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ショタに目覚めた40代の地味な独身女教師~生徒に興奮する先生~

私は、40代の地味な女教師なんです。

小学校で教諭をしているんです

女教師というと、
みなさんエッチな妄想を
するかもしれませんが
私は本当に地味で大人しい性格です。

学校でも動きやすさを優先して
ジャージにトレーナーやパーカーなんかを着ていて、
派手な服装はひかえています。

 顔はフジテレビの女子アナの
佐々木恭子さんに似ていると
何度か言われた事があります。

体型は歳も歳ですから、
若いころと比べてそれなりに
脂肪もついてきてぽっちゃりとしてきました

ただ、今でも子どもと
一緒に体を動かしているので、
決してデブではありませんよ。

まあ、セクシーさとは無縁の私ですが、
今付き合っている彼からは、
かえってそれがいいと言われています。


本題に入る前に、今付き合っている彼について紹介します。彼は1つ年上の同じ学校で働く同僚です。仕事もでき、保護者からも信頼されていて、同業者として尊敬できる人です。基本的にやさしい人なのですが、セックスの時になると少し変態というか、普通ではなくなります。彼は子どもの頃にそうとう早熟だったらしく、初体験は小学校6年生の時に、若い女の先生を相手に済ませたそうです。半ば強引に体の関係を持ったらしく、初めて話を聞いたときにはとても驚きました。
そんな彼ですから、
セックスは彼が小学生になり、
私が子どもに犯される女教師という
マニアックなシチュエーションでする事が多いのです。

仕事帰りに私の家に行き、
学校で着ている服装のままでするのです。

セックスの最中、
彼はずっと私を「先生」と呼んでいます。

「自分のクラスのお気に入りの
男子を想像してみろよ」

とか言われると、
私もその気になって
ドキドキしてアブノーマルな気分になってきます

私は今、6年生の担任をしているのですが、
小学生とはいえ大人顔負けの体格の男の子もいて、
確かに非現実的な話ではないのです。

 去年の夏にはちょっと変化をつけて、
体育の水泳の授業をイメージして、
実際に着ている水着なんかでした
事もありました。とにかく、普通にするより、
そういうセックスの方が興奮するらしいのです。

 その彼に想像もしてなかった、
衝撃的な経験をさせられてしまいました。

 それは、今年の春休みの事でした。

仕事が一段落した私と彼は、
外で食事をした後、ラブホテルに向かいました。

この日は彼の提案で、
卒業式や入学式の時に着ている
スーツ姿でセックスをする事になりました。

「タイトスカートに
ストッキングがいかにもなんだよなあ」


と彼はギラギラした目で言いました。

彼はエッチでマセた子どもになりきり、
女教師である私のスカートを
まくろうと攻撃をしかけてきました。

 私も、

「自分のクラスの子ども
達にこんな事されたらどうしよ」

なんて想像しながら、
ベッドの周りを逃げ回り、
彼の手を必死で払いのけました。

しかし、最後は体力で勝る彼につかまり、
ベッドの上に押し倒されて、
凄い勢いでスカートをまくられました。

「やったぞ、先生のパンティを見たぞ!」

と子どものようにはしゃぐ彼の言葉に、

「○○くん、やめなさい。
先生にこんな事しちゃダメッ」

とこたえる私。

2人とも演技を通り越して
本気でなりきっています。

この日は更に手足を縄で縛られベッドに固定され、
目隠しまでされてしまいました。

 「どうだ、俺の顔が見えない方が
興奮するだろ」

と彼が私の耳元で囁きました。

確かに彼の言うとおり、
私は頭の中で自分のクラスの
男の子達の姿を思い浮かべていました。

身動きが取れない状態の
私の身体にむしゃぶりつき、
一気に挿入してくる小学生の彼。

興奮が高まり、2人ともあっという
間に昇りつめてしまいました。

 ハアハアと荒い息で
余韻に浸っていた私でしたが、
間髪入れずに彼が2回戦を挑んできました。

今日はいつもより元気だなと
思っていた私ですが、
すぐに違和感を感じました。

「これ‥‥、彼じゃない!」

と私は直感的に思いました。

私を愛撫する手はあきらかに小さく、
上にのしかかる重さもいつもの
半分くらいしかありません。

肌の感触もすべすべして
大人の男性とは明らかにちがう感じです。

「もしかして、子ども‥‥?」

と想像し、私は一気に
パニックになってしまいました。

 すると少し離れたところから、
彼の笑い声が聞こえてきました。

たぶん彼の手によって私の目隠しが外されると、
見た事もない裸の少年が
私の上にいたのです。

「何、何なのよ、これ!」

と私はとんだハプニングで
パニックになり叫ぶ私。

横を見ると彼がビデオカメラで
私と少年のセックスをショタ撮影していました。

もう何が何だかわからず、

「いや~、やめて~!」

と言うしか私にできる事はありませんでした。

163センチメートルの身長がある私より、
10センチ以上は明らかに
小さく華奢な少年でしたが、
縛られているのでまるで抵抗はできません。

 少年にとっては初めて見た
成熟した女性の身体だったのでしょう。

もう興味本位で私の胸やお尻、
そしてアソコをいじりまわしました。

力の加減はメチャクチャでしたが、
この異常なシチュエーションに
私の身体も過剰なまでに反応しました。

大人の女を好きなようにできる状態に、
少年はどんどん男の表情になっていき、
私は恐怖すら感じる程でした。

「すげ~な。やっぱりガキでも男だぜ。
おい、坊や。そろそろお前の
ビンビンのオチンチンを
この先生のマンコに入れてやれよ」

と彼が促しました。

 少年は私と彼の交わりを見ていたのでしょう。

少し手間取りながらも、
包茎気味のオチンチンを
私のアソコに挿入してきました。

少年は凄い勢いで腰を動かしてきます。

明らかに彼より小さく細い
ショタなオチンチンでしたがガムシャラで
元気いっぱいの出し入れに
私はあっという間にイカされてしまいました。

意識がとんで、あまり記憶がないのですが、
少し後に少年もイッたようでした。

私の目から一筋の涙がこぼれ、
まくらに落ちていきました。

 その後、彼と少年が
順番に交代で私の身体を抱いていきました。

彼が見せた体位を少年が真似をする。

まるで、私の身体を使った
性教育の授業のようでした。

少年は回数を重ねるにしたがい、
持続力も長くなり、
最後の方になると自信満々に
私の身体を弄ぶのでした。

「坊や、なかなかやるな。
おじさんの子どもの頃とそっくりだぞ」

と彼はうれしそうに言いました。

少年も満更ではない表情で
照れくさそうに微笑みました。

 彼は以前から、
私の相手ができる少年を探していたようです。

少年はとてもセックスに興味があったらしく、
自分の母親や担任の女教師の事を
思い浮かべながらオナニーに
はげんでいたそうです。

自分のやりたい事が
できけっこうな金額のお小遣いも
もらえたそうなので、
喜んで彼についてきたのでした。

 何だか騙されたようで、
少しの間彼との関係がギクシャクしたのですが、
結局時間の経過とともに2人の
仲はもとに戻っていきました。

しかし、学校が普通に始まってからというもの、
クラスの男の子達の事を変に
意識をしてしまう自分がいて怖くなります。

私の事を考えてオナニーとか
しているのかと思うと、
授業中にもかかわらず
少し興奮してしまうのです。

彼は夏休みにまたやらないかと
誘ってくるのですが、
強く断れない自分がいるのです。

どうやらショタコンに目覚めたようなんえす
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。