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47歳の別居中でヒステリックなっているキャリアウーマンを連続アクメで癒やしてあげる

43歳のバツイチ男です。

最近、先輩の会社の人妻熟女を
寝取ってしまったので、
投稿しようと思います

 離婚してから肌を合わせた女と言えば、
ソープ嬢とテレクラで知り合った
援助の女性ばかりでした

やはり、お金を払ってイタすのと、
そうでないのとでは、淫靡さの度合いが
違うなぁと思っていた今日この頃

願ってもないような話が舞い込みました。

 以前勤めていた会社の先輩で、
今は独立して小さな会社を経営している先輩から、
久しぶりに電話がかかってきました。

 「久しぶりだなぁ、
お前バツイチになったんだって?」

などと言いながら、
しばし雑談しているうちに

「調度、頼みたいこともあるし、
久しぶりに飲みに行かないか」

と誘われたので、断る理由も無いし、
そもそも小さいとはいえ、
会社の社長である先輩と飲みに行けば、
いつもいいところに連れて行ってもらえて、
美味いものでも食わしてくれるので、
二つ返事でOKしました。


随分前に一緒に飲んだ時には、
ほろ酔い加減のところで、
猥談をしていたら、

「なんかヤリたくなってきたなぁ
一発抜いてスッキリしてからまた飲むか!」

などと言って、ピンサロに
連れて行ってもらいました。

 風俗に詳しくない人は、
ピンサロがどんなところかわからないでしょうが、
通常、ピンサロは「抜き」はありますが、
本番、挿入行為はありません。

しかし、私が住んでいる埼玉地区では、
西川口という昔、有名なピンサロの町があり、
西川口流というのがあって、
ピンサロにも関わらず、
本番までデキるのです。
 
当日は、あの時も先輩のおごりで
西川口流を堪能したことを思い出しながら、
待ち合わせの場所へ行きました。

 軽く飲みながら、近況を話しているうちに、
例によって猥談になり、

「真ちゃん、一発抜いてから、
ゆっくり飲むか!その方が落ち着くし」

などということになり、私の期待通り、
西川口流で久々のおまんこの
感触を味合わせてもらいました。

 すっきりした後、再度飲み屋に入り、
仕事のことなどを話しているうちに、
先輩から

「俺の会社の欲求不満の人
妻と一発やらないか?」

などと言われました。

 冗談かと思い、

「なんですか?それは?(笑)」

と言うと、なんでも、経理で雇っている
47歳のおばさんOLが一年ほど
前から旦那と別居したらしく、
それ以来、イライラしているみたいで
仕事場の雰囲気がピリピリしているというのです。

 「ありゃぁ、欲求不満だぜ、絶対!」

などと言いますが、
仕事はよくできる四十路のキャリアウーマンらしいので、
落ち着いて仕事をしてくれるなら、
継続して働いてもらいたいような
感じらしいのです。

 私は半信半疑でしたが、

「まぁ、俺の目に狂いは無いと思うけど、
ま、飲むだけでも一緒に飲んでみてくれ。
妻帯者の俺が自分の会社の女に
手を出したりすると後々面倒だからさ」

と言うので、

「じゃ、後日に」

ということになりました。


 翌週、早速先輩から電話がかかってきて、

「金曜の晩どうだ?」

と言うので、これまた断る理由も無いので、
OKしました。

 今回は埼玉ではなく、
六本木で飲むことになりました。

私が先輩の会社の客で、
接待だという名目です。

 飲み始めて1時間半ほど経った頃、
先輩の携帯に電話がかかってきたため、
先輩が

「ちょっと失礼」

と言って席を立ち、戻って来ると、

「すみません、急用ができてしまって」

と私に言った後、

「大事なお客さんなので、
この後、頼むよ」

と彼女=M美に言い、再度、私に

「本当に申し訳ありません、
今日はこのM美がとことん
お付き合いさせていただきますから」

と言った後、彼女に

「悪いね、少々高くついてもいいから、
Sさん(私)をどこかいいところに
ご案内してさしあげて、あ、そうだ
あの店なんかいいかも」

と言い、慌ただしく店を出て行きました。

 出て行き際に、

「うまくやれよ」

という目線を送られた私は、

「本当に欲求不満なのかいな?」

と思いながら、

「ま、なるようになれ」

と思いながら飲んでいました。

 しばらく、世間話をしていましたが、
彼女が先輩の言っていた
「あの店」に行こうと言うので、
そこへ行くことにしました。

 そこは六本木でも珍しい
「一見さんお断り」のスナックでした。

 席は4席ほどしかない小さな店ですが、
店中に自然なバラの香りがしている
落ち着いた店。

 店員はおらず、
一人でやっているママが、
先輩がいつも飲んでいるという
ウォッカを出してくれましたが、
ウォッカがこんなに美味しいというのを
生まれて初めて知りました。

 それまでは、ウォッカというと

「所詮、焼酎みたいなもの」

と思っていましたが、そのウォッカは
本当に美味しいものでした。

 彼女も「これ、本当に美味しいですね」
と言って、あっという間に1
本空けてしまいました。

 「社長もああ言っていたし」

というので、もう1本のボトルを開けた頃に、
急速に二人とも酔いが回って来ました。

 なんとなく話題も艶っぽい話になり、
彼女の目も潤んでいるような気がしたので、

「ちょっと酔ったし、
少し風に当たりませんか」

と言うと、
「そうねぇ」と彼女も同意しました。

 この時の「そうねぇ」の言い方で私は
彼女がかなり発情しているのを
確信しました。

 外に出ると、

「私、少し飲み過ぎたみたい
少しフラフラするわ」

と言うので、

「大丈夫ですか?」

と言いながら、腕を掴むと、
そのままこの熟女キャリアウーマンは
腕をギュッと組んで来ました。

 私は一応、後のこと?も考えて(笑)、
やや控えめに飲んでいたので、
その分も飲んでいる彼女
はかなり酔っているみたいで、
私の肘にオッパイを押しつけて来ます。

 やがて、人気の無い路地に入ると、
一気に彼女を抱き寄せて、唇を重ねました。

 彼女も積極的に舌を差し入れて来ます。

 ベロチューをしながら、
彼女の胸をまさぐった後、スカートの中に手を入れ、
指をパンティの横から侵入させると、
既にそこは熱く潤っていました。

 中指をズブリと膣内に差し込みクネクネさせると、
彼女は、

「あっ、あっ、あっ」

と身をよじりながら、
あえぎ声をあげ始めました。

 私が、さらに指をくねらせると、
彼女はさらに激しく身悶えし、

「あぁ…駄目よ、こんなところじゃ」

というので、

「じゃぁ」ということで、
近くのシティホテルに。


 部屋に入ると、
興奮した彼女の方が私をベッドの上に
押し倒すようにしてのしかかって来ました。

 彼女の方から積極的に舌を差し入れると、
私のモノをズボンの上から
握ったりさすったりしながら、
首筋や耳たぶに舌を這わせて来ます。

 もう淫乱で痴女なメス熟女と化した彼女は、

「私、もう2年もシテないの!」

と言って、私のズボンのベルトを外して、
私のモノを直接握って来ました。

 私は控え目にしていたとは言え、
結構、飲んでいることは飲んでいたので、
まだ半立ち状態でした。

 それを知った彼女は、

「もう!」と

不満そうに言ったかと思うと、
私のズボンとパンツをはぎ取るようにして
脱がせると、猛烈なフェラチオを開始しました。

じゅぼっ!じゅぼっ

と、まるでAVか何かのような派手な音を立てて、
彼女はしゃぶり、
しまいにはアナルまで舐め回しながら、
亀頭の辺りを指で愛撫します。

 流石にここまでされると私のモノも
ビンビンに元気になりました。

 彼女は自ら慌ただしく服を脱ぎ、
全裸になると私の上にまたがり、
私のモノを掴むと、自ら膣内に迎え入れました。

凄いいいっ!凄いっ!」

とか凄い声で悶えまくりながら、
激しく腰を使いました。

 普通なら、こんなに激しく腰を使われたら、
早々に撃沈してしまいそうですが、
幸い?酔っていたせいで、長持ちしました。

 「凄いっ!凄いよぉっ!」

最後は半泣きのような声をあげた後、

「いくっ!いくぅ!」

とわめき声に近いような
大きな悶え声をあげたまま、
私の上に突っ伏して来て、
全身をガクガクさせてアクメに達しました。

 ぐったりしている彼女の下から這い出た私は、
彼女のヒップを少し持ち上げて、
後ろからズブリと挿入しました。

 「あぁっ!イイっ」

再び、髪を振り乱しながら悶える彼女。

 私は汗だくになりながら、
腰を使いましたが、彼女が

「イっちゃうっ!また…また、いく
いくっ!イっちゃう!」

と言いながら、2度目のアクメに達しても、
まだイケませんでした。

 このままではイケそうもないと思った私は、
少し休憩することにしましたが、
そんな私に彼女が

「イケないの?」

と聞くので、

「少し飲み過ぎたみたいで」

と言うと、

「口でイカせてあげる」

と言いながら、先ほどのように激しい
バキュームフェラチオをして来ました。
 
そのテクニックと言ったら、
西川口流の比ではありませんでした。

 最後は、アナルに指まで突っ込まれ
前立腺マッサージされながら、
彼女の口の中に思い切り放出しました。

 流石にぐったりしてそのまま眠ってしまいましたが、
朝起きてシャワーを浴びた後、
今度は正上位で一発ヤリましたが、
この時の反応も凄まじく、
久しぶりに充実したセックスをしました。

 その後、先輩から

「やっぱり正解だったよ。
あれから妙に落ち着いて
仕事がはかどっているよ」

と感謝されましたが、
反対に感謝したいのはこっちの方でした。

 先輩の会社はなかなか調子が良いようで、
最近では、韓国やインドネシアなどにも
輸出しているらしく、それぞれに
現地妻まで囲っているようです。

 私にも

「M美とたまに遊んでやってくれ」

と言って、彼女との遊び代まで
接待費で出してくれています。

 精算は彼女がするわけなので、
結局、先輩が言うには、

「こっちもあの女の弱み
握ったみたいなもんだからさ(笑)」

と言っています。

 それからというもの、月に一度ぐらいは、
M美に支払いを任せて
(というか先輩の会社にですが)、
激しいセックスを堪能させてもらっています。

 甲斐性のある先輩に感謝です
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。