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万馬券を当てて、美魔女と愛人契約するエロラッキーマン

初めまして、ツイているときは、結構ツイているモノです。
宝くじで三等が当たり、早速現金にして趣味の釣りに結構使いつつ通勤にいるスーツもいいものを買い、当然嫁にもバックなんかを買ってやたので残りも少なくなってきた。
どうせあぶく銭と思い、大穴の馬券を買いました。


なんと当たってしまい、これは誰にも、教えていないので、考えた・・・「女」風俗と思う方も多いと思いますが、私は愛人を何とかしたいと思い、いつも通勤時に電車で見かける人が気になっていた年は結構いっていると思われる年配女性に目をつけました。
私と近いぐらいの人で、女性同士で通勤しているのですが、後ろから見てみると、その人の足はとなりの女性のお尻一つぐらい長いのです。
しかも、服装もシックな感じの服装で、なかなかいい感じの美魔女

彼女が降りると同時に私も降りると、最初から愛人のお願いしました。
当然、相手は怒りますね。
それでも、一週間に一回ぐらい声をかけていたら、「こんな、おばさんでいいの?」
「ええ、若い子では少し・・・」
「詳しくお話を聞きたいので、明日○○に来てください。」
「それじゃ、よろしくお願いします。」何とか、口説くことに成功したと思いましたが、たぶん亭主が来るか、警察あたりが来ているかも。

それらしい人がいたら、さっさと帰ることにしてと、色々と考えながら家路につきました。
そして、約束の○○に来てみると、ちゃんと彼女が来ていて、彼女に近づくと軽く会釈をしてくれて、こちらも会釈をすると、「あちらに行きましょう」近くの公園があり、そこのベンチに腰掛けると、私の方から、「契約は、2年間、週に2回手当は、月十万でどうでしょうか?」
「はい、それで何時合えばいいのですか?」
「水曜と、金曜はどうでしょうか。」
「水曜は、火曜ではその日が遅い日が多いので」
「いいですよ」
「それと、するとき避妊すること、医者の診断書を持ってきてください。」
「判りました、性病の皆無ですね」彼女はうなずき、「それじゃ、今度の金曜からでいいですか。

「はい、」
「さっきの○○で合いましょう」彼女はうなずき、席を立つとさっさと帰っていきました。

早速病院に行き、検査をしなくては思いながら家路につきました。
いよいよ金曜が来て、内の会社は金曜に残業になる事が多いので心配していました。
案の定、残業になり仕事が終り急いで○○の所に行くと、彼女は来ていてくれて私を見つけると軽く会釈をしてくれて、「すいません、仕事が片付かなくて」
「いいえ、私も残業があるから・・」
「あっちに車がありますから、」車と言っても、軽の箱バンで色気もない車で彼女は後の席に座り、カバンから封筒を取り出して、彼女に渡すと彼女も私に封筒をくれて、中を見ると医師の診断書があり、当然問題もありません。

「それじゃ、行きますから」彼女はうなずき、「近くになったら、教えてください」
「はい」しばらくすると、目的のホテルに近づいてきたので、「あそこですよ」彼女は、後部座席に身を潜め、車はホテルの中に入り、「もう大丈夫ですよ、部屋に行きましょう」私から部屋にはいると彼女も入ってきて、私は上着を脱ぐと浴室に行き浴槽に湯を入れて出てくると、彼女はベッドの墨に座りきょろきょろしています。
「先に僕から、入りますから、いいですか?」彼女はうなずき、私は浴室に入りシャワーを浴びて軽く汗を流すと、腰にバスタオルを巻いて出てくると彼女は小走りに浴室に入り、シャワーの音がしてしばらくするとドアが開き「部屋を暗くして」私は、ベッドの枕もとにあるコントロールを調整して暗くすると、彼女もベッドに来て私の横に寝ると、「いいですよ、約束守ってくださいね」
「あれですね、ちゃんと持ってきていますよ」私は、彼女のバスタオルがはだけると、やはり年齢を感じさせるように垂れた乳に興味津々。
お腹も三段腹で、それでも私のモノはすっかり反応して、胸に手をやるとそれなりに弾力があり、先は結構堅くなっていて口に含んで舌先ではじくと、身をくねらせて手は下のところに持っていくとお股はしっかりと閉じていました。

が、私が少し力を入れて少し開く密壷の所に行くとまだまだでしたが、その手前のクリちゃんは堅くなっていたので、少しは感じていてくれているようで、指で揺すってみると少し腰をくねらし初めてました。
彼女を見てみると、顔横にして耐えているようで声も出しません。
私は下を攻めてみる事にして、無理に彼女の足の間に身体を入れて広げて顔を密壷に近づけ、そしてクリちゃんにキスをするとしっかりと反応して身体を硬くして感じていないようにと勤めているようですが、身体の方はそうはいかないようです。

密壷にキスをすると、さっきと違い十分に潤いだしており、私は彼女に「いいですか?」
彼女は、「早くしてください。」事を早く終らせたいようで、私は枕の舌からスキンを取り出して自分のモノにしっかりと装着すると、彼美魔女の足の間に身を入れて先を彼女の密壷に宛がうとゆっくりと中に入れていきます。
彼女は顔をゆがめて横を向いて耐えていました。

その後は、ゆっくりとピストン運動して徐々にピッチを上げて、美魔女が感じているかどうかよく判りません。
ただ感じないように努めているのは、はっきりと判ります。
私の想像ですが、何年も夫婦生活がなかったのではと思えました。

そんな私も、ずいぶんと妻と関係がありません。
そして、彼女の中にしっかり放出し終わると、彼女は私を押しのけるようにさっさと浴室に行きシャワーを浴びて出て、その後に私もシャワーを浴び出てくると、彼女は何事もなかったような顔してしっかりとメイクを直してベッドに座っていました。
私も急いで服を着るとチェックアウトして、車に乗り込むと彼女は後部座席に身を潜めると「出してください」私は、ホテルの外に出ると、「駅でいいですか?」
「はい、駅の手前で、」その間、彼女はずっと後部座席に身を潜めていました。

駅の手前に少し人通りが少ないところがあり、そこで彼女をおろすと彼女は走って駅の方に行きました。
最初のころはそんな感じでしたが、徐々に彼女も心を開いてくれて、愚痴の聞き役になることが多くなり、愚痴の聞き役になっています。
最初の三ヶ月ぐらいは、こんな感じでした。

もう彼女とは3年以上のつきあいになります。
今では立場が逆転していますが(笑)
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[ 2016/04/05 21:04 ] アブノーマル体験談 |
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