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妖艶な笑みを浮かべる美女な熟女ナースと車の中でペッティング

俺は年上女性が好きの
熟女フェチで、この前初めて
40代の熟女とSEXしてきました

その熟女の職業はナースなんです!

熟女ナースなんて、年上好きには
たまらないシチュエーション

実際に会う前は、
メール及び電話の印象で
綺麗系だと判断。

色々教えてもらえたら、
なんてありがちな妄想してシコシコと
期待を膨らませていました。


お互いの仕事帰り、
とある駐車場で待ち合わせ。

5分ぐらい待っていると、
「着いたよ」とのメールが。

車種を教えてもらい、
フラフラ探すとセダンから
軽やかに降り立つ妖艶な美女熟女が!

足綺麗、胸もほどよい、
かつ都会的な雰囲気で周りの風景から際立っている。

簡単なレストランにとりあえず移動。

初めてのタイプだったので
自分らしくないほどにぎこちない。

相手のスペック高いため、
この時点で先のことは考えてなかったが、
気に入られたいとの思いで
ここ一番の背伸びした応対を見せる。

2時間ほど話し、がんばった
甲斐あって会話は盛り上がった。

だが心の奥では

「彼女はどう思ってるのかな」

という心配は終始拭えぬまま。

時間も時間になり彼女の車の停めてある
待ち合わせ場所に戻る。

「今日は楽しかった、また遊ぼうね」

と笑顔の彼女。

名残惜しいが明日も仕事だし、
当然さよならだよなと思っていたが、
彼女が車から降りようとしない。

すると、ふと無言になった瞬間
彼女が手を絡めてきた。

もうバイバイ、
次会えるかなぁくらいに思っていた矢先の
まさかの展開に感激、一気に心拍数が高まる。

2.3秒見つめあい、やわらかめに

「抱きしめていい?」

なんて恥ずかしいセリフを囁き、
そのまま前部座席での
ペッティングになだれこむ。

彼女の下を触れてみると濡れ濡れで、
恥ずかしさを伴った喘ぎ声を響かせる。

「したくなっちゃう」

と官能的に喘ぐ熟女ナース

俺は人気のない広っぱの駐車場に車を移動。

周り真っ暗で、お互い抑えてたものを開放。

パンツだけ脱いだ格好で
彼女が上に跨り対面座位。

体のライン、特に脚が綺麗で興奮した。

年上の女が自分の上で
エロ可愛いく喘いでいる姿に、
かつてない愛しさがこみ上げる。

お互いフィニッシュし、再度元の駐車場に戻り、
心地よい清々しさでさよなら。

別れ際、彼女が俺の車を降りる
ときさっと軽いキスをしてくれた。

「家ついたら連絡してね、
心配するから」

なんかドラマチックだなぁなんて
余韻に浸りつつ帰路。

今も定期的に会っては
この四十路の熟ナースとSEXする関係になっています。
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[ 2015/06/17 10:14 ] 熟ナース体験談 |
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