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妻に性感マッサージを派遣し、マジックミラー越しに妻のアヘ顔を覗く夫

私は33歳。30歳になる、
かなりエッチで可愛い妻とラブラブ結婚生活

私の一風変わった願望が原因で、本当に妻を他の男に寝取られてしまった体験を話そうと思います。


以前から私は、自分の妻が性感マッサージを施され、快感に悶える姿を見てみたいという願望がありました。
ある晩、その願望をどうしても実現させてみたくなり、妻を抱きSEXの最中に 「お前は他の男に気持ちよくされてみたいとかエッチな事されてみたいとか思ったことある?」と冗談っぽく妻を探る様に尋ねてみました。

もともとかなりエッチな事に対して積極的な妻は、素直に「絶対怒らないでね?そんな風に思ったり、他の男にそうされてみたい願望はあるわ!!でも、どうしてそんな事聞くの?」と言い私に聞き返してきました。

私も以前から抱いていた願望を妻に話すと、「本当に絶対にあなたが怒らないと約束してくれたら、一度性感マッサージを受けていたい」 とあっさりOKしてくれたのです。
私は早速パソコンを開き、某性感マッサージ診療所を探し手早く予約も済ませ、当日が来るのを楽しみに待ちました。

そして当日、出掛ける準備をしている妻は、乗り気のせいかノーブラに肌の露出度の高い薄手のミニワンピースを着ています。
下着フェチでもある私は、妻のワンピースを捲り穿いているパンティを確認してみると
布面積の少ない、サイドは食い込む位細い紐で、お尻の割れ目も半分出てしまうような白くてイヤらしいパンティです。
私は、色気をムンムンに放出させている妻を車に乗せ、先生の待つ診療所に向かいました。

しばらく車を走らせようやく到着、私も妻も緊張と妙な興奮を抑えながら診療所の中へ入りました。
早速先生が出迎えてくれて簡単な挨拶を済ませると、妻は先生に奥の部屋へと案内されドアの向こうへと消えました。
今度は私も先生に案内され、妻の隣の小部屋へ入ると、まずその小部屋の仕掛けにビックリしました。
小部屋には、バスタオル大のマジックミラーが装備されていて、こちらから妻の様子がはっきり見れる様になっているのです。

先生が妻の部屋に入り、妻はベットにうつ伏せに寝てマッサージが開始されました。
私から見ると、ベットが真横に置かれているのでマッサージがよく見える様になっています。

最初は普通のマッサージだなぁ!と思いながら見ていたのですが、徐々に先生の手が妻の内腿や胸の横など、きわどい箇所を触る様になり、マッサージをする手つきもイヤらしくなってきました。

すると「うっ、う~ん」と言う妻の声が、かすかに私のいる部屋にも聞こえてきて、私も徐々に興奮してきました。
すると先生は妻のワンピースに手を入れ、パンティの上からお尻を愛撫し始め、首筋も舌で這わすように舐めています。

妻は首筋を攻められると敏感に反応してしまうので、「ひえ~」と言いながら体をクネクネさせて我慢している様子で、先生もそれを察知した様で、念入りに妻の首筋をピチャピチャを舐めて攻め始めました。

先生は首筋を舌で這わせながらもワンピースの下を掴むと、捲りあげる様に脱がしてしまいました。
「あ~ん先生!!恥ずかしいです~」と言う妻の声が聞こえましたが、そんな妻を全く気にも留めずにワンピースを
足元のカゴへ入れると、パンティ1枚だけの妻を仰向けに寝かせ顔に目隠し様のタオルを掛けていました。

もうこの時点で、私のチンコはパンパンに勃起して我慢汁まで溢れてしまいました。
ここからイヤらしさが加速してきて、先生は形の良い妻の乳首を舌でコロコロと転がしたり吸い付いたりして攻めながら、手はしっかりと妻のオマンコをパンティ越しに愛撫していました。

妻は、もうすっかり感じてしまった様で「あ~ん、ああ~ん、先生…」と大きな声を出して反応し先生にされるがままに。
どこまでされてしまうのか少し不安になりながらも、私はジーっとその行為を見つめていました。

すると先生は突然妻をベットの横に立たせ、先生は妻の目の前に座ると片手で腰を掴み、もう片方の手はスルスル~と
パンティの中へと滑り込ませ細かく振動させるように激しくオマンコを攻め立てだしたのです。

先生の目の前にパンティ1枚だけの姿で立たされて、イヤらしくオマンコを愛撫され、感じさせられている妻を見て
悔しいと言う強い嫉妬心と、それに勝る興奮が私の頭の中を駆け巡りました。

そして先生は妻のオマンコ付近に顔を近づけ、パンティのサイドの紐部分を指でパチンと弾き「これも脱ぎましょう」と言うと
妻は「これも脱ぐんですか?」と恥ずかしそうに聞き返しているのが聞こえました。
「勿論です!!もうパンティは邪魔ですので、自らの意思で脱ぎ捨ててみましょう」と言葉責めにも感じる返答をされた妻。
すると妻は、言われるがまま自らのパンティのサイドを掴み、先生の見ているその目の前で
背中を屈めた姿勢を取り、ゆっくりとパンティを脱いでしまいました。

先生は脱いだパンティを渡すように促すと、妻はパンティを先生に渡しました。
先生は妻のパンティを手に取り、クロッチ部分の匂いを嗅ぐと、なんと自分の白衣のポケットの中に入れてしまったのです。

妻は先生のその行為を止めようともせず、ただただ見つめていました。
妻は性感マッサージの先生に、マッサージとは何の関係のないパンティ没収と言う辱めまで受けたのです。

そして全裸になった妻を今度は跪かせる様にしゃがみ込ませると、先生はギンギンに硬くなっているチンコを
妻の口に近づけ、妻も自ら口を開き丹念に先生のちんこを舐め回し奉仕していました。

私は、このままではSEXまでしてしまいそうな不安感が出てきたのですが、興奮していた事もあり黙って見ていました。
当初はSEXまでするという事は考えていなかったので急に不安になってきましたが。

私の不安をよそに、妻は先生のいきり立つチンコを愛おしそうに咥え、先生も妻のオマンコを欲しているのか
そんな妻をベットの上に引き上げ、両脚を開かせて挿入しようと股間を近づけていました。

そしてヌメヌメと愛液で光る妻のパックリと開き切ったオマンコは、易々と先生の挿入を受け入れてしてしまったのです。
妻は「先生…いい…ああ~ん、ああ~ん」と私がいるのも忘れ、大きな声を出し感じていました。
やがては唇を絡め合い、長いデープキスを交わしながら2人は激しいSEXに発展していきした。

私も興奮を抑えきれなくなりカチカチに勃起したチンコをしごきながら、その様子を見てしまいました。
体位を変え、妻が自ら先生に跨り両手でお尻を開く格好と取ると、今にも破裂しそうな位に硬く勃った先生のチンコめがけ、しゃがみ込む様に再び挿入してしまいました。

妻は「ひっ、ひえ~!先生のすごい~!!もうイッちゃう~」と絶叫しながら激しく腰をピストンさせると
先生も妻の腰を鷲掴みにして、下から突き上げる様に攻め続けてお互いの淫靡な【味】を確かめ合っています。

この間に妻は、悲鳴にも似た絶叫を上げ4~5回はガクガクと体を痙攣させてイカされてしまった。
本当に凄い声で「ひぃ~、ひぃ~先生~」と何度も悲鳴を上げて昇天する様を私は初めて見ました。

最期にはグッタリしている妻を四つん這いの姿勢にさせると、後ろからレ○プする様にチンコを突き刺し
パンパンと音を立てて更なる激しいSEXで妻を責め立てました。
そしてそのまま妻のオマンコに、大量のザーメンを中出ししてしまったのです。

私はその光景を、隣の部屋で虚しく覗きながら我慢できずに一人でティシュに射精しました。
先生と妻はしばらく抱き合ったまま唇を絡め合い、まるで愛し合っているかの様にしていました。

妻は初めて経験する快感に、すっかり先生に惚れてしまった様な表情を浮かべ、ウットリと先生の顔を見つめています。

ようやく先生が起き上がると、ザーメンと愛液混じりで白く光るチンコを妻の口に。
妻も丁寧に先生のチンコを咥え綺麗に舐め取る様にしていました。

そして、ようやく性感マッサージが終了し妻がワンピースを着ようとしていたら、先生が妻に何かを。
それは……妻のあの小さくてイヤらしいパンティを没収した代わりにと、代わりの物を妻に穿かせよういるのです。

色っぽくイヤらしいパンティとは程遠い、先程まで先生が穿いていたおへそまで覆う様な大きなブリーフを。
やはりどう見ても先生の穿いていたパンツなので、妻もそのパンツを見て少しビックリした顔をしました。

妻は恥ずかしそうに断る素振りを見せるも、先生に脚を上げられて片足ずつ片足ずつパンツに脚を通されてしまい、しっかりと装着されてしまいました。

私は「自分の妻が、初対面の男にパンティを没収され、その上中出しSEXもされて後も、その男のパンツを穿かされてしまった事に異常な興奮を覚え、再びオナニーをしてしまい、あっと言う間に2度目の射精をしてしまいました。

狂う程の快感を味わい、中出しSEXを受け、変態行為までを受けた妻は帰りの車の中で、私にこう言ったのです。
「あなた……私あの先生を本気で愛してしまったみたいの……ごめんね!!」と小さな声で言ってきました。
思わぬ妻の発言にすごく驚きましたが、「本気でいってるのか?」と私も聞き返しました。

すると妻は「本当にごめんね!!今まで経験した中でも最高のSEXだったし、先生の変態行為も……よかったの!!」と言った。
更に「たまにでもいいから、先生に抱かれたいの!ねえ、いいでしょ?」とせがまれ、許可をしてしまいました。

そして今では、妻と先生はプライベートで会う様になっていて、先生と外泊するまでの仲になっています。
ほぼ完全に先生の女になった妻は、出掛ける時に穿いて行ったパンティは必ず先生に没収されていて
最近はそれがエスカレートして、大人用のオムツを穿かされて帰ってくる事が増えてきました。

妻もSEXの他に、パンティを没収されるのが好きになってしまい、その辱めがたまらない様子です。
それに興奮してしまう私は止めることもせず、どんな姿で帰ってくるのか妻の帰りを期待して待っているのです。

また妻と性感マッサージの先生が愛し合っている所を目撃(見せつけられた)しました。
あれから、もうすっかり先生の女にされてしまった妻は、私とのノーマルなSEXでは満足できなくなってしまい
私がどんなに妻を攻め立てても、喘ぎ声すら出してもらえません。

それどころかSEXの最中、妻は「私が先生にイヤらしい性感マッサージを受けている所を、あなたにもう一度見られたい」
と私にしつこく誘ってくる始末です。。
当然、それを聞いて激しい嫉妬心が込み上げてきますが、それよりも診療所でのあの出来事!!
私が見ている前で、初対面の男に妻が寝取られてしまったあの興奮をまた味わいたいという気持ちの方が強く
結局、一緒に先生の所に行こうと言う事になったのです。

早速妻は、携帯で先生と会う約束をして、今回は夫である私も同行する事を告げると、先生も何故か即OKの返事。
約束したとたん、私は前回の事を想像してしまいSEXが終わったばかりだと言うのにビンビンに勃起してしまいました。
すぐ妻にもう一回しようと求めましたが、「明日の性感マッサージが終わってからね」と断わられました。

当日になり、妻はノーブラに黒いミニワンピース、その上に薄いカーディガンを羽織った姿で出かける準備を済ませ
私の所へ歩み寄ると、徐にワンピースの裾を捲り上げ「ねえ、今日は先生の大好きな下着を穿いてみたの!!どうかな?」
妻が穿いていたのは、お尻が半分しか隠れない程、布面積の少ないとても小さなピンク色のパンティでした。
それは、妻の手持ちのパンティでも私が一番気に入っているパンティだったのです。

私は妻に「これは私が一番好きなパンティだってお前も知っているじゃないか!!先生と会う度にパンティを没収
されてしまうんだから、これを穿いていくのは止めてくれないか?」と言いましたが、
「また同じ物を買うから、今日はこれを穿いていくわ」と頑なに拒否されてしまった。
まあ、そう言う事なら別にいいかと思い、妻を車に乗せあの診療所へと向かいました。

診療所に到着しすると、妻は早く先生に会いたくて仕方ない様子で私の手を引き、急ぐように中へ入りました。
待合室に入ると、すぐに白衣姿の先生が出てきて「こんにちは」と一瞬表情をニヤリとさせ私に挨拶をすると
「今回もご見学したいと聞きましたが、本当によろしいのですね?」と何か意味深な質問を受けました。
意味深な感じに少し戸惑いましたが「はい」と答えると、先生は妻と目を合わせ、軽く頷いた様に見えました。

「ではご主人、また前回と同じくこちらの部屋でごゆっくりお待ち下さい」私は例のマジックミラーがある部屋に入りました。
部屋に入りマジックミラー越しに座って中を覗いてみると
妻は先生に腰を手を回されて、妻も先生にビッタリと寄り添う様に診療室に入ってきました。
まるで恋人同士がホテルに入る様な光景に見えてしまい、私は少し惨めな気持ちになりながら見つめました。

妻がベットに寝てマッサージを開始するのかと思っていると、2人は寄り添いながらマジックミラーの前まで歩いてくると
私がマジックミラーの向こうで見ているのを知っていながら、私に見せつける様に立ったまま抱き合い始めました。
お互いに舌を絡ませ合い、徐々に激しくピチャピチャとイヤらしい音を立てている。
虚しい気持ちとは裏腹に、私のチンコは既に我慢汁が出る程ビンビンに勃起した状態に。
前回よりも遥かにイヤらしい光景!!至近距離で、妻と先生が愛し合っている。

いっこうにマッサージを施す気配を見せない先生は、ディープキスを交わしたまま白衣を脱ぎ始めると
白衣の下からは、大きなチンコがチラチラ顔を覗かせていて、白衣以外何も着けていないのが分かりました。
全裸になった先生は、尚も妻の唇を奪い続けながら今度は妻の服を脱がそうと、まずは羽織っているカーデガンを
スルスルと脱がし、ワンピースの裾を掴むと捲り上げる様に一気に脱がした。

妻はパンティ1枚だけの姿にされると一瞬こちらの方に目を向け微笑を浮かべた!!そしてまた目を閉じて先生に身を任せた。
そして次に先生は、妻をマジックミラー越しに両手を付かせ、両脚も開かせてお尻を突き出す格好にさせた。
私の方から見ると、妻の形の良い胸がアップで見える…妻の少し乱れた息遣いも聞こえる…物凄い光景だった!!
私は思わず、我慢汁が溢れてビショビショになったパンツを脱ぎ、チンコをシゴかずにはいられなくなりました。

マジックミラー越しから妻の体を食い入る様に見ていると、先生の手がスーっと伸びてきて妻の胸を覆う。
手馴れた手つきで胸を攻められる妻は「あっ、あぁ~ん」と喘ぎ声を上げ感じ始めてきた。
先生の手によって揉みくちゃにされ、揉まれる度に柔らかく形を変える妻の悩ましい胸に、私は興奮度を高めるばかりで
この頃には私の嫉妬心はもうどこかに消えてしまいました。

先生は妻の胸をから片手を離すと、荒々しく髪を掴み自分の方に顔を向かせて、再び妻の唇を貪り始めました。
先生は舌を長く伸ばして妻の口の中を愛おしそうに舐めていて、妻も大きく口を開いて受け入れている様です。
妻の下半身に目を向けてみると、先生の右手はしっかりと妻のアソコやお尻をパンティの上から愛撫していて
先生にネットリと口の中を舐められながらも「あぁ~あぁ~ん」と次第に大きな喘ぎ声を出し、
突き出したお尻を時折イヤらしく、くねらせていました。

すると突然妻が「あぁ~あなた…鏡の向こうで…ずっと私を見てるの…?ねえ?」と喘ぎながら言ってきました。
「…!」私は急に話しかけられた事で緊張してしまい、何も返事ができずに無言のまま妻を見つめていると
先生が「ご主人は目の前で見ているに決まってるじゃないですか!!私達が愛し合っている証拠を、ご主人にたっぷりと見せつけてあげましょうね」と言い、妻の弱点でもある首筋を舐めながら、ゆっくりとパンティの中へと手を入れました。

首筋とアソコを同時に愛撫されると、妻の喘ぎ声も急に激しさを増し「ひぃ~ひぃ~先生だめ~」と叫び声が響いています。
パンティの中で激しくアソコを愛撫をされて、愛液が溢れグッショリと濡れているクロッチが見えている。
そして激しい愛撫のせいで、今にも脱げ落ちそうな妻のパンティを見ると、
いつ先生にパンティを没収されてしまうのか、私はその事で頭がいっぱいになってきました。

先生はいったんアソコへの愛撫を止め、今度は妻を立たせたままの状態で、後ろから両手で腰を掴み突き出したお尻をジックリ
眺めるようにしゃがみ込み、溢れ出した愛液の匂いを堪能する様に顔を埋めました。
まるで、雄犬が雌犬の肛門の匂いを確かめている様な格好で辱めを受けている妻を見て
私のチンコは更にいきり立ち、我慢汁が止まらなくなっていました。

たっぷりと妻のアソコの匂いを堪能した先生は、お尻を撫でながら「じゃあ約束通り、このパンティも没収しますね」
先生はパンティの両サイドに親指を引っ掛けてると、スルスルとゆっくりと脱がし、
脱がしたパンティを持ったまま、白衣のポケットの中にに用意されていたビニール袋(ジプロック?)と取り出すと
パンティをビニール袋にしまい、それをまた白衣のポケットに入れ、再び妻のもとに戻ってきたのでした。


妻はその間も、マジックミラー越しに両手を付いてお尻を突き出したままのイヤらしいい姿勢で、先生を待っていました。
パンティ没収の一部始終と、全裸になった妻のアソコを、私はマジックミラー越しからチンコをシゴきながら見ていましたが
とうとう我慢できなくなり、1回目の射精をしてしまいました。
射精したばかりだと言うのにいっこうに興奮が治まらず、チンコは萎える事無く勃起したままでした。

先生は戻るなり、妻を跪かせ仁王立ちに!!妻は嬉しそうな表情を浮かべ、自ら先生の半勃ち状態のチンコを
咥え込み、とても美味しそうに音を立てて奉仕していました。

妻は、舌を上手に操りながら裏筋や玉まで丹念に舐めまわし、瞬く間に先生のチンコを勃起させると
「もうダメ…先生早く入れて~!!」また自ら立ち上がり、マジックミラー越しに両手を付き、お尻を突き出したのです。

先生は、そんな妻のお尻を鷲掴みにし、溢れ出る愛液をしばらく舐め回すと
いきり立ったチンコを、ズーンと妻のアソコに突き刺しました。

パン‥パン‥パン‥と肉のぶつかる激しい音と共に、妻の喘ぎ声もどんどん激しさを増し 「あぁ~ん、すごい…先生のすごい…おかしくなりそう…」などと叫んでいました。
私の目の前で、妻が立ちバックで攻め立てられている…!!

マジックミラーに手を付いている妻の手を重ねる様に、私もミラー越しに妻と手を合わせて一体感を味わった。
先生が妻のアソコに突き刺す度に、マジックミラーも振動している…!!

やがて手を付いていられなくなった妻は、腕と上半身をマジックミラーに付ける格好になり
その光景がまた、私の興奮度を高めチンコをシゴくスピードを上げたのだった。

マジックミラーに寄り掛かった妻の胸は潰れて見えたり、また離れると形のいい胸に戻ったりを繰り返している。
マジックミラーは、みるみる妻の大量の汗で濁ってきて、少し見にくくなってしまったがリアルさが増した気がした。

後ろから妻を攻め立てる先生のピストンはどんどん早くなり、「ああ~ああ~ああ~ああぁ~ん!!」と絶叫する妻の声は
私とのSEXではまずありえない程の大声で診療所中に響いていた。

途中、妻は立ったままの体勢が辛いのか、膝を折りしゃがみ込もうとしていたが、先生に無理矢理お尻を持ち上げられて、同じ姿勢で犯され続けている。

どうしても、2人が愛し合っている所を私に見せ付けたい様で、マジックミラーから離れる事は無く
延々と見せ付けSEXは続けられました。

そして、先生が「……いく」と言うと同時に、妻も「あぁ~先生…中で出して…一緒に、あぁ~いく、いく、いく」
先生はチンコを引き抜く事無く、大量のザーメンを妻の中に注ぎ込んでしまいました。

そして、私も妻の断末魔の様な叫び声に反応して、ほぼ同時にティッシュに射精しました。

私は続けざまに2度も射精したせいで、かなり疲れてしまい、しばらく床に座って2人の様子を見る事にしました。
立ったままの激しいSEXが終わり、妻はグッタリとした様子でしたが休む事無く、愛液とザーメンで白く光る先生のチンコをキレイに舐め取りそれをゴクリと飲み干すと、ティッシュを取り出し丁寧にチンコを拭いていました。
そして先生は、そんな妻を抱え上げ今度はベットに連れ行きました。

先生が仰向けで横になると、妻は四つん這いの姿勢でお尻を高く上げ、なんとも色っぽいお尻をこちらの方に向けながら
再び先生の少し萎えたチンコを咥え、ピチャピチャと音を立てフェラチオを始めました。
妻のアソコをよく見てみると、キラキラと光りパックリと口が開いているのが分かる。
先生のチンコはあっという間に復活していて、妻はいきり立つチンコに自ら座り込む様にして挿入し2度目のSEXが始まった。

先生の上で、激しく腰をピストンさせて喘ぐ妻!! 先生も妻の腰をガッチリ掴んで下から突き上げる様に攻めていて
すぐに妻の喘ぎ声は快感の絶叫に変わっていきました。
「あぁ~ん…先生のSEX最高……ああ~」とあまりの快感からか、完全に先生のSEXの虜になっている……!!

2人は交わったまま正上位に体位を代えると、妻は先生に両脚を掴まれ大きく脚を開かされて激しく攻められ
「あぁ~…いい…先生、私もうイッちゃう…ああ…いく~、いく~」と、またもや快感の大絶叫。
そして最期は、まんぐり返しの体勢にさせられ、たっぷりと中出しをされてしまいました。
2人はしばらくの間ベットで休んでいましたが、ようやく見せ付けSEXも終わった様でフラフラと妻も先生も立ち上がり
ノーパンのままワンピースを着て診療所を出ました。

私も、先生とのSEXを終えた妻を迎える為に待合室に戻ると「あなた…ごめんね…本当は怒ってる?」と言ってきました。
私は、「強烈に嫉妬するけど、もともとは私が言い出した事だし、それに今日の事も見ていてすごく興奮した
実は先生とSEXしているお前を見ながら、2回もオナニーしたんだよ」と素直な感想と、射精した事を言いました。

帰り間際、見送りに来た先生が、白衣のポケットから先程妻から没収したパンティを取り出し私に言いました!!
「いつも奥様の穿いているパンティを頂いていますが、この事もどうかご了承下さい
実は、私の所に性感マッサージを受けに来て頂いた女性の中で、好みの女性のパンティを貰うのが、私の趣味なんです」
と打ち明けるように言っていました。

私は妻を車に乗せて急いで帰宅すると、先程まで先生に抱かれていた妻をメチャクチャに犯したくなり
部屋に入ったとたん、妻に襲い掛かりワンピースを破かん勢いで全裸にして
先生がしていた様に、妻を立たせたまま壁に手を付かせ、お尻を突き出させた格好にさせ
先生のザーメンが残っている妻のオマンコに、愛撫も無しでぶち込みました。

2分も持たずにイってしまったが、間髪入れず再び妻のアソコに挿入し激しく攻め立て
2度目も5分持たずに妻のお尻に射精しました。
妻は一言「あなたって可愛い」と言うと、お風呂入っていきました。
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Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。