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命令口調に弱い40代の子持ちババアに本気で惚れた

ババアに惚れてしまった。

相手は42歳の可愛い子持ちババアだ

きっかけは仕事しているに知り合った。

俺は道路標識を設置したりする
会社で働いているんだけど
。ある街で工事中に指先を
ケガしてしまい血がとまりません。

田舎の町で薬局やコンビニも近くになく、
バンドエイドを貰おうと、
すぐ前の家にインターホンで尋ねました。

すると熟女の声で

「玄関まで入って下さい」

と言う返事でした。

出て来たのは三歳位の子供と、
お母さんでした。



絆創膏をもらうだけのつもりが
手当までして包帯までしてくれて
内心感激したのは言うまでもありませんでした。

その40代の人妻熟女は、
小柄でショートヘアーでスレンダー

ショートヘアが好きの俺はドストライクな
ババアだった。

おまけに膝上のミニスカートで
いい匂いがして手当してもらいながら
Tシャツの胸元から小さめな胸の谷間まで
チラ見えしていて、淫乱なババアだ!

俺を誘惑してんじゃねーかと考えてしまった

それで次の日ちょうど仕事は
休みだったのでお菓子を持って
昨日の御礼に再度伺いました。

もう一度会ってみたかったというのが本音でした。

玄関先で御礼を言って
お菓子の箱を渡すと大変喜んでくれ、

今ちょうど子供は昼寝で寝かしつけたし、
主人は仕事で夜遅くまで帰ってこないからと
コーヒーでもいれるから上がっていってくださいと言ってくれました。

心の中でラッキーとVサインです。
ケガの話から仕事の話、彼女の話にいろいろ話して

彼女は42才で専業主婦とか
昼間は暇とか話ました。

俺はスケベ心で駄目もとでババアに、
同じ歳の子供っぽい僕の彼女より、
あなたはすごく大人の魅力あるし
色っぽいしでもかわいらしいし、一度だけでもデートしたいです。
あ こんな事言ってスイマせん。

とか言ってたら、えーっとか少し顔を赤らめて
まんざらでもないというか嫌な顔ひとつせず
じっと俺の目を見つめてくる。

俺はなんかふっ切れて奥さんを
ソファーに押し倒してキスしてしまいました。
えー、だめだめと拒否してきましたが

強引にくちびるを合わせていると
彼女の力が抜けて息づかいが荒くなってきました。

舌を絡めると俺の首に腕を回して
同じ様にディープキスをしてきます。

もう心の中はガッツポーズです。

ブラウスをめくりあげ水色のブラをとると、
形のいいおっぱいにむしゃぶりつきました。

ミニスカートをめくりパンティだけ脱がして、
すでにお〇んこはビショビショでした。

両手でおっぱいを揉み上げながら
クリトリスを舐めまくりです。

おばさんぴくぴく痙攣しながら
ガチイキてしまいました。

すかさず彼女にずっぽりと根元まで突き刺し、
抱きかかえて駅弁ファックで鬼突き。

小柄なだけにやりやすい。

次は絨毯に四つん這いにさせてバックからです。
もっとお尻高く上げてと強い口調で命令すると、
はいと返事して言うとおりにしました。
自分の言いなりの人妻にすごく興奮しました

それ以来、今まで週一の
ペースでエッチしてセフレになりました

今ではこのばばあに惚れて
結婚まで考えている。

可愛いババアでしょうがない!

それにばばあって響きが妙に俺の股間を疼かせる


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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。