熟女おばさん淑女のHな体験談

元々鳶職でしたが、
この不況のせいで収入が激減して
生活が苦しくなりアルバイトを探す事に

それで、元ヤン友達のツテで
アダルトショップのアルバイトを紹介してもらったｗ

アダルトショップといっても客は少なく、
仕事内容のほとんどはネットでの
大人のおもちゃの販売で、
その包装などがほとんど

それで何気なしに宛先を見ていると、
ご近所さんの物があった。

何とそれは近所で有名な
美熟女でバツイチ出戻り奥さんの注文ｗｗ

ちなみに、こいつの家は
金持ちで、出戻った後は、
ニートしている、メンヘラ熟女なんだよ。

でも無駄にセレブ感だしていたり
とにかく抱きたくなる熟女って感じの女


これはチャンスかもと思いつつ、
業者に頼まず、俺自ら配送する事にしました。

この弱みに付け込めるかもと想像して、
持って行ったんだけど、
出てきたのは、妹の方でした。

妹は三十路前半ですが、
姉同様、バツイチ出戻り。

母親もバツイチで
今の夫は再婚した二番目の夫らしい

離婚は遺伝するって言うけど、
この家族を見てたら、
どうやら本当らしなーって思う

脱線してしまっったので、
元に戻るｗ

アダルトグッズを持っていき
妹が出て

「あっ久しぶりです。どうされたんですか？」

って言われて

「うちの会社の商品をお姉さんの方が購入されて、
帰り道なので持ってきました」

とさりげなくアピール。

でもそんなアピールの甲斐もなく、
数ヶ月が過ぎました。

すっかりそんな事も忘れかけてた頃、
近所のスーパーでばったり出くわした。

俺はその事を思い出して

「お久しぶりです」

ってさりげなく近寄っていきました。

ちょっと焦った顔はしてましたけど

「こんにちは」

って挨拶してきた。

俺はこのチャンスを逃すまいと思って、

「あの商品の使い心地は？」

って露骨に言ってやりました。

顔真っ赤にして俯いたままです。

「誰にも言ってないですよね」

って俯いたまま聞いてきたので

「妹さんにいえばよかった？」

って冗談で言ってやりました。

「冗談だよ。まだ誰にも言ってないよ」

って言いました

「付き合っている彼氏とでも
使っているの？」

って聞いたら

「違います」

って返答が返ってきた。

「馬鹿だな。彼氏って言えば良いのに」

と俺が言ったんです

「毎晩自分で慰めてるんだね」

って言うと

「毎日じゃないです」

「そんなにしたいなら、
俺がしてやるぞ」

って言ってやりました。

無言のままです

「誰にも言わないから、
一回だけしようぜ」

って持ちかけたんです。

かなり悩んでる様子なので

「悩むんなら来い」

と半分強引に俺の車に乗せて、
ラブホへ直行。

俺もこんなエロい美熟女とやれる事は滅多にないし、
部屋に入るなり押し倒しました。

体系はスレンダーで手足がながい。

胸は貧乳だが形はいい。

陰毛はかなり薄め。

後背位で攻め立てると、
さすがバツイチの欲求不満熟女って感じの
淫れっぷり。

30代中盤の美人な女性は本当エロい、
喘ぎっぷりも綺麗

俺は興奮しまくって、鬼突きして、
美熟女の貧乳にぶっかけフィニッシュ

それで、一回戦が終わって、
俺は聞いてみた。

「おまえフェラチオ大好きだろ」

っていうと

「好きです」

と。

「ならしゃぶれよ」

って言うと

「はい」

と素直に何十分もし続けます。

そして2回目はフェラで終了。

「お前ってフェラ上手いよな。
またいっぱいしてくれよ」

って言うと

「それならいつでもいいよ。したいし」

って言ってくれたので、
今でもほぼ毎日フェラチオしてもらってます。

ホント、働きもせず、親の金で生活している
ニートな美熟女はやべーわ

メンヘラつうのかな？

従順で、俺にどんどん依存してくる

下手したらこのまま結婚を迫られそうｗ

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