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50代半ばの淫乱熟女家庭教師とSEX漬けだった夏休みのHな思い出

熟女おばさん大好きの20歳で
僕の初体験は、中学2年の夏休み。

家庭教師を雇っていて、
夏休み先生の家に泊まりこみの
合宿に行ったときです。

先生は当時55歳前後のおばさんで
体型もぽっちゃりとした典型的な
豊満おばさんスタイル。

勉強部屋にはなぜか
少し伸びかかっているTバックが、
外が晴れているのに家の中に
5、6枚干されていました。

その日は、旦那さんと子供は
実家に帰っていたらしく、
家には五十路熟女の先生と僕の二人きりでした。


まだ勉強が始まって
1時間しかたってないのに

その時は、まだお昼すぎでした

「汗かいたでしょ。
?お風呂にしよう。さきに入ってきなさい」

と言われお風呂に入りに行きました。

脱衣所で服を脱いでいると
目の前にめだっようにパンツが置いてあり、
まだ中学2年だった僕は、
興味津々で手に取ると
まだ温かみがありよく見るとぐしょぐしょに濡れていました。

そういえば僕が風呂に入る
10分前に先生は僕に課題をやらせ、
脱衣所のほうでこそこそと何かをしていました。

僕は、パンツのクロッチの黄ばみの匂いをかいだり
濡れている部分を少しなめたりして、
興奮して風呂に入って
勉強部屋に帰ると
おばさん家庭教師が全裸でいて、

「先生暑いの苦手で脱いじゃった」

と言い、ぼくは何がなんだか頭の中真っ白で
興奮して勃起してジーパンを
破りそうな感じでした。

すると淫乱先生が、

「やらしいわね。そんな所大きくしちゃって」

と言い、僕の勃起した
性器を触り始めました。

「服脱いじゃおうか」

と僕の服を脱がし始めて、
性器を口の中に入れて、

「おいしいわ。ぴんぴんしているわね。
恥ずかしい? こういうの初めて?」

僕が、はいと言うと、

「じゃあ~先生がいろいろ教えてあげるわね」

と言い、

「これも大切な勉強だから」

と机の上に乗り股を開きました。

先生が自分の性器を指して説明を始め、

「ここに指を入れてごらんなさい」

すでにぐしょぐしょのあそこに指を入れると、

「そうそう、きもちいわよ。もっと激しく」

と大きな声を上げ始めました。

そして全身、足の裏から顔をなめられ、
僕も全身なめました。

その後上に乗られ、
中出ししちゃいました。

その次は正常位で2発目中出しでいき、
その日は12、3発いっちゃいました。

合宿の3日間勉強を一切せず、
服も着ないで、3日間中ずっと
全裸でSEX漬けで終わりました。

その後高校に行っても熟女先生とはホテルなど、
週1回ぐらいのペースで
旦那さんにも見つからないように密会して
今も週に1度ぐらいで僕も彼女にばれずに
密会を重ねています。

先生も現在還暦の高齢おばさんになりましたが
まだまだSEXしています

正直身体だけなら、
今付き合っている彼女よりも
この筆おろししてくれた痴女な熟女先生の方が
何倍も興奮します。

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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。