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デブフェチ男が、体重100キロ超えの超太った爆弾おっぱい人妻風俗嬢と格闘してみた

数ヶ月仕事が糞忙しい時期があって、
大好きな風俗にも行けなかった

当然ストレスと性欲が限界ギリギリまで
溜まっていて、今にも爆発しそうな勢い

そんで、ようやく繁忙期を抜け、
少し時間に余裕&残業代もたんまり振り込まれたので、
風俗に行ってみようと思った。

ちなみに俺はデブフェチ

ぽっちゃりを通り越したデブが好き

風俗スレで、下調べが重要とよく聞いたが、
デブ専スレは大して盛り上がっておらず、
情報も集まらないので諦めて勘に頼る事にした。


近くの繁華街名とデブ、風俗

でググって出てきた店の中から適当に選んで、
出勤の多そうな店を選択した。

どうせ写真を見ても加工されてるだろうと思って、
気にせず店を選んだ。

現地の駅についてWebサイトの
地図を見ながら店を探し、
少し迷ったが無事店舗前に到着。

でも店の中に入る勇気が出ず、
近くの広場でコーヒーなど
飲んで心を落ち着かせて突撃した。

店内は3畳くらいの受付だけの場所だった。

やたらとゴツい受付のおっちゃんから

「どの店だい?」

と言われてWebで調べた店名を伝えた。

そうしたらおっちゃんが
いくつか女の子の写真を提示し、
どの風俗嬢を選ぶかを聞かれた。

とりあえずリストの中から
30代前後の人妻風
デブな奴を選んで最長コースの2時間を選択した。

ホテヘル形式らしいので、
近くのホテルを聞きホテルへ向かった。

ホテルに向かい、受付を済ませて
店にホテル名と部屋番号を伝えて待機。

やる事がないのでベッドでゴロゴロしてた。

しばらく待つと部屋のチャイムが鳴ったので、
出てみると俺の3倍くらいあるクソ豚が居た。

「クソ豚ですよろしくー」

と軽く挨拶をしてきたので、
俺は百万ドルの笑顔で出迎えた。

部屋に入ってからはお決まりのような話で、
風俗が初めてである事や年齢など話した。

もちろん風俗初心者ってのは嘘

初めてって言ったほうが
接客サービスがよくなるかな?って思って
初見の風俗嬢には毎回嘘ついている

簡単な世間話の後に、

デブ女の人妻風俗嬢は

「じゃあシャワー浴びようか」

と言うので服を一緒に脱いだ。

脱いだらやはり圧倒的な3桁体重の
巨漢デブ

全身の肉が揺さぶられながら
服を脱いでいた。

なぜ靴下を脱いだだけなのに
背中の肉が揺れている?!。

全裸になって確認するも、
なぜデブの陰毛はあんなに広範囲に
生えてるんだというくらい広めに生えていた。

風呂に入りシャワーなどの
準備をクソ豚が進めている中、
俺はボーッと突っ立っていた。

この時点で息子ノーリアクション。

「もう大丈夫ですからどうぞー」

と言われ、シャワーの
側に向かい全身を洗ってもらう。

その際に腹やら腕の肉がタプンタプン当たり、
幸せテンションがだだ上がりしてきた。

やはりデブの真骨頂は肉である。

ダルダルでブヨブヨの脂肪たっぷりの
贅肉が俺の身体中を嬲りまくっていた。

クソ豚が俺の全身を洗い、チンコに手を伸ばす。

ボディソープと指まで太っている手で
チンコを握り細かく綺麗に洗っていく。

その際にコップとイソジンを渡され。

「ウガイしてねー」

と言うので素直に従った。

当然そんな手で
チンコ触られたら反応するじゃないですか。

そしたら。

「うふふー大きくなってきたねぇ」

とかほざいたので、

「クソ豚が可愛いからだよ」

とか言ってお茶を濁しておいた。

風呂から出たら身体を拭いて
もらってベッドに移った。

クソ豚が寝ると、
セミダブルだというのに60%ほど占領されていた。

さすがの体重100キロオーバーのデブ

パワーが段違いだ。

俺はその横にくっつくように小さく寄り添った。

気分は乙女。

そこからは特にどうしていいのか分からなかったので、
手を回して抱き締めてみようとしたが、
重すぎて手が身体の下に通らず断念。

仕方ないので相手の手を握ったり
頭を抱き締めたりキスしたりしていた。

キスした時に当たる頬肉も柔らかく至高である。

握った手もプヨプヨして柔らかい。

身体が触れるどの部分も柔らかく。

少し身体を寄せると
フワッと沈んで包み込まれた。

いっぱい頭を抱き締めキスをしまくってたら、

「おっぱいもお願い」

とねだられたので、
おっぱいにも手を伸ばす。

俺が手を伸ばしたおっぱいは、
今までの経験を遥かに超えた
爆弾みたいな超爆乳であった。

手を大きく広げて掴んでも
おっぱいを完全に包み込めない。

両手で片方のおっぱいを
ギュッと握るくらいでやっと全て包めるような。

とてつもない大きさのおっぱいであった。

おっぱいだけ見ると、
まるでエロ本に出てくるような非現実的な魅力があった。

掴んだままふにふにふにふに。

その間片手は相手の頭を
よしよし撫でるフォローなどしていた。

そうするとだんだん手の平に
硬く当たるモノが出てきた。

そう、乳首が勃起してきたのである。

反応に嬉しくなった俺は、
勃起したクソ豚の乳首を舐めようとした。

だがそのまま横にいる体勢では
乳首に届かなかったので、
上半身を乗り出し相手の身体に軽く乗った。

そうすると乗った部分がふんわり肉に包まれた。

抱き締めているわけでもないのに
勝手に身体が抱き締められた。

とても不思議な
満たされた感覚が押し寄せた。

その快楽を受けたまま乳首に口を寄せた。

乳首を吸うと初めて。

「んんっ」

と言う声が聞こえた。

俺が

「乳首好きなの?」

と聞くと少し頷いた。

ただし、顎肉が邪魔なのか
はっきり頷いたようには見えなかった。

調子に乗った俺は片手で
もう1つの乳首をこねぐり回し、
もう片方の手では乳房を揉みながら
乳首を吸ったり舌で転がした。

すると、どんどんクソ豚の
吐息は熱くなり反応し始めた。

俺はデブ場合演技は
あまりしないものであると思っている。

なぜなら、演技するのが
面倒くさいと考えているに違いないからだ。

自堕落な奴だからこそデブになるのだから。

なので、この反応には素直に喜んだ。

乳首を吸いながら、
身体はほぼ完全に相手に預け肉に
包まれつつ片方の手で乳を揉んだり手を繋いだりしていた。

さらに吐息が激しくなったところで
クソ豚のマンコに手を伸ばした。

おっぱいから腹へゆっくり手を伸ばし、ぷ
よぷよの腹を撫でつつ下腹部へ。

1番腹の出ている箇所を越えると
陰毛エリアへ到達した。

広範囲に薄く生えている
陰毛を撫で回して焦らしていると。

クソ豚が

「触って」

と言うので。

「どこを?」

「あそこ触って」

「あそこってどこ?」

と焦らしてみた。

「おまんこ触って………ください」

とお願いしてきたので
下腹部を触っていた手をさらに下に伸ばす。

すると既にグチャグチャに
なっているおまんこがあった。

ローションでも仕掛けてきたのかと聞くと。

「違います…」

と答えた。

超デブな熟女はおまんこ汁出やすいのか?

お漏らししたみたいにぐっちょりと濡れている

そんで、そのままクリ当たりを探っていたが、
やはりクソ豚で肉が厚すぎてどこにあるか分からない。

足を大きく広げさせてようやく
普通にクリを触る事ができた。

最初は軽く撫でていたが少し力を入れると。

「んんっ」

と大きく反応した。

クリを上から強く抑えて
横に弾くように擦りつけると。

「あぁっ!!」

とさらに大きく反応した。

俺「強く痛くされるのが好きなんだ?」

と聞きながら何度も繰り返すと。

クソ豚「ダメ!ダメ!!」

と言いながら身体を震わせた。

イッた事を確認すると、クソ豚の上から降りてまた横に並んだ。

そのまま頭を抱き締め撫でながら。

俺「気持ち良くなれた?いっちゃった?」

と聞くと。

クソ豚「はい…」

と答えた。

少しそのまま頭を撫でながら過ごしていると、ク
ソ豚の手が俺のチンコに伸びてきた。

たっぷりカウパーが溢れていたので。

クソ豚「凄く溢れてる」

と言いつつ俺のカウパーを
チンコになすりつけ手コキを始めた。

フワフワの肉の手にチンコが包まれ、
凄く気持ちよかった。

特別なテクニックなど使っていないが、
その身体が既に気持ち良くする技術の塊のようだった。

しかし俺は
手コキではなかなかイキにくい体質。

しばらく手コキされながら
頭を撫でたりキスを繰り返していると。

「フェラしてもいい?」

と聞かれたので了承した。

横になっている体勢から座る
体勢となりチンコをクソ豚に預けた。

クソ豚は俺のチンコに向かい、
土下座するような格好で頭を下げた。

口を開けチンコにそっと近づいて来たので、
食われる恐怖心を少し感じながら身構えた。

咥えられただけだと普通であったが、
少しずつ頭を動かしチンコを激しくしゃぶっていく。

するとどうだろう。

背中の肉や尻、太ももの肉など触れていない
部分がプルンプルンと揺れ出した。

桃源郷である。

プルプル揺れる肉をおかずに
クソ豚の口の感覚に身を委ねた。

フェラを続けていると、
突然今までとは違う刺激を感じた。

顔を見ると、どうやらチンコの
先っぽを頬側に押し付けているようだ。

デブというのは不思議なもので、
身体のそこが?
というところまで脂肪がついている。

口内の肉までも柔らかいのである。

チンコの先っぽに柔らかい
肉がグリグリと押し付けられる。

先っぽは頬肉の刺激を受け棒には唇で締め付けてくる。

デブならではの素晴らしい肉フェラだった。

しばらく気持ち良さに身を任せていたが、
生憎フェラでもいきにくい体質。

しばらくしたら疲れてしまったのか。


クソ豚「…気持ちよくないかな?」

と聞いて来たので、
凄く気持ちいい旨とむしろこんなに
気持ち良くしてくれたのにイケなくて申し訳ないと謝った。

クソ豚に側にくるように言い、
横に寝かせ最初のように抱き締めながら頭を撫でた。

しばらく抱き締めていると。

クソ豚「本番してもいいよ」

と言ってきた。

俺「いやいや追加で払える金とかないよ」

クソ豚「んーん気持ち良くしてもらったし、
タダでいいよ。私もあなたに気持ち良くなって欲しい」

と言うので簡単に押し負けた。

部屋の中を探したがゴムが置いてなかった。

クソ豚に聞くが持ってないとの事。

俺「じゃあ流石に生はアレだろうし仕方ないね」

とやめようとすると。

クソ豚「生でもしていいよ」

ときた。

おいおい、自称ながら人妻なのに
客と中出しの本番ってやべーだろ

それに、生怖いw

病気怖いwww

俺「いやーほら、本番とか慣れてないから
中に出ちゃうかもしれないからやめておこう」

と断ると。

クソ豚「中に出していいよ。出してほしい」

と言ってきた。

凄く悩んだ。

病気怖い生中したい
病気怖い生中したい病気怖い

俺「本当にいいの?」

クソ豚「うんしてほしい」

超デブな熟女に負けた。

足を広げさせると明らかに
ムワッとした空気が溢れてきた。

手を伸ばすと最初に触っていた時より遥かに濡れていた。

そのまま入れようとしたが入り口が分からない。

どこだよまんこ。

どこまで肉があんだよ。

童貞の時でもこんなに迷わなかったぞ。

身体を相手に乗せ乗りかかるように
チンコをまんこ付近に滑らせるとズルッと入った。

本当にグチャグチャに濡れていて、
体重を軽くかけただけで簡単にすんなり入った。

腰は相手の太ももの肉に挟まれ。

まんこまで太ってんのか?

と思うくらいプヨプヨのまんこだった。

そのまま腰を振る。

ぐちゃ。

ぽよん。

ぐちゃ。

ぽよん。

ちょっとトランポリン気分。

SEXしているってよりも
この肉団子と格闘してる気分でもある

クソ豚「んっ!んっ!ふっ!んんっ!!」

一心不乱に腰を振る。

気持ちいい。

チンコに当たる肉まんこの感覚。

腰に当たる太もも。

腕に感じる横腹。

顔はおっぱいに包まれる。

そこでキスしようとしたが顔まで届かなかった

仕方ないので乳首を吸いながら片手でクリを弾く。

そのまま腰を振る。

ぐちゃ。

ぽよん。

今までの手コキやフェラで
全然いかなかったのに簡単に限界を迎える。

俺「もういきそうどこで出していい?」

クソ豚「中に出して」

俺「できちゃうかもよ?」

クソ豚「それでもいいから早くちょうだいっ!」

思い切り奥までチンコを突っ込みながらイッた。

今までの刺激手コキフェラ分もありかなりの
量が出た感覚があった。

クソ豚も中に出されたのが分かったのか、

クソ豚「あぁっ!!」

と言いながらまんこを凄く締め付けてきた。

根本から搾り取られるような感覚だった。

思い切り中に出しきり全身が
震えるような快楽があり、
そのままクソ豚の身体に覆い被さり抱き締めた。

しばらくそのままの体勢でいたが、
だんだんチンコが縮こまって肉まんこから抜けた。

クソ豚の身体をよじ登りキスをして抱き締めた。

完全に身体の上に乗っていたが、
こちとら相手の体重の半分以下なので気にしない。

そのまま抱き合っていたが、
時間を確認すると残り30分程度。

風呂に入ろうと提案されたので了承すると、
クソ豚は風呂場へ向かい湯船の準備を始めた。

戻って来たまたしばらく
抱き締めたりキスをしながら、

「気持ちよかった?満足した?」

とか色々聞かれたので。

「凄く気持ちよかった。
満足したけどまたしたくなりそうだ」

と素直な感想を伝えた。

風呂の準備が出来るたので一緒に入った。

湯は充分に貯まっていて、
俺が入るとギリギリの量になった。

クソ豚が入ると床に置いてあった
桶などありとあらゆる物が流された。

その場でもくっついて雑談をする。

今度はエロ話より普通の話が多かった。

どこらに住んでるとか仕事は何をしてるとかね。

風呂から出るとちょうどいい時間だったので一緒にホテルを出た。

そこで。

俺「今日はまだ仕事?少し遊びたいな」

クソ豚「本当に?なら今日はもう終わりにしちゃう。
携帯教えてここら辺に居て。
事務処理終わったら連絡する」

と来た。

わーお。

しばらく近くの公園でコーヒーでも
飲みながら待機してると携帯が鳴った。

事務所理が終わったそうなので場所を伝えて合流した。

俺「どっか行きたい?」

クソ豚「お腹空いちゃった」

流石です。

ファミレスに向かった。

ファミレスでも普通の話をしダラダラ過ごした。

時間を見ると、終電もとっくに過ぎていたので
自然とまたホテルに向かった。

ホテルではイチャセク

俺はイカなかったがもう1ラウンド。

寝て起きてからさらに1ラウンドしてまた中に思い切り出した。

次の日は休日だったので
またホテルを取ったが相手は仕事。

俺はホテルでダラダラしていた。

クソ豚は指名されると出勤し、
戻ってくると俺とイチャイチャした。

その日は3回くらい中出しした。

そんなこんなで2年くらいセフレ状態が続いたが、
1度も避妊はせずに全部中出し。

仲良くなって本人から聞いたのだが
プロフィールには人妻デブと書いてあるが
やはりというか、当然というか
実際は、独身の三十路の単なる超デブ女だった

そんな彼女も風俗も辞めて
普通の仕事を始めたが、途中で問題が発生。

最初は良かった。

身綺麗にしてたし身体の相性も良かった。

でも、根本的なところが大雑把で、
俺の大切なところと折り合いがつかなかった。

最終的に決め手になったのは、
バックでヤッた時ケツの間にう○こが付いてた事。

尻すら拭けねーのかこのクソ豚は!!。

だからてめーはクソ豚なんだよ!!!。

そんなこんなで別れ話。

どうやら妊娠した事もあったらしい。

俺は気づいてなかったが流れたとか。

言えよクソ豚。

すげぇ色々不満をぶつけられたが
気持ちは戻らずそのまま別れた。

超デブとはいえ、アラサー女との別れは
かなり大変だったわ

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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。