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【騎乗位】奥さんのエロい腰使いにM男がイク~

私は、40代後半のごく普通のサラリーマンです。妻とは数年前からご無沙汰で、遊びで出会い系サイトに登録してみました。
 
プロフィールの欄には、女性にいじめられたい願望がある事や少しMに興味ある事、ただSMの経験はない事等を書いて2~3日経った頃に返信がありました。



丁寧な文章で、私と同じくSMに興味なあるが経験はない事、普段とは違う女王様的なプレイを望む事等が書かれていました。私は早速連絡を取り、2週間後に会う約束を取り付けました。

彼女の駅から少し離れたコンビニの駐車場で待ち合わせをし、そこに現れたのは、ほっそり長身の大人しそうな女性で、比較的好みのタイプでした。

28歳で結婚して3年というところまでは聞いていましたが、こんな人がどうして?と思うような印象でした。とりあえず車に乗ってもらいお互いに自己紹介です。OKやNGな事を確認しているうちに、大人しそうではあるものの、強いS願望を持ってる事が伝わってきました。

彼女のしてみたいプレイが私の願望と同じであったので、プレイ中はすべて彼女に従う事を約束し、部屋に入ると彼女とのプレイがスタートとなりました。

急に彼女は豹変し、今まで大人しかった喋りが女王様口調に変わりました。

私を全裸状態にさせて、アソコを弄り始めたのです。さらには陰毛を剃ると言い出しました。「おけけは、無くていいよね。フェラの時、じゃまだから」言われるままに陰毛を剃られました。お尻の穴の方まで剃られ、その間も言葉で攻められました。

「綺麗に剃れたよ、可愛いチンコ」「勃起してるけど、どうしたの」私の性器は子供の様な状態で、とても恥ずかしく耐えられませんでした。しかし、興奮して勃起しているのです。

彼女は下着姿で私の上にまたがり勃起したアソコをシゴキ始ました。寸止め状態を何度も繰り返すのですが、私は耐え切れず射精してしまいました。

「何出してるの。まだ、出していいって言ってないよ」彼女は、手を止めることなくシゴキ続けます。「まだ、出るでしょ。もう一度、出しなさいよ」そして、パンティを脱いで、アソコを私の顔に押し付けて来ました。

「ほら、舐めて綺麗にしなさいよ」彼女のアソコは、やらしい匂いで満ち溢れて濡れています。

「クリを舐めて、もっと激しく」私は、彼女のクリを舐め続けました。

「気持ちいいわ、もっと舐めて」「我慢汁が出てるわよ。まだ、射精しちゃだめよ」情けないことに、私は耐え切れず2回目の射精をしてしまいました。

「もう、出たの。まだ、出していいって言ってないわよ。お仕置きしないとダメね」彼女は、手コキをやめて綺麗な長い脚でコキ始めました。

「今度は、これよ。どう、気持ちいいでしょ」人生で初めての足コキでした。正直、あまり気持いいとは思えませんでしたが、かなり屈辱的なことだけは確かでした。

しばらくそのまま足コキされましたが、射精せずに済んだので、彼女は素股でこすり始めました。「気持ちいいでしょ。まだ、入れないわよ」素股は流石に気持ち良く、フル勃起状態となってしまいました。

「あら、元気ね。まだ、出しちゃだめよ。私がイってからよ」彼女は、下になり股をひろげてクンニを要求します。

「ほら、舐めなさいよ。綺麗に舐めて」私は、言われるままにやらしい匂いがするマンコを舐めました。

「舐めながら、指も入れてイカせてよ」私は、舐めながら指を入れピストンします。

「上手、もっと激しくして」クリを舐めながら、指でGスポットを刺激します。

「いく、いくよ」彼女はビクビクっと体を震わせています。私はまだ出せていません。

「じゃぁ綺麗に舐めて」そのままマンコを綺麗に掃除させてもらいました。

「シャワーで洗った方が良いですよ」と思わずマジメに返してしまったのですが、彼女は笑いながら「平気、今度はあなたの番。横になって」と手コキを始めました。

「まだ出せるでしょ。今度はあなたがイクところを見せなさい」今度は許しが出たので安心してフェラと手コキで射精させてもらったのですが、彼女は更に亀頭をシゴキ続けます。

私はかなり限界だったのですが、いじめられている興奮でアソコはガチガチです。「ほら出るよ。もっと、出しなさい」「もう、ダメです。勘弁してください」

「じゃぁSEXはお預けよ。いいの?」・・・とても、SEX出来る状況ではありません。今までにない快感におそわれ、脱力感で体が動かないのです。

「しょうがないわね。まだまだこれからよ」彼女は騎乗位で激しく動き始めました。腰を前後に激しく振り動き続けます。私も上下に腰を動かします。

「イク、出ちゃう」と私が我慢できなくなると、彼女はアソコから抜いて、手コキを始めました。

「ほら、出しなさい。見ててあげるから」私は耐え切れず、そのまま射精してしまいました。「いい光景ね。ずいぶん年の割には出るじゃない?」彼女は、精子を手に広げて満足そうです。

「もう一度、出来るでしょ」私は限界でした。彼女はあきらめたのか「今度、会うときはもっと出せるようにしておきなさいよ」と笑っていました。

2週間後にまた会って、こんな感じでソフトSMを楽しみました。こんな大人しそうな彼女がどうして、と思って聞いてみると、もともと興味はあったもののなかなか踏み出せず、彼氏にも言えないまま結婚して時間だけが過ぎてしまったそうです。大人しいのは仮面のようでした。

人は見かけによらないものだ、と驚きつつも、今もソフトSMを彼女と楽しんでいます。
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