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露出狂に目覚めた子持ち主婦~公園でハミ毛やマンスジを見せて興奮~

私は子持ちママなんですけど
露出狂になってしまいました

年齢は34歳で三歳になる息子がいます。

夫は38歳で、
家族3人暮らしの専業主婦です。

夫の出世と同時に帰宅時間も遅く、
夫婦の夜の営みは減っていました。

とは言え、特に不満を抱いては
居なかったんです。

あの日までは

7月末の平日、
私は子供と一緒に車で15分程の
大きな緑地公園に向かいました。

息子は元気が良く、外で走り回るのが好きで、
いつも近くの公園に出掛けていたんですが、
その日は夫に教えて貰った
緑地公園に出掛けたんです。

森林の中に出来た遊具や散歩コースも整っていて、
1日ゆっくり遊んでも回りきれない広さでした。

とは言え、息子は3歳で
遊べる遊具は決まっています。
お子様用のジャングルジムに滑り台などが付いた遊具に行くと、息子は一目散に昇り始めました。


「ママ!凄いでしょ」

自慢げに昇る息子を
下のベンチに座り眺めていました。

やがて同じ年代の子供達と遊び始めた息子は
ドンドン高い所に向かって行ったそんな時です。

「ママ!怖くて降りれない」

と言う息子の声。

「ちょっと待ってて
今ママが行くから」

焦った私は無我夢中でジャングルジムを昇り、
息子の居る所まで上ったんです。

抱きかかえる様にして

「右足をそこに掛けて」

と指示しながらゆっくりと降り始めた時、
下から感じる視線に気づきました。

ベンチに座る30代~40代の
パパさん数人が私を

ホットパンツの中を覗き込み、
パンチラを見ているんです。

その日、私は暑かった事もあり
ホットパンツにタンクトップ姿!しかも生足です。

ちょっとイケイケのホットパンツは
アソコに食い込み、
下からはきっとパンティが見えているんだと思います。

しかもその時はTバックの下着で、
もしかして毛も

早く降りなきゃって思っても息子は
怖がってゆっくりとしか降りる事が出来なかったんです。

そんな中、パパさん達も心配する
素振りを見せながらドサクサに紛れてガンミです。

恥ずかしくて仕方ありませんでしたが、
私は数分間パパさん達に見られ続けたんです。

もう少し・・・後1m・・・その時、

「ほらおじさんに捕まって」

と言う声と同時に息子の方へ
パパさんの手が差し伸べられたんです。

下を見ると2人の男性が私の直ぐ下で、
手を差し出していましたが、
視線は私のお尻に向けられ
顔の直ぐ近くに私の股間があったんです。

真近から私はパパさん達に
ホットパンツの隙間を覗き込まれ、
きっとマンコの肉やマン毛を見られたんです。

その後、息子はパパさんに
抱きかかえられる様に降ろされました。

早くこの場から立ち去りたかったんですが、
子供が他の子供と遊びたいと
言われ帰る訳にも行きませんでした。

パパさん達から厭らしい視線を浴びながら、
私は興奮してしまっている自分に気づいたんです。

トイレに行くと、
アソコから溢れるエッチな汁で
パンティのクロッチはベッショリです。

手鏡で確認するとホットパンツの隙間からは
やはりパンティは愚か、
食み出したハミ毛とマンコの盛り上がった肉が
食い込む様に見えるのが確認出来き、
パパさん達にこんな厭らしい姿を
見られていたんだと思うと何故か
アソコが熱くなり濡れるのが分かりました。

数か月も夫に相手にされていない私は
欲求不満なんだと気づかされると
同時に見られる事に異常な興奮を覚えたんです。

トイレから戻るとパパさん達の
視線が凄く気になりながらも、
何故か嫌な感じはしません。

むしろ見せたい!

見られたい衝動に心臓はバクバクし、
やがて子供に誘わる様に
滑り台や高い所に向かっていました。

パパさん達の視線は何時までも続き、
私は興奮に酔いしれアソコを濡らし続けたんです。

帰る間際にトイレに行き、
アソコを確認するとホットパンツまで
シミが出来る程濡れていました。

パパさん達もきっと気づいていたと思います。

家に帰った私達は夕食を済ませ、
夫の帰りを待ちました。

22時を過ぎた頃に夫は帰宅しましたが、
疲れた夫は夕食を軽く済ませ
酒を飲むと直ぐにベットに横になったんです。

夫の横で昼間の出来事を思い出し、
アソコが疼いて仕方ありません。

夫にさり気無く体を寄せても
全く相手にされず、結局抱かれる事も
無いまま満足出来ずに横になったんです。

翌日も子供が公園に行きたいと言うので、
連れて行く事にしました。

そんな私も実は見られる事に期待と
興奮が入り交じり、エッチな下着と
薄手のワンピースを着て出かける事にしたんです。

先日と同様に林の中にある
小さな子供向け遊具に向かうと、
昨日のパパさんが2人いたんです。

パパさん達も私に気づくとチラチラと見て来て、
軽く会釈されたので、

「こんにちは」

と声を掛け子供を遊具に向かわせたんです。

息子も昨日遊んだ子供達だった事もあり、
直ぐに遊具に駆け登り
一緒に遊び始めたので私は
近くのベンチに座って下から見守っていました。

辺りを見渡すとこの遊具の近くには息子と
パパさん2人の子供しか見えません。

さらに奥にはもっと
大人向けの遊具があるんですが、
木々が多い茂り辺りは見えません。

そんな時、隣のベンチから感じる
パパさん達の視線

見られている事を意識するだけで
アソコは濡れ始め、疼いてしまうんです。

やがて子供達が鬼ごっこを始めると

「ママも一緒にしようよ」

と手を引っ張られたんです。

結局パパさん達も一緒にやる事になり
6人で鬼ごっこをする事になりました。

ジャングルジムや
プラスチック製の土管の中を駆け巡り、
子供達と一緒に逃げ回ったんです。

パパさんの一人が鬼になると
私の方へ掛けて来ます。

「きゃっ鬼が来た・・・」

って逃げながらジャングルジムを昇ると
鬼も私の後を昇って来ます。

私はワンピース姿ですから
下から見上げれば全てが曝け出された状態です。

パパさんはニヤニヤしながら
私の下着姿をガンミしていました。

透け透けのTバックは濡れ、
アソコのハミ毛もマン筋も全て見られていたと思います。

今まで味わった事の無い刺激と
興奮に頭は真っ白になり、
もうどうなっても良いと感じていました。

直ぐ真下にパパさんの顔が近づき

「はいタッチ」

とお尻に触れられた時には
電気が走った様な刺激でした。

その後も私は子供達を追いかけ、
パパさん達に追いかけられながら、
何度も厭らしい姿を見られ続けたんです。

1時間程過ぎると

「喉乾いた」

と言う子供の言葉で
一時休憩となり、
パパさんと一緒にジュースを
買いに自動販売機に向かいました。

そして途中トイレに入った所で、
パパさん達の入った男子トイレか
ら2人の会話が聞えたんです。

「あの奥さん!やばくねぇ~
下着透け透けだし、濡れてたじゃん」

「そうそう!俺も起っちゃったよ。
凄い色っぽいし、マン毛まで見えちゃったよ」

「昨日も来てたし
やっぱり来てよかったよ」

「しかし、まさかワンピースで
こんな所来るなんて思わなかった」

「淫乱人妻かなぁ!
どうせなら下着脱いでくれるといいんだけど」

そんなパパさん達の会話に、
ハラハラしながらも全てを
見られていた事に興奮していました。

そして、私は彼らが期待するノーパン姿になり、
下着をバックにしまったんです。

トイレを出た3人はジュースを持って
子供達の元へ向かいました。

見知らぬ男性の直ぐ隣で、
パンティも付けず歩く私は、
厭らしくもエッチな汁を流しながら興奮しているんです。

その後、ジャングルジムや
土管に入る事はありませんでしたが、
ベンチに座りながらパパさん達の
視線に興奮しエッチな汁を溢れさせる私。

生で見せる勇気も無いままに、
私は子供と一緒に帰宅しました。

翌日も同じ公園に向かったんですが、
パパさん達の姿はありませんでした。

その代りお爺ちゃんだと思われる
60代の男性が居たので、
私は子供遊ぶフリをしながら
男性にパンチラを見て貰いながら興奮して楽しんだんです。

もう見られる興奮に目覚めた私は、
ノーパン姿を見られる事を想像し
露出狂の道を一歩一歩と着実に進んでいるんです


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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。