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身長150cm代の低身長で可愛い義母とナース服でコスプレSEX

嫁の母、義母と半年前から肉体関係をもっています

きっかけは俺の性癖が熟女フェチというのもあり、
出会い系のサイトで
義母と出会ったのがきっかけです。

俺の嫁は 俺が言うのもなんだけど、
27歳ですが、中学生でも通るくらい幼く童顔

それに身長も149しかない低身長で
髪型も俺好みで短くしてるからです。

でもバストは89のFカップで
童顔体型の巨乳という
そっち方面の好きな人には最高のBODYかもしれません

マンコももともと薄かったから
パイパンにさせています。


そんな妻の母親だから 娘に似てて、
52歳にはとても見えない若さで、
スタイルこそぽっちゃりと少ししてますがいい体です。

おっぱいもEカップの巨乳です。

身長も151で低身長の超可愛いおばさん。

そんな義母のゆみこさんとメール始めて、
家庭の内容が俺と似てるなーって思ってた。

それもそのはずだって 会ってわかりました。 

メールの中で 娘の旦那(つまり俺でした)が気になって 
オナニーを何回も犯される妄想でしてるって言ってた。 

ゆみこさんは離婚してて 彼氏もいなく 
一緒に暮らして1年です。

そして初めて会う日に 
俺は 上下お揃いの下着でTバックに 
スリットの入ったできるだけ短いスカートに 

夏だったので 生脚で来いっていい 
待ち合わせにいくと 一人で立ってました。

実際に会って思わぬハプニングに
すごくびっくりとお互いしましたが、
ゆみこさんは 

「やっぱり やめましょうよ・・よくないわ」

っていうもんだから 

俺は

「ゆみこさん(あえてお義母さんとは呼ばず) 
俺でいつもオナニーしてたんでしょ? 
よかったじゃない 願いが叶って
もう引き下がれないよ・・・」

っていいながら 俺はでかい
おっぱいをわしづかみしました。

ゆみこさんは

「あっ はあ~」

って目をトロ~ンとしながら 
俺を見つめてました。

それを見た俺は「よっしゃ~」っと思い、
すかさずDキスしました。

しばらく おっぱいを触りながらキスをして 
はなすと、ゆみこさんの顔は口説き落ちた顔してて 
ホテルへ直行しました。

部屋に入るなり 俺は服を脱がし 
俺は立ったまままたDキスしました。

50代の熟女らしく地味なベージュの上下下着で、
パンティの上からクリを刺激すると
 かなり敏感な体らしく 
ガクガクって体を揺らしながら感じてました。

ソファーにM字開脚で座らせて 
パンティは脱がせると 
糸引くくらいマン汁で濡れてて、
嫁と同じくマン毛はかなり薄くモロ見え

すかさずクリをクンニしてあげると 
すぐ大声であえぎだしていきました。

そして手マンで見事に潮吹きし 
何回も絶頂を迎えてました。

そしてゆみこさんは

「はあはあ~ゆ~う~くん そろそろほしい」

俺は

「まだだめだよ~ん」

っていい、ベットに移り、
四つん這いにして バックから 
アナルを舐めながら手マンして 
また潮吹かし何回もいかせました。

ベットで濡れたシーツの上で 
ぐったりとしてるゆみこさんに、

「あんたの娘が
いつも咥えてるちんぽを見せてあげるよ」

っていい ゆみこさんの目の前に 
勃起した自慢の20cmある太いチンポを持っていきました。

「あ~ん ともちゃん(娘)の事は今言わないで~
でも大きい~こんなのはじめてよ~」

っていいながら 
手で触ろうとするから

「だめ~ まだだよ~ 
いま これ見ながら 
オナニーしていったら いいよ~」

って言うと

「ああ~ん いじわる 」

って俺のチンポを直視しながらオナニーし、
しばらくして

「いきそう~いく いくうう~~」

ってからだをビクビクさせながら 
いきました。 

そのあとすぐ 
ほんとに我慢できなかったのか 
息がみだれたままフェラチオしてきました。 

これがまた フェラチオがほんとうまくて、
プロ並のフェラテク。

「ともこよりはるかにうまいよ~」

って10分位はしゃぶってくれてて、
俺もがまんできずに

「ゆみこさん 後ろ向いてケツつきだして 
おねだりしたら 入れてあげるよ~」

っと言うと、 従順になったエロい義母は

「お願いします 入れて~」

ってケツをクネクネさせながら 
デカ尻をやらしくみせました。

俺はパックリと割れた マンコに挿入すると 

「あぁ~おおきいい」

っていい大声であえぎだしました。 

おれは次第に早く激しくピストンしてあげると 
潮p吹きながら何回もいってました。

ほんとAVの世界とおなじでした。

そして俺はコンドームしてなくナマでしたから 
いきたくなり 正常位でピストンし、

「ねえ どこに出したらいい?」

って聞くと 

「今日は中でもいいんだけど、
まだこの後するから 口に頂戴」

っていうから 俺は1回目は口に発射しました。

そのあと 案の定2回戦があり 
ちゃんと中にだしました。

それからは 嫁のともこは
夜勤のある仕事なので 
その夜は五十路の義母との情事にえています。 

今は二人の時はゆみこって呼び捨てにして 
恋人みたいにしてて 
ゆみこは現役看護師ですから 
ナース姿のコスプレしてHしたり、
台所で 裸にエプロンさせて
立ちバックしたり 
お風呂も一緒に入っています。

嫁のともこは日曜日も仕事になったりするので 
その前の夜は 寝室を少し空けて 
ともこも敏感で声が大きいから 
いつもはかぶせてから声ださせるんだけど、
酒を飲ませて 酔った後に
恥じらいを忘れさせて、
セックスがゆみこに聞こえるようにさせ、
次の朝、ともこがいつものように出勤してゆみこの所に行き、
セックスするとゆみこはかならずと言っていいほど
乱れます。

まさに親子丼といった体験で、
いつでもヤレる女がいるといのは
素晴らしい生活です
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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。