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ボーイッシュなショートヘアの五十路おばさんを駅弁スタイルで突き上げたら、痙攣しながらガチイキ

俺は道路整備や、交通標識を設置する
会社に勤務しています

これは一年程前に体験したHな経験です

ある街で工事中に指先をケガしてしまい
血がとまりません。

田舎の町で薬局やコンビニも近くになくいので、
致し方なくバンドエイドを貰おうと、
すぐ前の民家をインターホンで尋ねました。


するとおばさんの声で

「玄関まで入って下さい」

と言う返事でした。

出て来たのは50歳ぐらいの
高齢おばさんでした。

絆創膏をもらうだけのつもりが
手当までして包帯までしてくれて
この優しいおばさんに
感激したのは言うまでもありませんでした。

その五十路のおばさんはさん、
小柄でショートヘアなボーイッシュで
スポーツをやっていそうな熟女

スタイルもスレンダーで
俺のストライクゾーンど真ん中の
セクシーな熟女でした

おまけに膝上のミニスカートでいい匂いがして、
手当してもらいながらTシャツの胸元から
小さな貧乳の胸の谷間まで
チラチラ見えて頭の中は
エッチな妄想だらけ

次の日ちょうど仕事は休みだったので
お菓子を持って昨日の御礼に再度伺いました。

もう一度会ってみたかったというのが本音でした。

玄関先で御礼を言って
お菓子の箱を渡すと大変喜んでくれ、
主人は仕事で夜遅くまで帰ってこないからと
コーヒーでもいれるから上がっていってください
と言ってくれました。

心の中でラッキーとVサインです。

ケガの話から仕事の話、
熟女の話にいろいろ話して
彼女は52才の専業主婦で
昼間は暇とか話ました。

俺はスケベ心で駄目元で熟女に、
同じ歳の子供っぽい彼女より
あなたはすごく大人の魅力あるし色っぽいし
セクシーだ!

一度だけでもデートしたいです

あ、こんな事言ってスイマせん。

とか玉砕覚悟で告白したら

「えーっ」

と少し顔を赤らめてまんざらでもないというか
嫌な顔一つせず、
じっと俺の目を見つめてくる。


俺はなんかふっ切れて
奥さんをソファーに押し倒してキスしてしまいました。

えーだめだめと拒否してきましたが
強引にくちびるを合わせていると
おばさんの力が抜けて
息づかいが荒くなってきました。

舌を絡めると俺の首に腕を回して
同じ様にディープキスをしてきます。

もう心の中はガッツポーズです。

ブラウスを捲り上げ水色のブラをとると
貧乳で乳首が茶色いおっぱいがポロリと出てきました。

ミニスカートを捲りパンティだけ
脱がしてすでにおまんこはビショビショ

両手でおっぱいを揉み上げながら
クリトリスを舐めまくりです。

彼女はぴくぴく痙攣しながら
ガチイキしてしまいました。

すかさずおばさんにずっぽりと根元まで
突き刺し抱きかかえて駅弁スタイルです。

小柄なだけにやりやすい。

次は絨毯に四つん這いにさせ
てバックからです。

もっとお尻高く上げてと強い口調で
命令するとはいと返事して言う通りにしました。

自分の言いなりの従順な50代のおばさんに
すごく興奮しました。

やっぱりショートヘアのボーイッシュな熟女との
SEXは最高ですよ

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[ 2015/05/10 21:01 ] 恋愛体験談 |
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