼のすでに大きく回復した赤黒いペニスがありました。

お互い舐めたり吸ったりした後、バックでしたいと言って私をよつんばにさせて後ろから挿入して来ました。

以来週に一度彼のマンションに行き、泊って帰ります。

その晩はいつもお互い全裸で愛し合っています。

彼はすごくやきもち焼きで私が仕事をしているとき男性と話をしているのを見たらそのことをしつこく

聞いて来ます。

彼からもうなんまいもパンテイーをプレゼントされ、それを穿いてほしいと言われ、その下着は彼のマンションにおいています。

先日泊まりに行った時、一緒にお風呂に入ろうと言われ、それに従ったら、彼から

「浮気をするとは思っていないけど、やきもち焼きの私の心を安心させるために、陰毛を剃らせてくれ」

と哀願されました。

彼は入念にいっぱいソープを塗って陰毛をT字剃刀で剃りあげました。

終わるともうツルツルで卑猥というより子供っぽくてへんな感じです。
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。